■○創作関連質問&相談スレ103○■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
・「こんな設定の小説書きたいんですけどどうですか?」から
「この漫画(/小説/映像作品/ゲーム)の設定は正しいのですか?」まで、
とにかく創作&妄想に関する質問はこちらで。
・ミリタリーもの以外の既存の漫画、小説、ゲーム等の作中における軍事関連の描写についての質問もOKです。
・質問者の人は、最初の質問の時に考えている設定を書いて下さい。世界観、設定の出し惜しみは適切な回答が得られる可能性を遠ざけます。
・極端に軍事常識から外れたSF兵器、魔法兵器、人型兵器などはそれぞれの該当板へ。
・次スレは950を踏まれた方が立ててください。
950がダメだったら960、960がダメだったら970の方お願いします、ワッチョイ導入禁止。
・前スレ
■○創作関連質問&相談スレ102○■
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1660835103/
・創作関連以外の質問はこちらへ(回転が早いので質問しようと思った時には次スレに移行している可能性があります)
初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 991
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1665881194/
初心者歓迎 質問スレ 868 (ワッチョイあり)
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1667127363/
笑心者歓迎 スレを立てる前にこちらで質問を34
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1619870507/
創作文芸板
http://mevius.2ch.net/bun/
ライトノベル板
http://matsuri.2ch.net/magazin/ 「おれには、これしかないんだ!だから、これが いちばん いいんだ!!」 特撮の戦闘員は予算や材料の問題で銃を持てず、素手か多少装備がよくても剣みたいな近接武器になります。
仮に素手なら1万体戦闘特化の戦闘員を量産できるとして、何体までならアサルトライフル持ち戦闘員を作った方が効率的と考えますか?
例えば3000体以上同じ材料でアサルトライフル戦闘員作れるなら、そっちに置き換えるべきみたいな意味です。
戦闘員は一般的な軍人くらいとし、目的はいつもの戦隊みたいに街で暴れ人を襲ったりさらったりします。 特撮の戦闘員は肉体強化されていたり、そもそも人間ではない例も多いので、飛び道具を持たないケースが多いのは予算や材料の問題ではない 破壊工作や拉致するならむしろ素手でも武器持ち並みの戦力になるように作る方がいいかもしれん スーパー戦隊や仮面ライダーの戦闘員が白兵戦を好むのは、単なる撮影と描写の都合なので、そこに整合性を求めるのは無意味だろ。
自作用に何か言い訳を考えたいなら、それは作者の仕事だと思うし(手伝うのはやぶさかではない)。例えば古い例だが、ガンダムやエヴァがやってるように。 そもそもヒーロー側が銃をメイン武装に使わないケースが殆どなので、前座である戦闘員が銃で武装し遠距離攻撃したら、戦闘シーンが絵にならない
なのでヒーロー側が銃を多用するワイルド7、ロボコップ(TVシリーズ)、機動刑事ジバンの敵は、普通に銃で武装してるし 戦闘員の用途にもよるんじゃ?
相手が一般人ならナイフ程度の武器でも十分優位になるから動員数が多い方が良いし
警察など武装した相手であればアサルトライフルの割合を増やすべきだし
相手が銃弾が効かない様なヒーローであれば重たいアサルトライフルの装備なんて無意味だし 一番手っ取り早いのは、怪人には並の拳銃・小銃など通用せず、また人間大で動きも早いので重火器で狙うのも難しいって理屈。一方で怪人は殴っただけで車両でも馬鹿できる。
ただし戦闘員はそれ程でもないから、敵味方とも火器を使わないのは不自然なんだけど、平成ライダーはそもそも怪人だけで戦闘員が居ない作品も結構多いんだよね。
そして戦闘員が出てくると、コイツらも火器が通用しなくて無茶苦茶に強い! なんて作品も出てくるし、ライダーやパワードスーツでなきゃ撃てない銃なんてのも出てくる。 うん、矢張り戦闘員が火器を持たないで、素手やせいぜい白兵戦武器程度で、ライダーやスーパー戦隊に挑むのは不自然だ。理屈が思いつかない。 なおブルースワットやビーファイターも銃がメイン武装のヒーローだったけど、そもそもレギュラーのザコ戦闘員がいない、
いても目から光線を放つことができるエイリアンだったり、結局ヒーローの戦闘スタイルに合わせてくれているということ でももしおまんらが今ロシア軍に徴兵されたとして、AK47かスコップか選べよと言われたら迷わずスコップ選びますよね 今どきAKMならまだしも、ソ連では1958年に生産終了しているAK-47はレアだろ
まあフレームがAKMみたいな薄いプレス製じゃなくて削り出しだから、サビていても再生できる可能性は高そうだが 密かに戦闘員を雇ったり洗脳したりして維持するコストに比べたら、鉄砲買い揃える方がコスパが良さそうに思えるけどな
しかしそうしないということは、そうできないあるいはそうせざるを得ない理由がある、なぜならば…?
といった感じで設定をブラッシュアップしていけば良いんじゃないの 極端なことを言えば、わざわざ成人男子を誘拐して洗脳して強化人間なぞに巣るより、子供を誘拐して麻薬漬けにしてカラシニコフを持たせる方が、より簡単確実に戦力となる。
悪の組織の悪たるを描写するにも打ってつけだが、余りに邪悪すぎて視聴者の方がドン引きだろう。オマケに、アフリカで実際に行われていた事で、今だってどこかでやってる。 ヘタに飛び道具持たせると弾薬の補給や維持管理とか兵站部門の負担が増えちゃうから、コスパがいいかどうかは相手によりけりでないかな。 >>16
日本だと麻薬の仕入れで結構なコストかかっちゃうから、それを一般人へ売って儲けた金でいろいろ充実させた方がエエんでない?
麻薬が安い地域なら有効だろうけど。 船底爆破の魚雷ってゴムやガラスやセラミックで防げますか?
非条約型重巡や戦艦くらいの船体での考えです >>19
船底爆破式の魚雷弾頭は弾頭の炸裂で直接破壊するのではなくて、爆発によって船体を上へ跳ね上げて、それが落下する時に船体と竜骨に荷重がかかる事によって自壊させるもの。
つまり船体にどれだけ装甲張っても無意味。 >>20
ありがとうございます。メタルとウォーターは性質違うんですね
>>21
そんな柔いのに造船所で浮力なしに下から支えられて自重に負けず、嵐にも負けないものなんですね
木造船とか大嵐で持ち上げられて着水とかしても一回二回大丈夫なイメージですが 排水量7000t以上あれば、一発ぐらいは耐えられる可能性が出てくるよ。水密区画を綿密に用意し、主機関部もシフト配置にしておくのが絶対条件だけどね。 >>22
そうじゃない、メタルジェットを一点集中して装甲板に高圧をかけて打ち破るHEAT弾対策である
ゴム/グラスファイバー/セラミックの複合装甲で、水中爆発で発生する強い水圧で艦を持ち上げ
へし折ってしまう魚雷という、全く性格の異なる破壊に対しては意味がないってこと >>24
水中爆破のエネルギーがバブルジェットとして水面方向に向かってユゴニオ弾性限界を超える水圧を生み出して船体を粉砕するものだと思ってましたすいません
直観で考えると瞬間的に高い加速度で浮き上がっても鋼鉄の弾性から熱や振動エネルギーになって破断はしないしないよう感じますが、船体って結構もろいんですね 逆にめちゃくちゃ頑丈な船体を作れば魚雷に対しては無敵…なのか?
なお対艦ミサイル 逆に発泡スチロールみたいな奴で船体作ればええやろ、浮力のかたまりだから絶対沈まないぞ 大昔の戦艦みたいな、魚雷に対抗する装甲バルジを持っている艦でも損傷するのに、それに比べたら装甲が無いに等しい現用艦では、魚雷を回避するか迎撃して破壊する他無いだろ 一応対魚雷用魚雷とか水中弾使った対魚雷CIWSとかも考えられているようだが実用化してない ガンダムに出てくる量産型ガンタンクの給弾方法に関する質問です
15mぐらいある大型の自走砲みたいな奴で撃つ時に後ろをガバっと開いてアームで給弾するようです
https://uploda1.ysklog.net/uploda/f3fc0f81f7.jpg
https://uploda1.ysklog.net/uploda/4704d44a57.jpg
ただこれって何かメリットあるんでしょうか?
同時期の戦車が自動給弾装置を備えているので(仮にアーム操作が自動だとしても)カバーを開いて一連の作業をする意味が分かりません
そういう設計だからと言われてしまってはそれまでですが何か実在する自走砲などでモデルだと考えられるようなものがあったのでしょうか? 元デザインのガンタンクもガンキャノンも給弾方式や搭載弾薬の収納を無視してドカドカ売っていたのを、目に見えてリアルっぽくするためです こんな事するくらいならマガジン方式でいいと思うわ
自分の手は届かないが交換はジムにやらせりゃいいし 作業用小型MSとかに装弾を手伝わせて継続的に射撃するためだろ
完全に内蔵式だと手伝えないしマガジン式だとジムくらいの本格的な機体じゃないと手伝えずコストパフォーマンスが悪い バブルパルスが爆発による衝撃波より威力高くて構造物に影響出るって論文や工学サイトでの記述は見つけたのですが
なんかそれが巡ってネットでそれで船体貫通するデマが飛び交ってるって事なんですかね?
いろんなところで見て逆にここで言われたのは軍事板系のまとめwikiなどに有ったので知りませんでした
ではその跳ね上げと落下で破壊されてしまうのを防ぐのにいい素材とかってなんですか? >>35
中央船体を金属で、艦尾と艦首を軽いカーボンやFRPで作ると両端の質量が減るのでへし折れない
自衛隊の研究でもあったはず 船の構造材として使うと高そうですね。ここ何年かで発明された不燃マグネシウム合金とかで考えてみます
ミサイルの方で溶けそうですけどFRPの方が弱そうですし >>34
なるほど… ちなみに1980年以降の自走砲で同じ理由から弾薬庫が露出してるのってありますか? >>38
カエサルなんかは似てると思うけどね
同じ理由と言ってもMSのスケール感ならではの違いというのがあるから
ガンタンク量産型と全く同じ思想による自走砲というのは少しむずかしい気がするけど
https://www.youtube.com/watch?v=ZjDeQok0SY0 なんで120ミリキャノンが260キロも飛べるんだろう、1桁間違えていませんか? 宇宙世紀の数百年前にすでに160km飛ぶ大砲あったしまぁ大丈夫でしょ ロケット推進砲弾、いや「砲弾のように装填して発射できるロケット弾」なんだと思えば無問題だ。 同スケールの模型で比べるとガンタンクの120mm砲が、ザクの120mmマシンガンや61式の155mm戦車砲よりはるかに太いという謎 本によっては「280mm砲」って書いてあったりした
>ガンタンクの主砲
公式の設定は120mmなのでこれが正式なんだろうけど。
なお腕の4連装(「ボップ・ミサイル」というミサイルランチャーという設定)も正式な設定だと口径40mmってことになってる。
これまた「んなわけねーだろ」としか思えないけど。
これも本によっては「180mm」になっている。 そういえば昔ガンダムに出てくる火器について「MSのサイズが絶対的なものだとすればどのくらいの口径なのが適切なのか」考察してるサイトがあったなあ。
ガンダムの頭部「バルカン砲」はやはり名前の元ネタ同様20mmくらいが限度だろうとか。
一応ザクのマシンガンとかは撃ち出される弾の初速とか考えなければ120mmでもまあおかしくはないのでは、って結論だったけれども。
ガンタンクの主砲はどの程度であるべきなのか、もあったけど結論どうしてたかは忘れてしまった。
120mmは小さすぎる、としてたのは確かだったけれども。 ざっくり言うと機銃は太すぎて大型火砲は細すぎる感じか? 1900年代の技術でも砲弾を160キロは飛ばせるので宇宙世紀の技術で初速をさらに高めれば射程260キロも夢じゃないだろう
火薬の燃焼速度と圧力が初速のボトルネックになるのなら火薬とロケット併用とか核融合炉の熱を直接使うサーマルガンとかにすれば行けるのかも 訳語の問題があるので、答えにくい質問かもしれませんが。
最近、艦これアニメをニコ動で見ていて、
「魚雷艇と水雷艇は明確に違うのに混同しているとはド素人云々」
というコメントを見かけました。
実際、日本では外燃機関か内燃機関かで、水雷艇と行雷帝を区別しているようですが、
これは米国や他の外国でも同様の区別をしていたのでしょうか?
米国の魚雷艇を、水雷艇とコメントしたことから、更なる先程のコメントがなされたようですが。
実際はどうなのでしょうか? されてるわけがない
どちらとも torpedo boatなのだから。
それにフランスは準弩級戦艦の時代主力兵装として魚雷艇を考えていたがそれ以外の国はそうでもない
国によって位置付けはいろいろ異なる 戦艦同士の戦闘でレーダーやコンピュータが発展している場合
遠距離だと見てから砲弾回避可能で、中距離だとどう回避運動しても積みになるよう斉射され5分ぐらいで多数砲弾受けて撃沈されるって考えでいいですか?
局所的に戦力優位に撃ち込める状態に持ち込む事を測りつつ延々と遠距離から撃ち合う感じになりますかね? まずレーダーでの射撃は、相手が視認できない場合の手段であって、日中互いに目視できる距離なら関係ない
戦艦同士であれば、互いに回避よりも自弾の命中を優先し直進しながらの撃ち合い、ガチの殴り合いになるわけだし とは言っても現実の例からするとレーダー使わず(使えず)に戦艦の主砲の射程が活かせるような遠距離砲戦しても、ほとんど命中はしなさそうだけども・・・。 >>54
そのへん、「鋼鉄のレヴァイアサン」(横山信義)では、ECM後の光学射撃を妨害するためのウォーターカーテン法ってのをやってたね。
斉射の何割かはかならず近弾にして2隻以上で交互に射撃し、絶え間ない水柱で見えなくしちゃう。
(でも観測衛星からの弾着観測で無意味というオチ) >>55
そもそも公算射撃ってそういうもんだから。
狙撃と違って一定の範囲内に主砲弾が落下すれば、いつかは命中する可能性がある限り撃ち続けるという射撃法。
命中する可能性を上げるため、近弾を水中弾として魚雷のように水中を水平に直進しやすい工夫をほどこし、水線下への命中を狙ったのが、日本の九一式徹甲弾。 ちなみに横山信義がリメイクした八八艦隊物語では、命中せずとも夾叉して至近の海中で爆発した砲弾の爆圧により、
命中せずとも次第に水線下や艦底が痛めつけられ、次第に戦闘力を失っていくなんて場面もある。 >>57
でもまあ現実でそうなったのは重巡同士だけど、そういうものだといったところで遠距離砲戦にこだわる限り双方どれだけ撃ち合っても至近弾すらろくに発生しない、
このまま弾と燃料が切れるまで外し合っててもしょうがないからお開き、っていう結果になるのは同じじゃないのかねえ。
あるいはいいかげんになったところで突撃戦に移るのか。
それだって今度は「突撃しながら撃っても当たらない」になるだけのような・・・。 レーダーやコンピューターが発達すると、そのうち誘導砲弾が出てきそう
そうなると「対砲レーダーで着弾予測できるから回避可能だぜー」という前提が崩れる
あるいは砲弾自体は無誘導でも、翼を開いたり被帽が外れたりして飛翔中に軌道を変えられる砲弾ならば「見てから回避余裕」は成立しなくなるし もっとも現代のスマート爆弾・スマート砲弾は固定目標に当てるために多少向きを変えるのであって、移動目標にピンポイントで当てられるもんじゃ無いが >>56
ECMで衛星がなければWW2の砲撃戦と変わらなくなっちゃうんですかね
>>54
40年代の機械式計算機ではなく集積回路とかで、レーダーの信号に瞬時に連動して自動照準するみたいな想定です
近づくと散布界が狭く、対砲レーダー見て回避も間に合わずすぐ命中するので下手に突撃すると先頭から順次撃破されて
こっちが複数艦で一斉に撃ち込めると確信した時に突撃して、それまで遠距離なんじゃないかなと いや互いに視認できる距離なら、レーダーで電波当てるよりもレーザー測遠や照準した方が早いじゃん、何でわざわざレーダー? スマート砲弾あれば回避運動に追従出来なくても散布界は修正できそうですし、回避しなければ必中とかなりそうですかね
>>63
現実での集積回路開発年代にも戦艦ある世界でなく、コンピュータ技術が突出した世界の戦艦から着想して考え始めたのでレーザーが頭にありませんでした つうか、それだけレーダーが発展してるなら、信頼性の高い対艦ミサイルができていて、戦艦の主砲の遥か射程外から撃ってきそうなもんだが 人造人間キカイダーのハカイダーはブーツに銃のホルスターやナイフを入れてましたが、現実でもあり得るのでしょうか? アンクルホルスターやブーツナイフなど普通にあるが、歩きにくいのでサイズに制限はある。 >>63-64
レーザーじゃ目標に対する測距や測角はできても、弾着観測ができないでしょ。
そうなると結局は光学観測頼りになるから、精度がなかなか上がらない。 >>62
「同じく電波を出すものなのに、レーダーがあってECMが無い」ってのもおかしな話なんで(技術水準を考えたらレーザーも同様)… >>59
スラバヤ沖海戦と、戦艦同士の砲撃戦には致命的な違いが2つある。
1.そもそも巡洋艦とは戦艦にあらず(遠距離砲戦や魚雷戦でケリをつける艦種ではない)
2.戦艦ほどの火力が無いため、戦艦ばりの砲戦では相手に一撃で致命的なダメージを与えられず、近距離からの急斉射が求められる(だから夜戦部隊の主戦力だったわけで)。 つか、やれコンピューターだ、誘導砲弾だって話が始まると、最後は
「視界がいいくらい天気がいいなら、もういいから航空機を呼んで誘導爆弾で攻撃しろ!(対艦ミサイルでもいいけど)」
ってオチがつきそうな。 マーダーライセンス牙で、松田がショットガンの弾丸を、飛んでくる無数の弾丸を手の面で弾丸の横から当てるようにして全弾弾き続けてました(やってることは往復ビンタに近い)。
弾丸を弾く神業が出来る前提なら、松田のショットガン防御法は理にかなっているんでしょうか。 そりゃそういう前提なら、そうしない手は無いでしょ。 いんだよ、細けえ事は
こまけぇこたぁいいんだよ!! >>71
結局空母と航空機が存在してるなら戦艦の存在価値はほとんどなくなっちゃうからねえ。
だから滅んだんだし。 まああくまで電子関係が発達した世界なので、戦術情報処理装置積んで艦隊防空されると初期ジェット機までは爆弾落とせないんじゃないかなと
航空機は、主砲の対空ロケットアシスト誘導砲弾の射程外からパルスジェットやロケットの対艦ミサイルを撃つみたいな? 50です。
魚雷艇と水雷艇は、国によって位置づけはいろいろ異なり、
特に区別されていない国もあったようですね。
ありがとうございます。 フリッツXを横に飛べるようにしたら強くないすか?ローマクラスの超ド級戦艦でも一撃ですお はっ!ぼくはなんてうかつだったんだ・・・!(将太の寿司風に) てか実際にロケットエンジンで飛ぶHs293が無線誘導爆弾としてあるからね 航空機関砲やCIWSにAPFSDSってどうですか?20~25mmのものを浴びせます >>84
どういう意味?APFSDS発射できるA-10とかがすでにあるけど。 >>85
言葉足らずでした航空機関砲は戦闘機用です
初速が上がれば命中率や有効射程が上がるかなと APFSDSじゃなかった
ダダの劣化ウラン芯弾だった。ごめん 20mmAPFSDSとか弾頭直径10mmくらいにならん? CIWS用の20mmAPDSならありますね、我が国でも使ってます。 >>88
航空機やミサイル落とせればいいんでまっすぐ早く飛べばいいです、ウランでなく鋼鉄でもいいです >>91
航空機の破壊には弾体サイズもかかわってくると思うけど・・・AAMのタングステンロッドはどのくらいのサイズなんだろう? 流石にそんな小口径ではペネトレイターが細く軽くなり過ぎて、APFSDS弾の利点が活かせないから、実際に使われてるのはAPDS弾止まりなわけで そもそも装甲のない航空機に、APFSDSを使う意味はない。 高初速により命中率を高めたいのだろうが、炸薬入の機関砲弾と違って小さな穴を開け突き抜けるだけ、航空機に対する破壊力はむしろ弱いしね 大昔読んだ「ソ連軍北海道上陸!」な架空戦記の中で、ソ連軍が上陸作戦に先だって自衛隊に偽装した特殊部隊を潜入させてくる、というシチュエーションがあったのですが、もし現実に1980年代初頭から中盤にかけてソ連軍が実際にこのような部隊を結成したとしたら、武器はどうしたのでしょうか?
服装とかは資料を集めてレプリカを作れたと思いますが、自衛隊の使っている銃って民間向けに販売されていたり外国に提供されていたりはしないし、(当時の)外国製を使っているから同じものを集めてくる、とかも出来ないわけですよね。
自衛隊は最初の頃はアメリカの武器を使っていたわけですが、さすがに1980年代にもなって北海道にいる部隊がそんな古い武器しか持っていない、というのも不自然でしょうし……。
知識のない人相手なら別にソ連の武器そのままでもいいのでしょうけれども、知識のある人や本物の自衛隊に見られて怪しまれてしまうことを考えると、さすがにそれでいいとは考えないでしょうし。
件の小説だと人員は樺太人や千島や満州に取り残された日本人の子供世代を集めて構成した、ということでしたが、武器についてはなんの説明もなく、そこのところが気になりました。 >>96
「なんの説明もない」なら、「どうしたのでしょうか?」って言われても誰にもわからない。
64式小銃とかコピーしたのかもしれんし、外観だけそれっぽく偽装したのかもしれんし、読み手の想像にお任せだよ。 開戦前であれば、ソ連軍火器を隠し持って、外見は非武装の自衛官を装えば十分だろう
話がズレるが服装や武器以外の装備、例えばクルマをどうするのかも問題になるんじゃないかな
民間車に自衛官が乗ってるのは目立つし、自衛隊の車両は調達や隠匿が困難だし、 そもそも当時の日本で、本職の自衛隊員ならともかく、銃器等を細かく見分けられる人がどれだけいることか。
(この辺りは現代でも一緒)
それこそ徴兵制が敷かれていて、国民の多くが実際の銃を手に持って見たことがあるのならともかく、
当時も現代も銃を見て、すぐに制式の銃ではない、と見抜くことができる人って、日本では1割もいないと思うけど。
例えば、偽警官を見て、制式拳銃を持っていない、こいつは偽者だ、とどれだけの人が今の日本で見抜けるだろう?
そういうことです 元ネタの冷戦期都市伝説だと、東独軍(もしくはStasi保安部隊)がナチのスコルツェニー旅団に準じた偽装西独軍を編成して、放出品の西独野戦服、民生ワーゲン181&UNIMOG、イランかミャンマーかその他諸々製G3小銃、
ソ連がまだ持ってるMG42、統一ヴェトナムからのM113やM48の西独風改造、などなどで装備してるって話だったからそれなりのリアリティはあったんだが、それを日本の状況にそのまま持ってくる作者の頭の具合は…
(小林源文の「RAID ON TOKYO」だと、東京の市街地をそっくりに模した演習地でスペツナズが訓練やってて、どこなんですかこれ?上の考える事だ知らんで良い、てなやりとりがあった。これなら判るんだが) その程度で作者の頭の心配をしてしまうのは君が創作を(他人と語り合いながら)楽しむ人向きじゃないとしかいいようがない 言い方を変えると、作者が『自分で設定した』リアリティラインにまるっきり足りてない。あのシリーズは概ねそうだったけど。 最初から自分の中の結論が決まってるならわざわざ質問の形でここに「個人の感想」を持ち込まないでくださいね 実際に作品をみてないからわからないけど
車両はジープ、武器は非武装を装いつつ
ソ連製武器を木箱等の運搬物資に偽装でもして隠し持ってりゃいけそうだから
そこまで荒唐無稽って訳でも無さそうな? >>100
元質問>>96は
>知識のある人や本物の自衛隊に見られて怪しまれてしまうことを考えると
って前提だから、その回答は的外れ。 >>103
「俺には理解できないから否定する」
一言で言えばそういう事でしょ?
俺も>>102に同意だな。
そもそも>>96には
>武器についてはなんの説明もなく
って書いてあるんだから、「作者は頭がおかしい」と言われても、貴様が勝手に想像した内容に対して、貴様自身が「頭がおかしい」と言ってるわけだぞ?
そこんとこ自覚した方がいい。 まあ実際ウクライナでもロシア兵がウクライナ兵や民間人の格好して好き勝手やってるらしいですしね、死ねよロシア 1980年代初頭にソビエトが超裏技とか使わずに集められて、自衛隊も使ってたからおかしくはない銃器……というとM3グリースガンとかM1カービンとかになるんだろうけど、有事に北海道に展開してる普通科連隊の隊員とかが持ってたら、やっぱり目立つよな。
一般人はともかく本職もしくは本職経験のある人相手だと絶対に変だと思われるだろうし。
ある程度戦争が長引いて「本土から増援に来ました。もう64の予備がないってことでこれを渡されて……」とか言えば通用……しないよなやっぱり。
まあどうしても必要だと思ったらガワだけ64式っぽいAKシリーズが一定数作られる、ってことになったんだろうなあ。 武器の用意とか以前にソ連が日本に上陸するための舟艇とかどうやって確保するんだって話がある
で、確保できて上陸できんの?
そちらの方がはるかに重要では >>110
それはこの元々の質問では想定されてない範囲の話だから考えなくてもいいし想定もしなくていいと思うよ。
あくまで
>ソ連軍が上陸作戦に先だって自衛隊に偽装した特殊部隊を潜入させてくる、というシチュエーションがあったのですが、もし現実に1980年代初頭から中盤にかけてソ連軍が実際にこのような部隊を結成したとしたら、武器はどうしたのでしょうか?
って質問なんだから。
そのレベルで「現実の話」をするなら、ソ連軍は日本に上陸作戦しようとなんて考えていなかったし、従ってそのための特殊部隊を特別に編成して装備揃えたりもしなかっただろう、で終わるので。
「1980年代にソ連軍が自衛隊の装備品、特に自動小銃を用意しようと思ったら、どのような方法を考えただろうか?」ってのが質問の要旨なので。 なお、「ソ連軍が上陸作戦に先立って特殊部隊送り込んでくるとして、潜入方法はどうするのか?」といえば、創作ならお話の舞台が1980年代ならそれはもう例の「キャタピラ付き潜水艇」で決まりだろう。
……実際にはあれは潜水艦に積載して輸送する潜水艦救難艇を誤解した(あるいはわかってて意図的に情報流した)ものだったみたいだけど。 実際に北朝鮮が工作員の部隊を韓国へ送り込んだ事件があったんだけど、装備とか以前に挙動が不審でバレており、通報されすぐに囲まれて脱出不可能になってしまった。
後に逮捕された工作員が「北朝鮮では民家に電話なんてない、まさか一軒一軒が備えているとは思わなかった」と供述している。
また今回のウクライナ戦争でもそうだけど、ソ連やロシアの情報工作や軍事活動は、粗暴で雑なものが多く、硬直して現場が柔軟な対処を出来ることは少ない。
たとえ冷戦期にスペツナズが偽装の上で潜入してこようとも、その粗雑な行動ですぐに怪しまれて発見されるのがオチで、活躍なんて出来ないだろう。
だが何よりも、東側の工作は粗暴かつ雑なので、わざわざ偽装して現地人になり切る入念なお芝居の稽古なぞするより、目撃者を拘束ないし殺害して口を封じる方を選ぶと思う。
長期間、現地に留まる必要があるなら現地人を雇うなり、協力者なりを獲得して、必要なら隠れ家もそいつに用意させる。不用意に出歩かせない。その方が現実的だ。 実際、敵兵の服装で侵入する、てのはむしろ西側の特殊部隊がやりそうで、ソ連軍とかがやるのは冷戦期の映画や小説の中の話 冷戦期に東側スパイが潜入、または隣人の正体が共産主義シンパとか、いつの間にか敵がすぐ側に潜んでいるんじゃないかという不安感が
「人形使い」「ボディスナッチャーズ」「インベーダー」といったSFドラマを生み出し、味方の格好で侵入する特殊部隊ってのもその流れ >>114
そりゃ「失敗例しか知られることが無いからそう思うだけの話」でないかい?
現実問題として、北朝鮮の場合でも拉致被害者を拉致した「成功した工作員」が存在したわけだし。
失敗した一例だけ取り上げて「全部そうなんだ」って思い込みはアカンよ。
特殊工作の類は成功したからこそ知られない例もあると思わないと。 だいたいにして、「よく知られた特殊工作」なんて、失敗例か重要度がよほど低いもんだけだよね。
ただしそこでアレコレ想像を働かせると、余計な陰謀論ばかり思いつくだろうからやめとくようにw
そもそも>>96が
>武器についてはなんの説明もなく
って、「作者が何も説明してないものをお前ら想像で答えてください」なんつー質問をするのが全て悪い。 ラムジェット砲弾やレールガンを多砲塔で搭載した軍艦を考えているのですが
砲塔ごとをセルのように見立てて第二砲塔が被弾しても、前後にある第一・第三砲塔の間に装甲隔壁があり上甲板はほぼ無装甲なことで、エネルギーを上部に逃がして継戦可能って変ですか?
船体は中甲板と垂直には装甲があるドイツの戦艦みたいのに装甲隔壁を挟んで砲塔は日本の重巡みたいな断片防御程度感じです 別に変ではない
ズムウォルトとかがそれだ。
外船体と内船体のスキマにVLSを挿入してる
後は戦艦で言えば舵取り室の中央隔壁装甲とかがあなたのアイデアに近いかも。 これが戦艦陸奥の舵取り室の中央隔壁の装甲
左右の舵全体を守るのではなく一方だけを守る設計になっているので船体の真ん中にしか装甲がない
https://i.imgur.com/QDErynj.jpg ありがとうございます
それなら船体キーロフ級くらいですむかな ただ、構造的に上部が一番弱くないと、何がどうやって命中したか、誘爆するような物があるならそれはどのように起きるかまで考えないと、船体真っ二つになる。 ただ、そのへんあんま厳密に考えるとそれだけでかなりの時間が取られるから、「そういう構造にしてる」って一言で済ますのが一番。
必要になれば後付け設定でイケる部分だが、その一言があるか無いかで大きく変わる。 121を読んで思い出したのですが。
日本の軍艦の中央隔壁は、浸水の際に転覆を引き起こす要因になるとして、
英米の軍艦では基本的に採用されおらず、実際に船体強化の面からも有害無益、
というのは正しいのでしょうか?
日本の軍艦設計は、そんな感じで問題だらけ、とまで書かれているのもあり、気になりました。 >>125
1944年に隼鷹が雷撃を受けた際、中央隔壁のおかげで右舷機械室のみ浸水、左舷機械室が無事だったので航行可能でその場を離脱帰還できたってケースもある。
結局のとこ、艦の規模やレイアウトによりけりで一概に決めつける話じゃないわけよ。 >>119
念のために言っておくが、帝国海軍の中央隔壁は船体の強度維持の目的もあって作られたもので、片舷に被弾・浸水が進むと、容易に転覆するって欠点もあったからな?
あれだけ被弾に耐えた武蔵と同型にも関わらず、対策を立てられた大和は片舷に雷撃を集中されて沈んでいる。 >>127
あんだけ魚雷ぶち込まれたら普通は沈まない方がオカシイわな。
真珠湾じゃオクラホマが転覆、ウエストバージニアも転覆防止のため大量注水してるし、アークロイヤルだって転覆沈没してるから、英米の軍艦だって片舷に集中的に浸水すりゃ、普通に転覆する。 >>127
書いてること自体はそうだと思うけど、アレだけ被雷したら普通はもっとあっさり沈むでしょ。
大和型戦艦の防御力(というか耐久力)は戦艦として見ても異常なんだから、参考になんないよ。 >>127
艦尾の中央装甲は2枚舵であればどこの国でも存在する
大和の場合は縦の二枚舵だからそれぞれを全周覆ってるけど。 >>109
大戦中のドイツではステンガンを自作したりはしてたけどソ連で64式を作らせたら
担当者がつい我慢できなくて故障しないように改善してしまい否のうちようの無い外見なのに見破られてしまったりして 素人レベルの疑問なんだけど、船内を前後に隔てる装甲隔壁があると、ダメコン等に支障が出たりしないかな
最近のフネでは考えるだけ無駄?一撃死を避けられるなら十分? >>127
それは知ってますが、左右ではなく前後に分ける隔壁で、中甲板を底にしたセル状構造の話ですし
上で挙げられたズムウォルト昔知ってでそれありなんだってのが時間をおいて今回着想した感じなので >>132
どのような意図と効果を狙ったものかによる。
隔壁によって天井をふっとばして爆風逃がすのが許される(さらにふっとばした部分もすぐ補修できる)構造に作れりゃ、ダメコンが容易になる可能性もある。
もちろん上甲板限定だけどね。 最強の潜水艦みたいなの作りたいんですけど
水中でレールガンとかレーザーとか撃てるアイデアないですかね?トンデモ理論でいいんで 撃つこと自体はトンでも理論とか使わなくても普通にできるぞ。
実用的な射程を得るのは難しいのでは、というだけで。 125です。
便乗質問にお答えいただき、ありがとうございました。 トンデモ理論でよければ蒼き鋼のアルペジオでも参考にすりゃいいんじゃ?
単に海水による減衰を無視できるくらい高出力な謎装置を付ければ済む話な気もするし レツドアーミー侵攻作戦みたいに、ソ連軍、ロシア軍が主人公の小説ありませんか?
同志少女よ敵を撃て、は知ってます。
それ以外でお願いします。
出来たら、ソ連軍、ロシア軍が勝つのが良いです。 勝敗はメインテーマではないが「卵をめぐる祖父の戦争」
あまりにも名作すぎる名作だが「戦争と平和」 最強の潜水艦
勇者シリーズは潜水艦モチーフはダ・ガーンに出てきたセブンチェンジャーくらいしかいないんだが
人型、戦闘機、潜水艦、トレーラー、戦車、ジャガー、グリフォンの7形態に変形出来る優れものだ、強いぞ
基本データ
全高:25.5m
重量:75.0t
走速度:350.0km/h
跳躍力:250.5m
最高出力:754000馬力
各形態
ジェットモード
全長:24.5m
最高速度:M26.5
グリフォンモード
全長:24.2m
最高速度:70.5km/h
潜水艦
全長:22.5m
最高速度:65.0kt(120.38km/h)
ビークルモード
全長:23.0m
最高速度:280.0km/h
タンクモード
全長:19.0m
最高速度:70.5km/h
ジャガーモード
全長:23.3m
最高速度:450km/h 殺意を抱いたら強制で爆死する装置を人間全員に付けられた世界みたいなSFは時々ありますが、これを全員につけることができたら戦争はおろか銃器の役割は終わりますか? 殺意がない犯罪者を制圧できないし、狩猟とかどうするつもりだ
それに大抵の戦争は防衛や正義の名の下に行われていて、犯罪的殺意で始められた戦争など無い 例えばドローンに目標に突っ込ませる指示を出した場合、その殺意という曖昧な感情に至っているものなのか? まずはその装置を開発した奴と、全員につける事を決定した奴が殺されて終わるかと。
民族浄化の一種として行う可能性はありえるけど、「爆死」だと誰が巻き添えになるかわからんからな… エンダーのゲームを知らないな?
シミュレーション・ゲームだと偽って無人兵器の操作をさせ、自分は席を外して何も関知しない状態に身を置けば、誰もが殺意を持たずに人を殺せる。 車運転してCo2排出したり、洗濯してマイクロプラスチックを撒き散らすだけで爆死する
なんなら買い物したり電気つけるだけで爆死する 山神様も「爆弾使えば簡単だけど周囲の人も巻き込んでしまう、安倍1人だけを確実に倒すためにあえて銃にした」と言ってますしね、これもう日本を救った英雄だろ・・・・・・・ さては政治家の暗殺犯人を英雄とか言い出すとは隣国人だな 第二次世界大戦前後という前提での話になりますが。
戦車エンジンとして、日本が空冷式ディーゼルエンジンを採用したのは致命的失敗。
実際問題として、ガソリンエンジンを英米独と同様に採用すべきだったというのは正しいのでしょうか?
仮想戦記だと、ガソリンの航空エンジンを転用して日本戦車のエンジン強化というのを実際に散見します。
空冷式ディーゼルエンジンを戦車で採用したのは、実際に日本だけですし。
容積や重量比からして、戦車用エンジンは水冷式ガソリンエンジンにすべきだった、
と戦車将校だった司馬遼太郎も、著作で批判していると聞きます。
本当のところ、空冷式ディーゼルエンジンは、第二次世界大戦当時、そこまで戦車用としてダメエンジン
だったのでしょうか? チハの車重であれば駄目ではない。メンテとか補給を考えれば最適解だろう
アジアにはシンガポールにイギリスの戦車が少数ある程度なのに、戦車開発に注力するのは無駄では >>155
中華民国軍はそれなりに戦車持ってたし何よりも「対ソ」っていう巨大な仮想敵がいるのに戦車開発に注力しなくていいわけないだろ。
太平洋戦争の初戦だけに限ってみても最大攻略目標のフィリピンには米軍戦車隊がいるんだから。
それも少数とはいえない数の。 つうか五式で、ソ連同様にBMW6を祖に持つ液冷ガソリンエンジンを採用してるんだが 潜水艦で艦船を押したり、また潜水艦複数で綱で戦艦を引っ張るみたいなことはできますか?
また仮に長門型戦艦を潜水艦で引っ張りたければ、大体何隻必要かとか分かったりしますか(潜水艦は計算しやすい奴ならなんでもいいです)? タグボートのように、遥かに大きい船を牽引できる例があるが、しかし2000t級で出力1万馬力とかパワーがあるので、大戦中の潜水艦だと浮上中のディーゼル機関でないと難しいと思う >>156
戦車開発に注力した結果がチハやチハ改(47mm砲の新砲塔チハ)。
それも広大な大陸で駆け回るのが主用途だし、制式化した頃ではむしろ世界基準を満たす性能だったし、対戦車用途にもチハ改を開発できてる。
世代的にはソ連でいえばBTと同世代だし。
ガソリンエンジンでどうこうってのは本土決戦みたいに、駆け回るよか移動トーチカ的に使う用途で初めて必要になるもの。
それも外地への輸送とか考えない用途で。 >>158
「引っ張る」というのが、具体的にどこで何をするかにもよりけり。
タグボートも外洋で重いハシケとか引っ張って航行するならそれなりの大きさが求められるし、ちょっと向き変る程度ならそうでもない。
ただ、駆逐艦で行動不能になった戦艦や大型空母を曳航しようとした例はあるが、2隻がかりでもうまくいかない。
ちなみに日本海軍が孤立した島嶼の守備隊なんかへ物資を輸送するため作った、潜水艦で曳航する「運貨筒」の場合、大型でも546t。
これが外洋を曳航して航行可能な上限と考えた場合、航行不能になった戦艦なんかを曳航するにゃ水上航行でも何隻あろうと厳しいのでは…
(そもそもそういう用途で使う想定をしていないから、見当もつかないというのが正しいかも) >>158
現実問題としてできるかできないかっていうなら「できない」って考えたほうがいいと思う。 >>162
ならば、衝角潜水艦で同じ大きさの船を後ろからぐいぐい押していくことは現実的でしょうか?
進む必要はなく、移動を押し止めたりできたらいいです 映画「全艦発進せよ」では、特攻で損傷した揚陸母艦を、搭載した何隻もの小型舟艇で牽引して救うのがクライマックス 154です。
第二次世界大戦の頃、T-34やM-4戦車は30トン台、パンター戦車は40トン台だったと覚えていますが。
30トン以上の戦車となるとガソリンエンジンでないと、やはり難しいという理解で良いでしょうか? >>165
なぜそんな結論になる?
IS-3は46t アメリカやドイツなんかはガソリンエンジンが好きだというだけのことだし、重い戦車にディーゼルが向いてないなんて事実はないぞ
あと開発開始が1944年のIS-7など重量68tで、魚雷艇用1050馬力ディーゼルエンジンで最大速度60km/hを発揮
(でも重いのに無理やり速く走らせるから、転輪のゴムが摩擦熱で燃えたり壊れたりしたが) まぁ重量級の戦車を動かすディーゼルを開発するのが面倒なんだろうな
開発力あるアメリカもM6にディーゼル載せたいとも考えてたけど
大戦中のため他の開発に注力するのにガソリンエンジンで妥協してたし
日本軍もオイ車を動かす様なエンジンは一応あったけど
港湾の起重機の重量制限が厳しくて外地に持ち出すのが大変
しかも海上輸送も締め付けられまくるから
おいおいを考えたら戦車なんぞより船団護衛に注力した方がやっぱマシなんじゃ? M3A3/M3A5やM4A2ではトラック用の液冷ディーゼルエンジンを2つくっつけた物を使っているが、M4A6ではまた別の空冷星型ディーゼルを採用している >>163
後ろから押したら「進む」んじゃ?
移動を押し留めるなら前から押さないといけないように思うが、後進するのを押し留める設定???
どっちにしても、それじゃ潜水艦が押しつぶされて終わりだと思うが。 >>168
船団護衛するのは陸軍ではないからそれ考えても無意味。 >>172
「船団護衛に全力を傾けた方がいいから戦車の開発は止めるか現状に留めてくれ」という決定なんか下せるわけないじゃない。
陸軍が賛成すると思うのか? 現代海軍において高速な小型対艦ミサイル艇の存在理由って何なんでしょう?
上陸艇や小型艦と刺し違えるのでしょうか? >>173
現実問題として、日本陸軍の戦車は開発はさておき、生産資源はかなり後回しだったけどね。 >>174
そういうのは創作の質問じゃないので、普通の初心者質問スレで質問してくれ。 154です。
度々の親切な回答を本当に有難うございます。
IS戦車のエンジンは水冷式ディーゼルエンジンで、空冷式ディーゼルエンジンとは
異なっていると理解していましたが、私の間違いでしょうか? チハのエンジンは空冷と言われるが実際は空冷ポルシェと同じく油冷でオイルクーラーがある
別系統の冷却液やラジエーターを用意していないというだけ >>178
成程、空冷式ディーゼルエンジンを、日本戦車は採用したのは大間違い、というのは大嘘だったということですね。
何で油冷でオイルクーラーまであるのに、空冷式だからエンジン容量や重量の割に低馬力で戦車用エンジンに
全く向かない等と、司馬遼太郎氏を始めとする日本陸軍の戦車士官に叩かれているのか?
実際問題として、日本の空冷式ディーゼルエンジンは、馬力対重量及び容積の点から言って、
諸外国、ソ連や米国等の水冷式ディーゼルエンジンと比較した場合、それ程に劣っていたのか。
私としては、謎が増えてしまいました 戦場で近接戦闘になった場合、蹴りはどの程度使うのでしょうか?
仮に素手の戦闘になってもパンチがメインな気がするんですが…… 帝国軍だって馬鹿じゃないから、基本的には航空機の開発が最優先。その次は、戦車まで開発の手が回らないから、野砲の生産と牽引用の車両が優先される。牽引車、つまりトラックは輸送にも使えるしね。 「生産の手が回らない」はわかるけど「開発の手が回らない」はよくわからないんだが
戦車の設計者が大砲や牽引車の設計者と被っていて
図面を引ける人の数が少なすぎてそっちの図面を引いてる間は他に手が回らないということ?
わずか数台であろうモックアップとか試験車両を作る手間も他のなにかに回されてるの?
戦車には専門の設計者と専門の工場があるというイメージだし
新型の計画だけで他のリソースをそこまで食い潰す理屈がよくわからん
そりゃあ現在生産してる戦車の改良と量産のリソースは多少食うだろうけど
コストパフォーマンスから言っても新型の開発に手が回らないという体制は理解できない
「量産の目処はまだ立たなくてもとりあえず他と並行して計画は進める」って基本的なことだと思うんだけど >>174
ロシアなんかは、旧ソ連時代から対潜を意識したミサイル艇を大量生産している。
北欧では魚雷とSSMが併設で、韓国のミサイル艇も、日本のはやぶさ型より大きく(コルベットに迫る)爆雷も搭載していたりする。
ただし世界的には、ミサイル艇を含む小型高速艇の建造は、実は1980年代がピークで、今はそれほど重視されていない。
40tの1号ミサイル艇はもちろん、200tクラスのはやぶさ型でさえ対空兵装が不充分な上、索敵・測的能力にも欠けているので、航空優勢が無ければ使えないからだ。 >>182
量産どころか少数生産の目処も立たないのに開発しても意味ないし、設計にだって人的なリソースを費やすんだぞ? 大前提として、なにもかも手計算しなくちゃならん時代だからな… だから「戦車専門の設計者」が日本にはそもそもいなかったということになるよね?
他の仕事を任せていて戦車の設計をさせてる暇がなかったということなんだから ちなみに、現代日本でも航空機開発の技術者は数が足らず、C-2とP-1の同時開発には、設計の一部を共通化して、人的リソースを統合するって理由があった。
(まっさらの新規開発には、日本各社の技術者を集めて、ようやく数が揃う程度)
勿論どちらか一方を先行させ、二期に分けて開発するのが手堅いんだが、それだと開発が遅れてしまい、P-3Cの更新が間に合わなくなるって事情があった。
防衛省側には、アメリカのP-8を日米共同開発しようって案もあったが、それは日本側の事情でアメリカが飲むか分からないし、哨戒機の自主開発は日本側の悲願だった。 >>186
『人的リソース』ってのは、例えばコンピュータ(手書き計算する技術者)が代表的。これは陸海空を問わず必要とされていたし、同じ人間がどの分野でも活躍してた。
あと、戦車専門の技術者なんて贅沢品は、たぶん当時の日本には居なかったんじゃないかな? 普通は一式装甲兵車ホキだの、一式半装軌装甲兵車ホハだのにも関わってたはずだ。
どちらも兵員輸送が主目的だが、物質の輸送にも野砲の牽引にも使えるし、帝国陸軍にとっては戦車よりも重要度が高い。である以上は、こちらに注力するだろう。 >>188
贅沢品という表現は「必要がなかった」あるいは「養成するには過大過ぎる」という意味の表現と受け取っていいの? >>179
戦後の74式も2ストローク空冷ディーゼルエンジンだが、720馬力
手っ取り早く航空用エンジンをデチューンして戦車用にすれば大馬力エンジンを得られる一方、当時の技術だと空冷ディーゼルをサイズの割に大馬力化するのが難しかったのだろう 映画バトルシップの見せ場の1つに『戦艦ドリフト』がありますが、仮にもし完璧なタイミングで錨を下ろし引っ掛かってもあれは可能でしょうか?
また仮にどうにかこうにかして戦艦ドリフトをやった場合、戦艦内部の乗組員は大丈夫ですか? 完全に停船した状態でも走錨することがあるのだから残念だが無理
後イカリそのものの把駐力は実は必要量の50%しかなく
後の半分は碇によって繰り出された鎖が担っているので錨だけが地面に刺さったところで大した把駐力は無い
でもあの部分はフィクションであることを観客側もわかった上で楽しむようなシーンだろう あとあれ現実にやったら(できたら)錨鎖が持たないと思う……。 水上機母艦・秋津島が、停泊中に両舷の錨を右舷側に偏らせ錨鎖を150mの所まで伸ばしておき、
水平爆撃を受けた際に、そのまま前進して鎖に引っ張られ右に傾くことで爆撃を回避している
あとフィクションで、錨と鎖で艦を振り回すアクションの元祖は「宇宙戦艦ヤマト」 154です。
どうも度々の質問に対してお答えいただき、ありがとうございました。 ゴルゴ13の硝子の要塞というエピソードで、ゴルゴは女が泳いでた際の波で跳弾させ数百m先の標的に当てるという超スーパーショットを実行しました。
仮にものすごい精度があったとして、波で跳弾なんて可能なんでしょうか。 普通に可能
銃弾ではないが反跳爆撃なんかその典型だろう 仮に今の銃で西部劇のガンマン対決をするなら、何の銃が最適ですか?
腰に銃を下げて、背中向いてお互い10歩歩いて速抜きズドンでお願いします。 >>198
「西部劇の銃」であるコルトシングルアクションアーミーがやはりベストだろう。
(現代せいぞうのれぷりかでもいいので)
もちろん射手が扱いに慣れてる必要はあるけど。 ごめん文章がちと変だった。
コルトシングルアクションアーミーは現代の銃じゃない、というかもしれないけど、現代製造のレプリカ(クローンモデル)も入れれば立派な「現代の銃」だし、スタームルガー・ブラックホークみたいにほぼオリジナルと同じではあるけど手直ししたリメイクモデルもある。
なので条件としては満たしていると思う。 山神様のアベスレイヤーがいいんじゃね?しれっとよくある肩掛けカバンからしれっとおもちゃにしか見えないというのがカッコいいよな >>154
航空エンジンでも日本製の液冷式はトラブル多かったし戦車のエンジン液冷にしたら良いように転んだとは素直に思えない 戦車のディーゼルエンジンだけど、空冷式を採用したのは、第二次世界大戦当時は日本だけの筈。
ソ連等は水冷式のディーゼルエンジンを制式採用している。
エンジンの容積、重量からいっても水冷式を採用すべきだったのでは、という話。
日本が技術後進国なら尚更、信頼性のある航空エンジンを戦車用に転用すべきだったのでは?
実際、英米等でさえ航空エンジンを戦車用エンジンに転用しているのだから >>203
日本の場合そんな余裕があるのならそもそも戦争しなくていいし……・
>航空用エンジンを車両用に転用 五式中戦車のエンジンは旧式爆撃機の余剰転用とよく言われてるけど、Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%BC%8F%E4%B8%AD%E6%88%A6%E8%BB%8A からリンク先の九八式軽爆撃機
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%85%AB%E5%BC%8F%E8%BB%BD%E7%88%86%E6%92%83%E6%A9%9F 見てみると
>エンジンのトラブルが多く大型ラジエーターからの水漏れ等の故障が頻発するなど整備員泣かせの機体であった。
>このため部隊での稼働率は低く、現場での評判は芳しくなかった。
泥まみれの中で全力振り絞るような使い方したらどうなるんだ、これ、と… 元の800馬力から550馬力にデチューンしてるので、航空用ほどではないと思われ 日本が八九式中戦車甲型や九四式軽装甲車など、一部の戦車にしかガソリンエンジンを使ってない理由の一つが
購入したヴィッカースC型中戦車の燃料漏れからくる火災事故の経験 >>203
T-34のエンジンに、パワー・ウェイト・レシオで日本が追いついたのは戦後の話しで、特に民間用なんて1980年代になってからだ。戦中では絶対に無理。 >>205
佐貫亦男先生だったかが当時の事情について証言していた
ドイツでメルセデスエンジンの生産現場を見たら巨大なプレス機がクランクシャフトを叩き出していく
日本ではライセンスを購入しても同じパーツを手間のかかる削り出しで作るしかないから大量生産なんてできるわけがない
メッサーシュミットで取り外しがしやすいように工夫されたエンジンマウントは二式戦では交換の便より軽量化を意識したものに改められているが
日本製液冷エンジンが取り立てて信頼性に乏しかった訳ではない高性能の代償に摩耗も激しくなるエンジンをこまめに交換し整備することができなかったのが問題の本質 https://tankhistoria.com/wwii/v-2-engine/
1930年代・BT-7M用の500馬力V-2から、2010年代・T-90MSの1130馬力V-92S2Fまで、延々と改良発展が続いたV-2ディーゼルエンジン系 T90雑魚すぎワラタ、あれもうT72の名前変えただけだろwwwwww 実際、性能的にはT-72の車体にT-80の砲塔を載せたようなものから始まってるし パワー・ウェイト・レシオを考えるならば、尚更、空冷ディーゼルエンジンに戦車用エンジンを拘ったのは謎。
それこそ日本の空冷ディーゼルエンジンは、重量や容積の割に余りに低出力だった。
生産力の問題がとすぐに言われるけど、零戦だけで1万機以上も日本は生産している。
何で数百両の戦車用エンジンは、低出力の空冷ディーゼルでないとダメと拘ったのか?
ガソリンエンジンは燃料漏れからの火災事故リスクが、とすぐに言われるけど、
そんなことを言い出したら航空エンジンの方の火災リスクの方が高いのでは? 戦車のエンジンは装甲板に囲まれてて基本手の届く範囲しか弄れない
火力や防御力がとりたざされる事が多いが簡単にエンジンを降ろせて整備済ユニットと交換できるのも性能の一旦
軍部は潤沢に予備部品を前線に送り稼働性を維持できない現実が見えていたから部品点数が抑えられて燃料とオイルさえあてがえればそこそこ動く空冷エンジンで妥協していたんではないか
司馬の日本戦車についてのコメントは日本人というものに興味を持ったきっかけを言っているだけで
戦後民間で世界を相手に経済活動に注力していった人々が暗愚と思い続けていたわけでは無いだろうし水冷エンジンを積んだ日本戦車がM4やT-34をなぎ倒す話を書こうと思っていた訳でもないだろう 統制型一〇〇式発動機(三菱AC)の一式/三式中戦車用がV型12気筒で300ps/2000rpm、四式(三菱AL)が四式中戦車用でV型12気筒で400ps/1800rpm
同じくV型12気筒で、水冷であるソ連のV-2-34が500psで、排気量もV-2の38800ccに対し、一〇〇式は21700cc
なお戦後ディーゼルエンジンである74式戦車の三菱10ZF22WTは、V型10気筒で720ps/2200rpmと、V-2や発展型のV-55より気筒数も排気量も小さく空冷なのに馬力は大きい >>213
なんか好き勝手言ってるけど、
「それでは、ガソリンエンジンを採用した戦車を生産・配備・維持運用するために、何が必要か」
って、一度自己シミュレートしてみるのオススメ。
まずは自分である程度の答えに達してないと、他人から何を言われても「いやそれは違うだろう。なんでそうなるんだ?」って、
自分では決して答えにつながる事を言わないケチつけジジイにしかならんよ。
ちなみに、そう言われたからって、「自分で考えられないから聞いてるんじゃないか」なんて言うなよ?反論だけはネチネチ考えるアタマあるんだから、それを使え。
ぶっちゃけ一番厄介なパターンなんだわ…。 別にガソリンエンジンの戦車でも空冷ディーゼルエンジンの戦車でも
戦車自体のサイズや性能が同等なら必要な生産設備や整備体制に大きな差はない >>217
ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの整備資格が、なぜ別々に存在するのか考えてみるといいぞ…
「醤油ラーメンを作れるやつは、味噌ラーメンも美味しく作れる」と同じ感覚で考えちゃダメ。
点火栓(スパークプラグ)の有無からして異なる、内燃機関としては全く中身が違う機械だから。 >>218
偉そうに言ってるけど君こそこの問題について詳しくないとしか思えない
具体的なことは何も言えてないし >>213
ガソリンエンジンに関するリソースを航空用と喰い合いたくない、ってのが根底の方針にあってそれが全てだから、君の挙げてることは全部どうでもいいことだったんだよ。
もちろん「その辺は何も考えてないしどうでもいい」わけではなかったにしても、空冷ディーゼルエンジン使う以外に現実的選択肢はなかったんだから。
創作としてその辺変更するなら幾多の作品がそうであるように日本の基礎的工業力から設定いじらないと。
現実の延長線上として考えてる限り「だって無理」にしかなんないので。 加えて当時の欧米と比べ、日本や日本軍の戦場ではモータリゼーションが進んでおらず、
ドイツ軍がフランス侵攻でやったような、そのへんのガソリンスタンドで戦車に燃料補給とかできず
後方からドラム缶に入れた燃料を運んでくるしかないから、ガソリンエンジンのメリットが一つ減る
(当時の民間車両や軍用トラックは、殆どがガソリンエンジン) >>220
というより、こんだけ妙な反論してくるからには「創作のアドバイス」なんか求めちゃおらず、ただの初心者質問なんでないかい?
なんか疲れるし、納得してもらうというより、説得するのがムダな気がしてきた。 知識が質問するレベルにまで達してない
根本的に勉強不足で、イチャモンも的外れ
そんな状態で小説など書くのは不可能だからエンジン設定とかはすっ飛ばしたほうがいい 仮面ライダーブラックみたいに「その時謎のエンジンが光った!」みたいなノリでええンよ、読者が求めているものは濡れ場描写なんよ ナウシカやラピュタ見て謎動力や生物学的に存在不可能な大きさの虫にケチつける奴はおらんやろ
スターウォーズでも単体で宇宙に行ける超級エンジンや非効率な4速歩行戦車に突っ込む奴はおらん
せいぜいワープの特攻が今までの設定をひっくり返す最低の演出だという程度 ワープを特攻に使うよりその過去作で攻撃機一機の特攻で超大型宇宙船が墜落するほうがはるかに糞
作品全体の出来が違うから誤魔化されてるだけ 普通排気口には外から変なのが入らないようにフィルターとか金網とかついてるもんだと思うんすけどね、デスプラフターの設計者はあべぴょんもビックリの阿呆太郎 >>227
ごまかしのテクニックの監督の力量のうちだよ
実写だと誤魔化しは最低限しかできないが、アニメ、小説とメディアが概念的になればなるほど突飛な演出でも現実感を持たせることが可能
ドア開けたら宇宙とかそういうめちゃくちゃな設定でも小説なら成立する 君の名は なぜか男女が入れ替わります
天気の子 なぜか天気をあやつれます
すずめの なぜか扉閉めると災害が消えます
国民的人気アニメ映画ですらこの程度の事ですしね 「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。」
─SF作家アーサー・C・クラークの三法則より、第三法則─ そして
魔法をもっともらしく解説するのがSF
魔法をほったらかしにするのがファンタジー デススターは建造段階に反帝国主義者が紛れ込んでて致命的欠陥があえて仕込まれてるんじゃなかったっけ?
超大型宇宙船は艦橋要員が特攻で全滅して操船を誤りデススターの重力に引かれて突き刺さって動けなくなっただけで戦闘力は失われてないはず スーパースターデストロイヤーはデス・スターが爆発するまで刺さったまま艦砲射撃を続けてるよ 既に正史ではなく異端扱いになった小説版では、皇帝がフォースで部下たちを操り、効率的に作戦指揮を取っていた、という設定になっている。
しかし、これは生き物を支配するという典型的なフォースの暗黒面で、支配された生き物は次第に意識や生きる気力、最終的には能力すら失っていく。
帝国軍は、皇帝の死と共に指揮と統制を失って混乱した上に、既に主体的に活動する気力も衰えていたので、統制の取れた反撃が出来ず壊滅した事になっている。
因みにこれはまだマシな方で、本当に完全に支配されている人間は、フォースのコントロールが切れた瞬間に、生命維持装置が止まったように死んでしまう。 その作品ごとの、基準となるリアリティーの一線というものがあるから、史実を改変したシリアスな仮想戦記なんかでは設定の無茶はできない ヴィナス戦記の1輪戦車とかふつうにかんがえたら直進しかできませんしバランス取るのすら怪しいですしね ユニサイクルは大昔からいろんなタイプが作られており、最近中国で通販されてる電動タイプは、電子制御で人が乗ってなくても自立、おそらく体重移動で曲がれる >>236
そのへん「パラレルワールド」って便利な解釈法がある。
「史実と同じように見えても並行世界という場合、史実と同じとは限らない」ってやつ。日本の仮想戦記での元祖は「紺碧の艦隊」シリーズだな。
タイムスリップものの仮想戦記「超空自衛隊」ではそれをうまく使い、タイムスリップしてくる側も、される側も、「同じ世界の別な時間軸とは限らない」ってお話。
(輸送艦おおすみと陸自の施設隊が太平洋戦争中にタイムスリップするんだが、後から同じようにタイムスリップしてきた別の自衛隊員が「タイムスリップなんかしてないおおすみ」を見てるので判明) で、紺碧の艦隊レベルでマジな仮想戦記のつもりだと「火葬戦記」扱いされる
もっとはっちゃけて、巨大ロボやサイボーグ兵士など、トンデモ科学の超兵器が登場するくらいにエンタメするならまだしも >>240
あんまそういう両極端なこと書いてると、「突然キレ出すガキ」扱いしかされんので注意。
ちなみに紺碧の艦隊で仮想戦記を名乗ってたのは4巻までで、作者の致命的な軍事知識不足による単語や用語の誤りを除けば、そう悪くはなかった。
(戦時中に呉で爆沈したのは陸奥じゃなく武蔵だと後年までずっと信じてたから、史実そのものを中学の教科書レベルでしか知らないっぽいが、SF的描写に限定して読めばまあそれなり)
本人の方でもそのへん自覚はあったようで、5巻以降は旭日の艦隊シリーズも含め仮想戦記の看板を下ろし、シムシヴィラィゼーション(文化創生)小説を名乗ってる。
いつまでも火葬だなんだとギャースカ言ってるのは、仮想戦記の看板下ろしたのに気づかない奴だけ。 >>240
ちなみに仮想戦記ブームに便乗して火葬戦記を乱発してた代表って、「霧島那智」じゃないかと思うの。
1人じゃなくチーム、しかも本来のペンネーム伏せてるからやりたい放題、猛烈なペースで駄作を出版しまくり、本屋でも場所取ってウザかった。
鮭先生は周りが勝手にブームを作っただけで、本人はサッサと自主退場して別路線に切り替えたんだわ…途中からはシム・シヴィラィゼーションですらない、ただの論文発表になってたが。 そういやエネルギーシールドがあるならスーパースターデストロイヤーみたいな極端な大艦巨砲もあり得る話になるのかな
普通の戦艦が寄ってたかって撃ち込んでもバリアが強力でびくともしないなら巨大な船を数個作って戦うみたいな世界になるよね?
こんな感じの状況になってるのはヘヴィーオブジェクトなんかもそうかな トップガン・マーヴェリックでは、
プラント破壊作戦でF-18の攻撃隊がマーヴェリック以下ダガー1〜4のわずか4機で決行したのはなぜでしょうか?
敵機やSAMへの対応、
爆撃失敗時の再攻撃などを考慮して、
もっと頭数がいた方が良かったのでは? 演出上の理由としか
またはなんらかの本歌の映画があるのかも
例えば山の上に謎SAMを低空飛行で回避したり、デススターの溝を飛んだりする演出は「暁の出撃」という映画から来ている エリア88のタイトロープ作戦の影響もあったりして。 >>241 始まった時点で流石にコード1941まで付きあえんと降りた要塞読者もおるでよ。 >>243
過激は「第二赤城」だの、「お前ホントに丸少年だったのかよ」って言いたくなるネーミングで頭痛がしたのは事実だが、人物描写や物語そのものはそれなりに面白いんだよね。
霧島那智にはそれすら無いという… >>245
基本的には、スターウォーズの件も含め「航空機は使ってるけど特殊作戦」だと思えばわかりやすい。
規模が大きくなるほど調整やらなんやらで攻撃に時間がかかるし、実行時も早期に察知されてしまい、例の空軍基地から大群で迎撃されるハメになる。
そうなると規模はさらに大きくなり、しまいにゃ全面戦争してるのと変わらなくなる。
隠密性とスピードを求めるなら少数精鋭ってのは特殊部隊による作戦そのものだし、イスラエル空軍によるイラク原子炉爆撃作戦という実例もあり。
(むしろモチーフとしては、スターウォーズよりそっちでないかと)
もちろん、「その方が大衆ウケする」って要素は欠かせないが。 >>250
しかし志茂田景樹の、日本軍が秋水でB-29を撃墜しまくるやつでは、ドイツですら運用に手こずったロケットエンジンが使えた理由が
「日本人が器用だったから」というトンデモさで物語開始早々に火葬戦記化、とにかく日本軍が無双できれば何でもいいのだ感が >>252
それはそれでいいんでない?
そもそも仮想戦記そのものが「そのまんま歴史進めたら史実と変わらないでしょって御都合主義」なんだし。
もちろんアレコレと理由をこじつける様が面白いって需要はあるだろうけど、結果としてわかる人にだけわかっちゃ意味がない。
「日本人が器用だから」って一言でも理由書いてあるだけマシだよ。
「どうしてそうなるんだ!ありえないだろ!」って言い出すと、結局は史実と同じになっちゃう罠に気づかないと。 「機動警察パトレイバー」の劇場版第2作のクライマックスで戦闘ヘリコプターが機関砲で警視庁のビルの窓を機銃掃射しているシーンがありますが、これを実際にやったら室内ってどうなるんでしょうか。
作中の描写だと窓ガラスが吹き飛んで机の上のものが巻き上げられている程度ですが、威力的に中にいる人はみんな死亡してそうなんですけれども……。 >>253
少なくとも仮想戦記ってのは史実を研究した上でのシミュレーションであって、なろう小説みたいな願望垂れ流し火葬戦記とは違います 別名IF(=もしも)小説、「もしもあの時~が~していたら」というのが仮想戦記の基本で、歴史の転換点をいじって史実と異なる世界を描くもの
生まれ変わって前世の記憶とか、日本軍に甘いガバガバ設定とか、そんなのは近年のなろう小説と同じだよな >>254
室内に撃ち込んだものは炸裂弾を使ってないようなので、弾が直撃した人は死ぬくらいじゃないかと >>255>>257
言いたい事はわかる。俺も本屋でパラパラめくって、「なろう小説みたいな火葬戦記」だと思ったら買わなかったもの。
(「紺碧/旭日」シリーズだけは、そういう意識が芽生える前に読み始めたので最後まで付き合ったが)
ただ、「商業的にどうか」って話ね。
今のライトノベルが、やたらと転生モノと異世界モノ(異世界とつながってる系)が多いのと同様、火葬戦記が乱発された原因には
「大和とゼロ戦が出て大活躍すればとにかく売れる」
っていう、「ジャパンファースト願望」があったわけよ。
つまり火葬戦記ってのは当時の日本人の願望を写す鏡であり、読み応えのある歴史ロマン小説みたいなのは、商業的に成功しなかった。
大多数の人にとって仮想戦記とは「火葬戦記」の事であり、「真の仮想戦記」はオタク向けマニアック小説でしかない。
そういう意味で>>256の「SF」という指摘は、いろんな意味で的を得てると思うw
我らがクラブへようこそ!ってわけで。
ただね…横山信義が「八八艦隊物語」をリアル路線でリメイクしたらものすごく地味な話になってしまい、終盤は逆にトンデモ路線で収集つけたりね。
現実と虚構のバランスは難しいよ、ホント。
リアルかどうかって話も、結局は読み手の理解度に左右されるし。 対空ミサイル攻撃に対してオープンゲット的な分離で回避した場合、ミサイルの追いかけ方はどうなりますか?
分離時一番ミサイルに近い機体が追いかけられますかね? >>250
ミサイルの誘導方式によりけり。
近くてもミサイルのシーカーがデコイと判断して無視するやもしれんし、発射側からのレーダー管制の場合、「元いた場所へ一番近い機体」へのロックオンを続けるかもしれんし、
目視による無線誘導の場合は追尾できた目標をターゲットにするだろうし。 “トップガン・マーヴェリック”の使用機体はF-18でしたが、
80年代ロールアウトの機体ですよね?
現在のF-18は当時のそれより性能向上しているのでしょうか?
多数のSAMが空を睨んでいるような作戦地点ですから、
ステルス機のF-35艦載型の方が適任だったのでは? そりゃ既にF-35Cが部隊編成されてされてたら、映画でも使ってたかもな(しかし話の展開上、F-18の方がいいのだが)
あと1980年代のF/A-18A/BやC/Dといったレガシーホーネットと、現代のF/A-18E/Fスーパーホーネットでは、共通部品が1割程度しかない別物 >>259
'80年代の第二次大戦/第三次大戦仮想戦記、アメリカやソ連が日本に侵攻してくるような作品はけっこうヒットしてるぞ
日本が勝てば何だっていいようなトンデモ火葬戦記が乱発されたのは、'90年代に入ってからだな このゲームのPV
https://youtu.be/rFeBMv98X30
に、かの有名なタイガー戦車が出てくるのですが、実際にこの戦車でこのシーンのように急停車したら、こんな風につんのめりながら大きく揺れて停車するものなのでしょうか?
https://youtu.be/rFeBMv98X30?t=29
確かこの戦車50トンとかあったと思うのですけれども、実車がこんな風に軽快?に走るとは思えないのですが……。 >>264
その通り。
つか、いわゆる「第三次世界大戦ブーム」と「仮想戦記ブーム」って別物なんよ。
後者は「連合艦隊ついに勝つ」とかはあったけど、基本的には檜山良昭の「決戦」シリーズと「大逆転シリーズ」でマニア層の心をつかむに留まる。
何しろ日本勝てないし。
ブームとして大きく取り上げられたのが「紺碧の艦隊」で、ちょうどバブル崩壊で日本人の鬱憤がたまり出した波に乗ったんだな。
大石英司の「第二次太平洋戦争」なんかもそうだが、執筆時点ではまだバブル末期、「アメリカを買い取る勢いという幻想」に乗って、一番調子に乗ってた頃だ。
そこからバブルが弾け、転がり落ちるように底なし沼へハマる日本だが、1990年代前半ってまだバブル時代の栄光の記憶が残ってて、
「俺たちはスゴイんだぞぉ!今ちょっと調子が悪いだけで、アメリカだろうが何だろうがふじこふじこ!!」
って、今考えるとワケわからん事をブツブツ言ってた。
(高度経済成長期やバブル時代にイイ想いした「老害」のアレよ)
で、そういう連中にとって、「大和とゼロ戦は日本の誇り!当時の軍人がバカだっただけで、ちゃんとわかってるやつがうまく戦えばふじこふじこ!」
というわけで、その願望を叶えてくれた火葬戦記はいいストレスのはけ口となり、新聞でも紹介される社会現象になる。
(出版社も新聞に広告ガンガン出しちゃうし)
そういう連中は兵器がどうだのスペックがどうだのってのは、「難しくてワカンナーイ」なもんで(何しろバブルのお気楽連中だ)、知識のある人間からすりゃ
いろいろオカシイ事はどうでもいいというか、気づきもしない。
いや、気づいてしまってはいけないんだ。死にたくなるから。
本質的には、1970年代末から1980年代はじめの第3次世界大戦ブームもそうなんだけどね。
オイルショックでゲンナリしてた日本で、ソ連が攻めてくるぞぉ!やっつけるぞぉ!アメリカの力で大和魂見せたるわ!ってワケだ。
要するに仮想戦記ブームってのは、「鬱々とした世の中からの逃避」のために求められたものなんよ。
今はそれが、なろう系転生/異世界ラノベに置き換わってるが、本質は同じだな。 >>267
うん、確かに「老害」だな。ウルさくてスマン。
しかし上には上がいるものよ。
一応、>>266でバブル世代を「連中」と表現した理由だが、俺はバブルが崩壊した1991年にまだ17歳だった。
その年、バブル時代の象徴のひとつだった「MZA有明」の内部が廃墟同然になっている姿が紹介されているのを見て、
「ちょっと待って…俺たちが社会に出る時って、もうそういう時代(不景気)なんじゃね?」って、気が付いた世代だ。
4年後からの就職活動は超絶氷河期で、やっと就職した会社ではバブル世代に「俺たちはこれだけの事をやったんだすごいだろう」って栄光の思い出を延々と語られ、
なんでお前たちが来たら右肩下がりでダメなんだ、お前らが悪いってケチョンケチョンにされてた時代よ。
だから俺たちはバブルの連中みたいな栄光も知らん。
求めたのは「本物」であって「現実」であり、「虚構」だの「過去の栄光」じゃない。
俺たちが社会に出て10年くらいで、すっかり「火葬戦記」が廃れたのには、そういう理由もあるんだろうなと思う。 >>265
ティーガー系はより重いティーガーIIやヤークトティーガーでも、路上や平坦地ならけっこう軽快
https://www.youtube.com/watch?v=J4jBgM5Ntco&t=257s
普段は無理して故障しないようにゆっくり走らせるが、1:06あたりからかなり速い
https://www.youtube.com/watch?v=3jS5xqSyPbo
減速時に少し前傾はするが、速度を上げた状態で急ブレーキはかけないので、陸自の90式や10式のようにガクンと大きくつんのめりはしないはず >>266
おれも
AV女優の演技が下手なんじゃなくて
演技が上手い人が濡れ場やっても興奮しないんだ
って気がつくまでは幸せだった まあマンコなんて結局は若さがすべてですしね、男湯にきてくれる10歳身長135センチのギリギリ合法ラインの天使様にはだれもかないませんえん 特撮の悪の首領は部下がどれだけ倒され、それどころか幹部すらどんどん死んで残り数人になってもガハハと笑ってることが多いです。
実際の指導者も本当にこんな感じなんでしょうか?
普通数人になったら即降伏してそうですが。 >>272
笑うかどうかは別として、フセインやカダフィが降伏しましたか?
最後の一人になってケツに火が付いても降伏なんて無い あの種の「悪の頭領」の直接的代表例のヒトラーだって「もう側近は1人いるかいないかだし領土派もはや首都の一角の官邸周辺しかない」って状況になっても降伏はしなかったしね。 ヒトラーが自殺した時に側近は大勢いたし領土もまだかなり残ってる 領土がかなり残ってるからゲッベルス夫人等はヒトラーにベルリンを脱出するよう懇願した >>275
のこってねーぞ
ベルリンのまわりちょっとだけと
南部と北部にすこしだけ
ナチスドイツ2代目大統領は北部にいたけど >>277
終戦時にオーストリア・デンマーク・ノルウェーの大部分とチェコ(スロバキア部分は陥落)オランダ都心部とイタリア・ユーゴスラビア北部とラトビア沿岸が残ってる
少しだけと言うには広すぎる ベルリンもそれなりの兵士が残って決死の抵抗してたしなぁ この辺りについては、以前に究極の理屈を見た覚えがある。
「国のトップが支持されている限り、そのトップが敗北を認めるか死なない限り、その国は敗北しない」
実際、三国同盟戦争で、当時の領内に130万人の人口がいたパラグアイは、
ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイの三国に攻められた結果、人口が21万人になる程の被害を被ったが、
無条件降伏することなく、講和条約を三国と締結することができた。
それから考えれば、日本が太平洋戦争で本土決戦に突入していれば、人口は2000万人以下に激減しただろうが、
連合国相手に無条件降伏することは無かった、と主張されていた。
でも、それは史実以上の日本の敗北にならないのだろうか? >>280
仮に無条件降伏しなかったとて、史実のような復興は絶対に無理だねぇ。 独裁者ってのは、自分が権力の座から引き摺り下ろされるよりも、国家を道連れにして破滅する方を選ぶものだし、だからこそ独裁者になれたんだよ。 国家を道連れにするんじゃなくて、朕は国家なりということだろう 日本の場合は沖縄戦の大和沈没の報で昭和天皇の心が折れちゃったからね
まあ終戦の意を伝えられたのが鈴木貫太郎だけで、鈴木も同意しながら8月まで動きが取れなかったわけだが そういえば昭和帝は戦艦大和(あるいは武蔵)を実際にご覧になったり座乗したりしたことってあったんだっけ? そもそも君臨すれど統治せずの立憲君主は、独裁者とはなり得ないだろ。 第二次世界大戦時代の主要参戦国で最も民主的な国だったのが大日本帝国
昭和帝は当然で1番役職の兼任が多かった東條英機も
ヒトラーやスターリンはおろかチャーチルやルーズベルト程度の権力も持ってなかったのだからな
他の国はどこも大戦を通した指導者がいたが日本は戦争中ですら総理大臣を変更していた
日本が1番民主主義やってた証拠 そりゃ負けがこんできて責任取らされたからだろ、同じく総理大臣のチャーチルは交代させられる理由がない ちなみにルーズベルトは1944年の大統領選で再選、そりゃ勝ち戦になってきてるのに交代させる理由は無いわな 1stガンダムではホワイトベースで塩が不足して困ったエピソードがありましたが、
現実の海軍の軍艦では、
航海中に塩不足に陥った話は全然聞かないのは何故ですか? >>289
どっちにしろルーズベルトやチャーチルが東條英機よりはるかに好き放題できる権力を弄べる立場だったのは事実だが? で、それがどう「民主的」なんだ?国民の支持があったから権限が大きいんだろ >>291
海水って知ってる?
なおガンダムの場合でも、干上がった塩湖の跡を調べれば塩が発見されるのだが、脚本が間違ってる >>293
一人で何でも決めるのが独裁的で
大勢で相談して決めないといけないのが民主的だろ
大日本帝国は何をするにも会議だらけだが? >>291
ちゃんと補給を受けられている限りにおいては問題ない。
ホワイトベースの場合あれは「敵中を単独突破している状況で、補給も満足に受けられない」からそうなっているのであって。 >>295
なんだろうこの中学生レベルの問答は
米英にも当然、議会による承認や否決はあるが?まあアメリカだと議会の承認が不要な大統領令もあるが >>297
東條英機にはチャーチルやルーズベルトほど偉そうにしている印象はない 個人的なイメージで民主的か独裁的か判断してんの君w 民主主義か独裁主義かではなく日本は無責任主義と表現するのが正しい
天皇も軍部も首相も責任取らないで虫のいい口出しだけやって責任から逃げていた 「口は大いに出すが、その代わりに最終的な責任はとる」トップがいないのが、戦前戦後通しての日本社会の特徴だからね 日本社会の欠点は、上に行く程に責任を取らず、下に責任を押し付けること。
それこそ何かあれば、
「現場の精神論で何とかしろ」
と上が下に物事を押し付けて、できなかったら、
「お前が責任を取れ」
で終わってしまう。
更に、下が上に物申すのは、タブーという社会。
日本の若者のヤル気がドンドン無くなる訳だ。 東条英機にしても、東京裁判に掛けられたくない、と自決しようとしたが、それさえ失敗する惨状
その理由だが、
「俺に戦争責任は無い。何で裁判に掛けられないといけないのだ」
という論理からだからな。
本当に無責任な話だ。 東條は連合軍を論破するつもりだったのよw
だけど「昭和天皇の為に黙ってくれ」の一言で一切の反論をやめて「ギルティ・ハンギング」を受け入れたのさ
それが出来ただけでも大したものだよ あのさ、東條内閣については、既に軍部が政治を専横していたという一点で、既に自由でもなければ民主主義でもないよ。だいたい合議制を取ってたと言うなら、ナチス・ドイツのヒトラーも、ソ連のスターリンも民主主義になってしまう。
確かに東條英機には、ヒトラーやムッソリーニ、スターリン程の権力がなく、あくまで内閣総理大臣として強権を振るえただけだけど。と言うより『時代は独裁者だ!』と勘違いした政治家たちが、東條英機を担ぎ上げただけだけれど。 司馬遼太郎はエッセイで東条英機にはヒットラー、ムッソリーニの様な思想性がない事を指摘してたな
あるのは役人根性だけで強権を振るったのも内閣総理大臣に反対するのはけしからんという思考ではと 第二次世界大戦の設定で。
『急降下爆撃を開始する前に艦に対して対部隊攻撃用の炸裂弾を落とし、機銃手を無力化する』
ってのは無理がありますかね? >>307
急降下爆撃機の前方機銃はそのため(だけ、ではないけれど)についている。
艦そのものではなく対空装備を無力化するために先行機が非装甲目標を狙ってそのための爆弾を投下して命中させられるなら、最初からそのまま対艦爆撃すればいい。 >>306
強権を振るいはしても、私欲は無かったんだよね。思想的にも、大東亜共栄なんてものは他人から与えられた任務に過ぎず、しかも生真面目にこれを推進しようとしていたから。独裁者と言うより、官僚のトップとして全権を委任されていた感じ。 >>307
「レッドサン・ブラッククロス」(佐藤大輔)では、戦艦への主攻撃(この場合は雷撃)前にロケット弾攻撃で対空火器の制圧を行うシーンがある。
あるパイロットの思いつきで行われたものだが、同様に時代が何であれそれを可能な兵器があり、使い方を思いつく人間がいれば特に不自然は無い。 >>307
サウスダコタも三式弾で大破したので
高高度からのクラスター爆弾の爆撃で露天艦橋の指揮能力や対空能力を奪えるかもしれないと思う >>311
第3次ソロモン海戦第2夜戦でサウスダコタが戦闘不能に陥ったのは、「当たりどころが悪くて電路切断、電力喪失」のため。
三式弾かどうかは関係無い。 >>312
だから広範囲を攻撃できるクラスター弾だと書いてる
直撃以外被害のない爆弾や砲弾に比べて設備の破損可能性が高まる >>286
山本五十六の遺骨を内地に送還した武蔵に横須賀で視察されてる写真が残ってる。 >>313
クラスター爆弾的なものの危険界(子弾散布界)に入れるよりは難しいだろうけど、高高度爆撃で目標艦捉えられるのならそのまま通常の対艦爆弾投下すればいいんじゃない?
命中しなくても至近弾になればただでは済まないわけだし。
>>310の人が書いてるように戦闘機にロケット弾多数発抱えさせて「露払い」するのが一番現実的って気はするけども。
あと、何であれ「露払い」攻撃して上手く行ったとして、目標艦がそれで何かしら炎上して煙吹いてたりすると、後続の急降下爆撃や水平爆撃を阻害するような気が……。 海軍の爆弾は一塊だったけれど、陸軍は多数の小爆弾を並べてばら撒く方式だったから、マウントを工夫するだけで、クラスターに近い事は出来るよ。
あと陸軍には、底面の装甲を厚くした、地上掃射用の攻撃機も存在した(当時の陸軍では襲撃機と呼んでいる) >>305
チャーチルは元軍人
ルーズベルトは元海軍大臣
政府と軍部のズブズブ具合で言えば大日本帝国と英米は大差ない >>317
元軍人の政治家なんて、どこの国でも普通にいるが…
日本以外の国では、元軍人なんて「単なる職歴の1つ」に過ぎないよ。 >>318
だから日本は別に外国に比べて軍国主義ではなかったという証拠じゃん >>319
太平洋戦争後ならね。
それまでは陸軍大臣/海軍大臣って現役または予備役の将官しかなれなかったの。
戦後日本が防衛庁長官/防衛大臣が、自衛隊出身な事はあっても文民しかなれないのとは全然違う。 そもそも「民主的」ってのは自由選挙で民意が反映された政治だぞ?
加えてアメリカ・イギリス・ソ連・ドイツは戦前既に女性に参政権があったが、日本では敗戦後 >>315
現実ならそうかもしれない。極端な話煙幕でも良いのではとも思える
でも小説なら許容範囲では
なんらかの理由でロケットがない世界かも知れないし設定はは色々いじれるし >>305
まず戦前の日本で選挙で当選して首相になった人間は三人しかいなくその三人がすべて暗殺された
いくらなんでも民主主義の物差しならムッソリーニやヒットラーの方が大日本帝国よりかはかなり民主主義によって作られた政府だよ
むしろ過度の民主主義的ルールがカルトの台頭を招いたって評価されてるぐらいさ 初めまして。
自作小説で初めて軍事絡みの話を出すことになったのだけれど、階級等に関する知識すら浅いままの現状で書くのは多方面に失礼だと思い、調べてから書こうとしている者です。
1、
規模としては一国と一国の戦争にする予定
⇒軍事力とか装備とかに関してはややファンタジーに踏み込むので、気になるのは軍隊という組織の仕組みや構成について
2、
主人公は士官学校を出たばかりの新米にしたい
⇒そもそも士官学校卒というのが新米であるという認識は正しいのだろうか?
3、
冒頭から、政治的なコネのある同期(あるいはひとつ上くらいの立場)に正義感を振りかざした結果煙たがられて、右も左も分からないまま最前線にそれらしい立場を与えられて放り出される展開にしたい
⇒例えば分隊長などの役職を与えるのは違和感のある内容だろうか? それとも「いや士官学校出たならそれは当たり前だろう」となってしまうのだろうか?
4、
例えば最前線の小さな部隊の指揮官等をさせるとして、そもそも最前線の日常風景ってどういう感じなのか
⇒ここは自分の設定によって変わるのだろうから、明確な答えというより「例えば現実でこういう組織だったら~」のような例が聞けたら
自力でもあれこれ調べてはいるのですが、どうしたって詳しい方の知識に勝てるとは思えないので……
前提からおかしい、等であればそれでも良いので、どなたかアドバイス頂けたら幸いです。
書いている情報があやふや過ぎて答えようがない、等であればそこを指摘頂けたらと思います。 >>324
士官学校出たてだと新人で中隊長とかになるので
部下からは陰で経験の無さを揶揄されて「チュー助」とか呼ばれて馬鹿にされることもあるくらい
士官学校出たら文字通り士官からなので、分隊長にはならないと思います
分隊長は2曹か3曹、小隊だと1~3尉が普通ですので小説の舞台は小隊長にすべきかと
最前線の日常とかは映画とか見るしかない
西部戦線異状なしなんか定番だし
古い方の1993年のスターリングラードなんか休日も描かれていて少し面白いかも
オットー・カリウスのティーガー戦車隊も戦車小隊の日常が描かれている 小隊長でも叩き上げはスポ根、士官学校出は合理的な人が多い印象
コネの無能士官だとケネディ大統領とか調べれば良いかも >>325
なるほど。
思っているよりさらに新米扱いなんですね。
逆に嫌がらせで最前線送り、とかだと階級合わなくてもそれくらいは「うわあ不当な扱いだな」となるのか、それとも嫌がらせでも士官が分隊長は有り得ないだろうとなるのか……でも指摘通り小隊長の方が良いのかも。
映画の紹介もありがとうございます。時間見つけて早速見てみます。 若者が士官学校出て少尉任官の場合、その後1~2年で中尉、4年以上で大尉と半ば自動的に出世するので、基本若造イメージ
(ゴールデンカムイの鶴見中尉は情報部あがりで万年中尉だが、功績と関係なく上に嫌われてるのだろう)
兵・下士官・准士官と昇進し更に叩き上げで、いい歳なのに少尉というベテランもいなくはないが少数派
日本海軍だと「特務少尉」と別枠扱いで、「少尉」と比べ待遇が悪い >>327
「○○長」に関しては、現実はさておき「どういう組織構成なのか」を作者が決める部分なんで、
「士官学校出たてで左遷された少尉が分隊長」という組織がその世界では当たり前にすればよいよ。
「同期はみんな小隊長なのに‥」とか嘆く場面を入れると、あとは読者が「ああ、そういう世界観なのね」と勝手に想像する。
そもそも班<分隊<小隊<中隊<大隊<連隊<旅団or師団とか決まってるわけでなく、途中すっ飛ばしてるパターンもあるわけで、その組織によりけり。
(陸自の普通科連隊にゃ普通科大隊が無いとか) なんで士官学校出たてで最初の赴任先になのに「左遷」(今までより低い役職や能力に見合わない業務への配置転換)
されるんだよ、元々所属していた部隊もないのに >>330
そこはツッコミどころじゃないだろ…ググって最初に出たのをコピってるんだろうけど、
>また、地方への転勤を左遷と呼ぶこともあります。
とも書いてあるので、最後まで読もう?
単に「閑職やハズレの部署に飛ばされた」という意味もあるよ。 >>329
欲しかった情報を貰えた感じで、とても助かりました。
ああ、なるほど……こっちでそういう世界観だと主張しちゃってもいいのか……
ちょっと意識しながら書いていってみようと思います。
アドバイス本当にありがとうございます。 東京本社への新入社員が、業務を開始する前にいきなり地方に飛ばされるようなもんだぞ、
前職があってそれより待遇が悪い所へ飛ばされる、出世コースから外れるから、前と比較しての「左遷」だ 士官学校内でもう出世争いは始まっている
辻政信などは士官学校の訓練中隊の中隊長をやっていた時に中隊丸ごと辻の息のかかった辻一派に仕立て上げた
それに反旗を翻すいた者がいたなら卒業後即左遷はあり得るかも そういえば、士官学校生なのに、内戦が起きたために、いきなり少尉任官。
内戦で軍功を挙げたために、更に昇進して、本来ならば士官学校を卒業する22歳で、
大尉にまでなっているという、第二次世界大戦のスペイン青師団士官が
出てくるネット小説を読んだことがあるのですが。
これってあり得る話なのでしょうか? >>335
戦時の繰り上げ卒業・任官・戦時昇進は普通にある。
決められた制度ってのはあくまで「平時」のものなんで、「戦時」にルールを曲げないとダメな時はそうするだけの話。
(もちろん、必要最低限の教育は終えてないと話にならないが) >>335
海軍兵学校なら十九で卒業
一番優秀なら20で少尉は確定その後22で中尉という人はいる
戦功があれば22で大尉も可能だろう
有名なのは乃木希典、22歳で少佐です ドイツのアドルフ・ガーランド将軍の出世も異常な速さ32歳で中将だったかな? ガーランドは1939年夏に大尉で中隊長として実戦参加、1945年春には中将でまた中隊長として実戦参加w >>335
それどころか在学中の士官候補生の身分のまま、准尉待遇で実戦参加とか戦時中には見られる
山本五十六が日本海海戦で負傷した時も、身分は少尉候補生のままだったし コンバットのサンダース軍曹はあれだけの長期間大活躍しながら全く昇進しなかったな だってノルマンディー上陸から最終回まで、ずっとフランスで戦ってるんだぞ
放映期間と関係なく、劇中では数ヶ月しか経過してない 一度酔って上官を殴って二等兵に降格させられた過去があるから分隊指揮、小隊付き下士官(軍曹)が限界で
大隊、中隊付下士官(曹長)に昇進できないのかもね それよりも数ヶ月の間に合計18発も被弾して死んでないのがバケモノじみている 335です。
どうも色々とご回答を頂き、ありがとうございます。
十分にあり得る話なのですね。 大尉と少佐の間にオリジナル階級准佐を入れようと思うのですが何か不都合ありますかね?
あと士官階級を少尉ではなく准尉からスタートにしようと思ってます。 >>346
少佐と大尉の間に「上級大尉」って訳される中間階級がある、っていう将校階位の軍隊もある。
それを「准佐」っていう表現にすることもあるけど、准尉とかの「准」は「本来はその階級が持つような権限ではないものを持っている」ってことで、例えば准尉なら「下士官だけど将校が持つような権限を(一部)持っている」ってことで、将校という括りで考えると
「大尉にはないけど少佐にはある」権限、ってそんな厳密にはなかったりするので、「准佐」っていう階級はなかなか成立し辛い、っていうのはある。
まあフィクションとして設定するなら「准佐という階級が必要な組織運用上の理由がある」ってことにしとけばそれでいいわけだけども。
それこそ …少佐-准佐-上級大尉-大尉… ていう階位の組織なんだ、だって構わない(理由付けができれば
准尉から将校、というのも、「歴史的組織運営的にそういう軍隊なのだ」って理由付けができればそれで構わない。
ツッコんでくるやつはいるかもしれないが。 >>346
准尉は最下級士官ではなく准士官、または最上級下士官というのが世界的な一般認識なので、下級少尉/上級少尉に分けるとか
ポーランド軍とかに実際あって、他に上級中尉とか上級大尉とかも現実にある そういや未来の軍隊みたいに兵員数何億人、何兆人ってなったら階級も縦に細分化されてる方がいいのかな
地球連邦軍なんかも兵員6000万人居るらしいけど従来的な軍の階級だと足りないよね…? 方面隊を増やすだけでは
軍隊運営でなんらかの革新か独自性が無い限り基本階級は増えたり減ったりしないと思う むしろ明治初期の日本海軍では、兵卒は下から二等若水兵、一等若水兵(後にまとめて五等水兵に)、四等水兵、三等水兵、ニ等水兵、一等水兵と、
6階級もあったりするのに対して、将校は少尉、中尉、大尉、少佐、中佐、大佐、少将、中将、大将と、後と変わらない
あと陸軍准尉にあたる准士官は兵曹長だが、明治の頃だと「少尉補」という呼び方の頃もあった 軍隊の階級は、細かく考えて設定しだすと底なし沼にハマりかねない話になる気が。
日本が米英仏側に立ち、中ソが独側に立った仮想史の第二次世界大戦モノで、
日本軍の従軍看護婦が、兵達の暴行等を少しでも防ぐために、正規の看護婦は軍曹以上、
20歳に満たない准看護婦については、伍長勤務上等兵というネット小説があったが。
感想欄で、幾ら何でも准看護婦の階級が高すぎ、と指摘されていた。
(後、日本軍の将兵が、従軍看護婦の暴行事件を起こしたことは全く無い、とも叩かれていた) 大尉(中隊指揮官)→将校教育→佐官(大隊以上)になるので大組織の運営教育を受けてるかで間に入る階級の立ち位置が変わるかな
好きにすればよいとは思うけどまあこんな感じ まあ究極は、「何をどう決めようと文句を言うやつは必ずいるので、そこまで気にするべきではない」ってトコかな。
創作者には馬事東風も必要よ。 いっそのこと、日本陸軍式の階級名を全廃して、全くのオリジナル階級にしちまえばいいのだ
筒井康隆の『馬の首風雲録』での丁長(分隊長)、丙長(小隊長)、乙長(中隊長)、甲長(大隊長)とか、
『超人機メタルダー』のネロス軍団の下から軽闘士、中闘士、強闘士、烈闘士、激闘士、爆闘士、雄闘、暴魂、豪将、剴聖とか、
『ガンダムW』のOZだと全員爵位持ちの将校で、特士(=騎士、連合軍の中尉相当)、二級特尉(=騎士爵、大尉相当)、一級特尉=(準男爵、本作オリジナル階級の准佐相当)、
上級特尉(=男爵、少佐相当)、准級特佐(=子爵、中佐相当)、二級特佐(=伯爵、大佐相当)、一級特佐(=侯爵、准将相当)、上級特佐(=公爵、少将相当) とか 日本は律令制の階級を欧米の階級にあててるけど創作ならうまくやったなあと感心するレベル ゴジラシリーズで特佐って階級出てきたな。
その世界ではゴジラ対策で自衛隊関係の法令改正したんだろうな。 『ガサラキ』ではPKFや国内治安維持専門の特務自衛隊が発足、何故か幹部隊員の階級は少尉、中尉、大尉など旧軍式に >>359
あれはシナリオ上「命令系統を無視できる存在」が必要だったので東宝側が創作したんだそうだ
>特左
実際自衛隊の広報担当が偉い人にシナリオ見せたら「これはありえない」と言われてしまったそうなので、「作っておいてよかった」設定だったとか。 すみません、5ch、軍事ともに新参なのですが、APFSDSやフレシェット弾に付いている安定翼の効果と制限、それとコイルガンの給弾機構に関する質問がありまして、どなたか回答頂ければです。
通常の銃弾などではジャイロ効果により弾道を安定させており、APFSDSやフレシェット弾ではその代わりに安定翼を用いることで弾道安定性を得ているという認識なのですが、この安定翼とは必ず弓矢の羽のように外側に張り出した形状じゃなければならないのでしょうか。つまりは、弾体後端を窪ませることで疑似的に安定翼のような効果を得ることはどれくらい可能なのでしょうか。
というのも、ウィキペディアのフレシェット弾のページに
”フランス軍のものと思われる投箭(1914年ごろ)”
という写真が載っていて、そこに弾体後端を窪ませることで翼のような形にしているものがありました。
現在創作活動中でコイルガンを作中に登場させたく設定を考えていたのですが、フレシェット弾を通常の弾倉に装てんした場合安定翼の部分が干渉してしまい上手く弾倉への装填や給弾が行われないのではないかと思い、何か都合の良い方法がないかと悩んでいた時に、上記の弾に溝をつけたフレシェット弾を見つけたことが質問の経緯です。
コイルガンでは銃身と弾頭が干渉しないためライフリングの効果はなく、マスケット銃のように球状の弾についても考えたのですが、それでは長距離での命中率に不安がある為、翼安定効果が一番ではないかと考えた次第です。
またコイルガンという設定上、薬莢が存在せず、熱や衝撃もないため、サボットを被せるということも難しいかと考えています。
(弾体後端に紐で矢羽根をつないだり、発射前に弾体を回転させておく、といったことは考えてみましたが、弾倉や給弾機構が複雑になるかと思い断念しています)
コイルガンの電源については検討不要です。必要な量な必要なタイミングで必ず得られるものと考えてもらって結構です。 そのように弾丸の径に収まる、または発射後に展開する安定翼型なら問題ないと思うが
なお現実に市販されているフルオート射撃可能なコイルガン
https://arcflashlabs.com/product/emg-02/
初速75m/sとサバゲーで使うエアソフトガンレベルで、実銃のような威力は期待できない
https://www.youtube.com/watch?v=EwHRjgVWFno >>364
これについては質問をする前に自分でも確認していたのですが、案の定といいますか、弾頭が円柱形の物で発射後すぐに弾が横に倒れてしまっているのでランダムな空気抵抗を受けることになるかと思います……。おそらく製作者もオモチャ程度の物として使っているのでそこまで作り込むことはしていないのだと思います。
色々と現実で作られているコイルガンに関して商業・個人制作問わず調べてみてはいるんですが、電源やコンデンサ、多段加速に必要なセンサー類等の問題を抜きにしても、大体どれも弾道安定性という点で自分が求めている物ではありませんでした。
一応創作設定としては、異星に墜落した恒星間移民船の子孫が衰退した工業技術と高度文明の名残である魔法を使ってどうにかやりくりしてるSF・ファンタジーなお話です。
また作中登場するコイルガンは大量生産された物ではない個人制作なので、弾の一つ一つに複雑な機構を組み込むのは難しい塩梅となっています。
なにかとめんどくさい点が多くてほんとにすみません……、ただ自分1人の知識量ではどうにもならなくなってきてしまっていて5chの軍事版なら詳しい人たちがいるんじゃないかと思い質問させてもらっています、、。 弾薬に関する蘊蓄ってどうしても必要な要素なのかね?
falloutなんかでも高火力&長射程の武器でガウスライフルも出てくるけど
作中でそういうものとして出せば弾丸の現実における挙動とか気にする奴はあまり居ないんじゃ >>303
安定翼に関しては、口径に余裕があるので窪ませる意味が無いだけ
どれくらいというのはなんとも言えないが同じ面積と空力中心の翼なら同じような効果になるだろう
コイルガンに関しては磁力で推進力を得るにしてもやはりなんらかの安定を得る為のレールか筒の中を弾丸が進むだろうからそれにライフリングを切れば良いのでは
もちろん安定翼でも良いと思うけどやはりサボか弾丸を支えるレールが必要では?
ちなみに安定翼は横風の影響や加工誤差でふらつきが生じるので、ジャイロ効果の方が長距離安定する。想定戦闘距離で設定を選べばどうでしょうか >>366
連投すまん
個人制作なら尚更ライフリングがいいだろう
数多くの安定翼を同じ工作精度で作るのはかなり難しいと思われる >>365
米軍や防衛省が試作してるレールガンについては自分はあまりわからないのですが、あれはどうやってサボットを固定していて、どうやって空気抵抗によって自動的に分離するような仕組みになっているんでしょうか。
以前見た記憶だと装填するまではガチガチに固められていたサボットが砲身を抜けた直後に空気抵抗によって分離していましたが、樹脂かなにかで固めていて、発射時の高温プラズマによってそれが溶けて空気抵抗で外れる仕組みなのでしょうか?
戦車砲のAPFSDSや昔のステアー製のフレシェットライフル等とは薬莢の有無があるので別の仕組みで固定されているはずだと推測するまではできるのですが、調べ方が悪いのか地頭が悪いのかいまいちよく理解できない状態です…… >>367
自分の創作自体は小説なんですが、ゲームや映画、アニメとは違って動きや映像で引込む(或いは誤魔化す)というのが難しいので、出来るだけ説得力が欲しくて考えあぐねていました。
勿論給弾機構だとか、弾道質量と初速によるジュールが〜ということを詳しく描写するつもりはないのですが、魔法などとは違って誤魔化しが効きにくいギミック関係に関しては基盤としての設定を作り込んでいると自分が安心できるのは一つの理由です。
例えるなら進撃の巨人の立体機動装置なんかは、読者として読んでいた時に一体どんな機構で射出して、壁面にアンカーを固定してるんだろうってのは1人で気になってモヤモヤしてたタイプです…… >>368
>>安定翼に関しては、口径に余裕があるので窪ませる意味が無いだけ
どれくらいというのはなんとも言えないが同じ面積と空力中心の翼なら同じような効果になるだろう
なるほどです。ありがとうございます!!
空力に関して殆ど無知だったのでわかりやすいです。自分でも調べてみます。
窪ませる方式でも問題がないのであれば、最悪通常の箱型弾倉と同じように給弾することも可能そうですね。
>>想定戦闘距離で設定を選べばどうでしょうか
現状出来上がっている設定とストーリーラインでは、市街戦や室内戦などでの至近距離(数メートル〜100m未満)の対人戦ではボールベアリングをエアガンのように装填した弾倉を使い、コイルガンの摩擦がないという特性を生かしたサイレントキルなどで考えています。また近距離でのボールベアリングでは、初速を落とせば非殺傷兵器としても使えるので物語的にも好都合良い感じです。
都市の外(小規模に点在する基地や工場、鉱山などを除く人類唯一の都市と、それ以外の大自然という設定です)での対モンスターや対人での近・中距離(100m〜500m程度)ではフレシェット。(ここで詰まって悩んでいる状況でした)
中・遠距離(300〜2000m程度)での高精度を求められる状況ではレールガンを使用し、サボット付きフレシェットの箱型弾倉を想定していました。この場合はサボットと誘導体、弾頭を粘性硬化霊薬やモンスターの生体樹脂を利用して固定することで弾倉内での干渉を防ぎ、発射時の高温プラズマと空気抵抗でサボットと伝導体、弾頭の分離を考えていました。
>>コイルガンに関しては磁力で推進力を得るにしてもやはりなんらかの安定を得る為のレールか筒の中を弾丸が進むだろうからそれにライフリングを切れば良いのでは
もちろん安定翼でも良いと思うけどやはりサボか弾丸を支えるレールが必要では?
コイルガンに関して、火薬を使わずに銃身との摩擦もないから比較的小音(機構の作動音と弾頭の飛翔音のみの為)という具合で考えてました。
ですが確かに、磁力で銃身内の中空を進む弾体とは改めて、言われて考えてみれば安定の面で不安がありますね。 >>369
安定翼の工作精度に関しては考えたことがなかったです。言われるまで気づくこともなかったかも知れません。そこについてもよく考えてみます。
それにジャイロ効果と安定翼だと、長距離ではジャイロ効果の方が有利なのですね。
工作精度や長距離での弾道安定性を求めるなら、通常の火薬銃と同じような形状の弾頭を用意して、ライフリングを刻んだ銃身内を高出力で無理やり加速して撃ちだす、というのも有りかもしれませんね。
アドバイスを貰って今考えたものですが、中距離ならば音の問題も多少は薄れますし、本来想定されていない状況と使い方で無理やり長距離狙撃を行う為にコイルガンらしからぬ異音。発しながら弾頭を撃ちだすシチュってのもありかもしれません。 falloutで思い出したけど5mm弾なら一人または簡易なパワーアシストスーツで携行できるミニガン作れるかな
5mmで難しいなら4.6×30mmとか ・突撃銃と同等かそれ以下の射程距離
・パワーアシストスーツ前提の大重量
・多分滅茶苦茶面倒臭い整備性
これらのデメリットと引き換えに得られるのが
・ケタ外れの発射速度
くらいしかないのがなあ…
リアリティそこのけ画面映え優先ということなら全然イケる武器だとは思うけども 先ほど帰宅しました、id:kvXvATCのものです。
昨日は回答してくださった方々ありがとうございました。
最後に一つだけ聞きたいことがあるのですが、
>>363 で書いたような、フレシェット弾頭の後ろ部分を窪ませることで擬似的に翼の様な形を作り出し、弾頭の直径をはみ出さずに翼安定効果を得るタイプの安定翼はなんという名称なのでしょうか。
繰り返しになりますが、
フレシェット弾-Wikipediaページ内の画像-「フランス軍のものと思われる投箭(1914年ごろ)」にある様なものです。
Googleの画像検索で「flechette fin」で調べると上の似た様な物が沢山出てきますが、どれも特には安定翼の形状ごとの名称や空力特性の差については触れておらず、調べ様にもかなり詰まっている状況です……。 突撃銃クラスの弾薬使用するパワードスーツ用モーターガトリング、はよくあるネタではあるけど、人間用よりもずっと重い銃を使えるのなら、突撃銃用弾薬のガトリング砲である理由はほとんどないものな……。
手で持ってトリガー指で引く必要はないにしても、「-50口径のアサルトライフル」で十分よね。
https://smallarmsreview.com/the-winchester-50-cal-semiautomatic-rifle/
こういうの。 単にフィンかテールフィンじゃ無いかな
四角くなってればボックスフィンと呼ぶけど、内側に凹んでるフィンにはおそらく分類上の名前は無い パワーアーマーがあるなら機関砲じみた大口径アサルトライフルが一番か
制圧射撃させたいなら3砲身くらいの小銃弾ガトリングも良いかも >>380
B級映画で、「エイリアン2」のスマートガン(MG42改造)風な、ブローニングM2改造銃が出てきた 大前提として、パワードスーツが誕生したら、同じパワードスーツ対応の銃ないし自動砲がないとキツい。しかし一般の歩兵を掃討するには弾数などの歩留まりが悪い。
従って、戦車の同軸銃みたいな汎用機銃はあった方が良いし、多分なんらかの形(ボトムスなどでは車載機銃のようにして)装備することになるかと思う。
それから、ミニガンは相対速度の速い、ヘリのドアガンとして開発されたもので、地上で使うにはややオーバースペック。MG42クラスの発射速度で充分。
(第一、最初に問題となった歩留まりが悪化する)
次点で、迫撃砲と汎用機銃を兼用したような効果がある、グレネードマシンガンも悪くない。HEDP(多目的榴弾)なら、軽装甲までいけるし。 専用機銃よりも対戦車ミサイルや迫や装甲など積まなきゃいけないものが多々ある >>387
深夜に放映した、ターミネーターやプレデターやエイリアン等のパチモノB級なんで、タイトルが全く思い出せない >>388
うーむ残念。
なんかタイトルにたどり着ける情報ないかな?
M2 Cal.50改造の架空銃といえばブルース・ウィリスの出てた「ジャッカル」のリモコン機関銃がそうだったけど、設定的には架空の銃になってたな……。
あれお話的には別にM2そのまんまでよかったと思うんだけど、わざわざ設定考えて架空銃にしたのはなんでだったんだろ。 「歩溜まり」は良品率を表す言葉だぞ
>>385の文脈なら「弾持ち」じゃないの あぁ成る程、『持ちが悪い』とか『継戦能力が落ちる』とでも書けば良かったね。指摘ありがとう。 自衛隊も自由民主党が無能なおかげで正面装備の数だけは「戦車カッコいい!戦闘機カッコいい!戦艦カッコいい!」で無駄に多いけど弾薬や燃料がたった1週間分しかなくてハリボテでしたっけ、ついでに自衛隊員は餓死寸前 仮想敵国である中国や韓国は明らかに日米から攻撃されたら1週間も保たないんだならそこまで必要としないだけw >>393
現状で14万トンつまり1ヶ月分くらいはある。ミサイルとかは少なめだが。
今度ミサイルもかなり拡充される
平時に弾薬と違って速やかに整備する事が不可能な正面装備を重視して整備するのは全く正しい >>395
今はもはや平時ではないだろ
隣国ロシアが総力戦を開始しているんだから日本も準戦時体制
弾薬の備蓄は数年間分ないと不足 >>396
総力戦の意味を調べてから出直してください。 国家総動員法を再制定して、徴兵制を採用する。
そして、戦時体制を整えないといけない段階に、日本は達していると言いつつ、
実際にやっているのは、米国製の日本防衛には使えない兵器の爆買いで、
自衛隊員とかは、最賃以下で愛国心に燃えて働け、と岸田首相率いる自公政権は半ば放言していますね。
何しろトイレットペーパーさえ、自衛隊員は自腹を切って買って、何処が悪い、と国会で言われ。
公務員は自衛隊員であろうとも最賃以下で何処が悪い、と人事院は公言している現実。
本当に岸田首相は日本を守る気があるのでしょうか? >>346
だから来年度から継戦能力を重視した予算を組むことに決まっただろ >>399
トイレットペーパーって一体いつの話をしてるんだ
現状の自衛隊を何も知らんのなら黙ってろよ 1人1日1パックの納豆を思わず2つ取ったら首になる勢いのおそるべし貧しさ >>401
「そういうことにしとかないと、だれもぼくのいうことなんてきいてくれないもん!」
って人なんだよ。
可哀想だから生暖かい目でソッとスルーしてあげなきゃ。 あと、たぶんウクライナ情勢を見て
「その気になればロシアに勝てる戦力ぐらいすぐに世界中からかき集められる」
って誤解しちゃったんだろうな。
ウクライナの政府や軍、協力してきた関係者からすると噴飯ものだが。
そもそもウクライナは2014年から戦争してるので今があるって事も、知らないと思われる。 2022年2月にウクライナにいたのがウクライナ軍じゃなくて自衛隊だったら今頃ロシア軍は殲滅されてクリミアも解放されてる でもその場合キエフ(旧名)他は核攻撃で消し飛んでるだろうから、自衛隊でなくて幸いだったな。 そんで、それは創作に関する質問なのか?
毒吐きたいだけなら、他所でやってくれ >>406
そんなに自信あるなら義勇兵行って来い
犬飯とかgangstaと写真取ってきたら見直してやる >>410
俺が向こうに行ってる間に支那と日本で有事が始まったら日本にとって相当の損失になるからできない >>411
それならどうぞどうぞウクライナ行ってきてください
帰ってこなくていいぞ おまえら構ってちゃんに反応しすぎだ
次の質問をどうぞ 今やってるウロ戦争をモデルにして、死期を悟ったプーチンが味方であるはずの中国、北朝鮮、イランにありったけ核ミサイルを撃ち込む結末はどう?
自国で晩節を汚してしまったので、逆転の発想であえてレッドチームを一掃して西側から英雄視される目的 そんなことをしても英雄視なんてされないし
発射先を変えるにはミサイルの再プログラムが必要なのでそんなキチガイ命令が来たらその命令実行過程で指揮系統から排除されるだろう 外国との商売の取引先が多い中国を核攻撃したら、世界経済が大混乱に陥るだろ
中国に対して戦略物資を売らない等の経済制裁を加えるのとはわけが違う 中国がロシアに攻め入って領土の半分くらい分捕る様子がありありと 現役の戦艦には予備砲身が用意されている事があると思いますが
ハッシュハッシュクルーザーから外した砲身を流用して安く早く作れたイギリスのヴァンガードのように
予備砲身を流用して新造戦艦の建造期間とコストを圧縮する事は可能なんでしょうか
例えば大和型の設計が史実と大きく異なり16インチ主砲戦艦として生まれた場合
長門型の予備砲身の流用で就役を早めるような ハッシュポテト美味しいけど安っぽいよね、ひき肉でも入れればいいのに Hashed (細切れにした)brown potatesとhush hush (日本語で言えば静かにしろを意味する『シー』、転じて秘密の)cruiserは綴りも意味も違うっつうの 日本人相手のジョークに一々そういうツッコミを入れるのは発達障害の証拠
掲示板に書き込んでる暇があったら治療したほうが社会復帰しやすいだろうね >>420
「新設計の主砲を開発するのにえらく時間かかる」とか、そういう事情があれば既存品を流用した方がそりゃ早い。
たとえば創作モノで大和の就役を早めるって事なら、「46cm砲の開発が難航しており…」なんて事情を付け加えると、そりゃ41cm砲で就役させた方が相対的に早くはなる。
でも、それはかなり早い段階でわかってないと「46cm3連装のために作った砲塔やら付属設備を41cmのために再設計しなきゃ」って事になるし、
そもそも八八艦隊計画用の余剰41cm砲は陸軍の要塞砲なんかに転用されてるんで、調整とかも早く手をつけなきゃ大変。
さらに「将来的に46cm砲への換装を考慮して」って話になるだろうから(そうでなきゃ、史実の大和型そのまんまで作る意味がない)、史実に間に合わせる事はあっても、それより早いのは無理でないかと。 >>420
ちなみに「新設計砲よかそりゃ相対的には早いけど、ものすごく早く完成するわけではない」の代表例が、そのヴァンガードだわな。 >>423
意味がわかっててあえてやるならまだしも、何もわかってないくせにやるのはジョークではなく、単なる無知ゆえの妄言 意味がわかってるかわかってないかは書き込んだ本人にしか分からない
お前が分かった気になってるならそれは妄想だ
バカみたいな粘着をするよりも妄想癖と精神病を治すべき 日本製鋼所:防衛費上がってウハウハですわ、どんどん砲身注文してや >>420
何だか、ずれた回答が出ているが。
私なりの回答をさせてもらうと、結論的には可能。
でも何のためにそんな戦艦を建造するのか、の理由付けが大変。
ヴァンガードにしても、英国の本音としては、もっと強力な新型戦艦を建造したかったが、
(英国が大和型戦艦について、16インチ砲搭載のサウスダコタ級戦艦と同程度と誤解して)
それに対抗するならば (上手く書けなくなり、途中で更新)
ということから建造したという事情がある。
こういった辺りの説明ができないと、ツッコミどころ満載の話になると考えるな 420です
丁寧なご回答ありがとうございました
ハッシュハッシュクルーザーの主砲は空母改装によって完全に行き場を失っていた砲身なので流用はいい判断でしたが
現役戦艦の予備砲身を他の新造戦艦に使ってしまうというのは困りはしないのでしょうか
例えば全力の艦砲射撃や砲戦を行うと数回の戦闘で砲身命数が尽きてしまい
命数が尽きた時に予備砲身を使ってしまっていて在庫切れだと再度製造するまで年単位で主砲が使えないといったような そういった弊害があるから、余り行われた例が無い。
それに時間があるなら、新しい主砲等を開発する方が大抵は合理的な判断になる。
急造しないといけないとか、そういった余程の事情が無いとやらないことなのよ 創作でよくあるアサルトライフルの銃弾雨霰を華麗に回避するキャラみたいな描写で、「見てから雨霰を回避余裕でした」が可能な移動速度はどれくらいと推測しますか?
反応速度は面倒なのでスーパースローカメラくらいとします(つまり弾がはっきり見える) 極端な話し、パラシュート降下中のパラトルパーを下から迎撃したって、簡単には当てる事が出来ない。従って、等速直線運動でも時速50kmあれば、かなり安全を確保できる。 hoiでは根こそぎ動員した兵士でも時間をかけて鍛えれば通常の師団と同じ能力を持ちますが
中学生くらいの少年兵でも時間をかけて(半年以上)鍛えれば成人とかわらぬ戦闘ができるのでしょうか それこそ時代によって変わってくる。
刀や槍、弓矢が主な武器の時代に少年を半年ほど鍛えたからと言って、歴戦の兵士に勝てる訳が無い。
しかし、自動小銃が普及した現代ならば、それこそ短期間で銃弾を大量にばらまくだろうが、それなりの兵士として前線に投入できる。 >>435
ケースによるかと
少年兵は上手く嵌まると戦史に名を残す戦いをするから
ベルリンで戦ったヒトラーユーゲント戦車撃滅旅団は身の軽さを生かしてパンツァーファウストでソ連戦車を狩った
「旅団」は名ばかりの物で雑多な班の便宜上の上部組織って感じなので統制の取れた部隊としての運用では無いけど
ナポレオンが1812年のロシア遠征の失敗から軍を再建する才に徴兵年齢をそれまでの18才から16才に引き下げしかも1年前倒し徴兵を行う事に
つまり15才今の中学生が正規軍連隊やそれ以上の規模で前線に
生き残りの歴戦の将校や下士官に率いられた少年兵達は異様に高い士気を持ちろくな訓練も受けていないにも関わらず1813年春期戦役の勝利に貢献したと ヒトラーユーゲントの年長組、高校生くらいの兵士が主体の第12SS装甲師団は初陣から奮戦して、最終的に壊滅状態となるが、
ノルマンディー上陸後間もなく英連邦軍が占領するはずのカーン市を、二ヶ月にわたっての防衛に成功している
士気が高くても少年兵だけでは無理で、東部戦線を戦い抜いたベテラン士官・下士官が率いることで、戦闘力を発揮できた 「ライフルは銃口と指を見ていればよけられます」、コナンの京極さんかな あべぴょんものんきくんやってないでちゃんと伏せるなり逃げるなりやってりゃ助かったものを、あべぴょんがばかぴょんで本当に良かった 地雷は埋めれば動かないですけど
機雷は津波やら海流の影響で撒いたポイントから
移動してしまうことありますか? >>443
係維索が切れない限り、大きくは移動しないし、設置後一定期間で自爆または無力化する機構もある
係留されてない浮遊機雷であれば、容易に流される トップガン・マーヴェリックで、
マーヴェリック達の乗ったF-14と交戦した敵の第五世代戦闘機の機種名は何でしょうか? 架空の戦闘機だがSu-57を元にしたデザインになっている >>447
ありがとうございます。
F-14のミサイルを回避した時の機動の名前もわかりますか?
http://imepic.jp/20230102/825140 ターミネーター2に登場したT-1000ですが
火炎瓶ならダメージ与えることできそうですか? 割れないどころか体を変形させて瓶を受け止めて飛来した弾道から逆算して精密に投げ返しそう 直接ナパームぶっ掛けて着火とか強酸による腐食とかなら殺せるかも トップガン マーベリックですが
クライマックスの渓谷内プラント破壊作戦。
映画の都合上、「電磁波妨害でF-35は使えない」という設定でしたが
これが実戦で手元にF-35があり使用可能という状況ならば
ターゲット:渓谷内核プラント
自軍
空母・トマホーク・F/A-18・F-35
敵軍
SAM群・第5世代航空機・電磁波妨害システム
以上の条件下では攻撃隊の護衛やSAM群への事前対処などで
F-35にも出番はあったでしょうか? というか映画公開時に、F-35が使えるならピンチにならず任務達成できたと言われてたが ピンチにならず簡単にミッション成功では映画にならないからか。 映画見てないで適当書くけどF-35使えるんなら空軍に仕事廻してB-2で攻撃するのは駄目なん?
(それじゃ映画にならない、ってのはともかく) ハッキリ言っちゃえばあの映画、
「最初に昔のリメイク的なオープニングやって、終盤にトム・クルーズがF-14に乗ってるシーンあれば他は全部どうでもいい。」
って映画だよ?
どうせ見せ場はフルCGなんだし、実機を飛ばす必然性すらどこにも無い映画だもの。
だからB-2に任務を任せようが、最後はトム・クルーズをF-14に載せる流れにすればいいだけ。 B-2やF-35を使っていたら、山上のSAMは作動しなかったのですか? >>459
滑走路ではなく施設破壊なので巡航ミサイルで事足りる >>462
そこまで言っちゃうとさすがになんともでは。
相変わらず映画見てないで適当書くけど、トムクルーズがF-14に乗って戦うことが大切なんだよ!ってのは大前提として、
「ステルスでも無人機でも巡航ミサイルでも駄目だった!ここはもう最後の手段で旧式の有人機でやるしか!」
ってお話かと思ってたけど(だってそうでないと「もっと安全な別の手段で攻撃しろよ」って話にしかなんないし)、そうではなさそうなのよね。
Wikipediaでストーリー読んだだけだけど「ヲィヤベぇぞこれツッコミどころしかねぇぞ」ってお話みたいだし……。
もっとこう「旧式の有人機でないとダメなストーリー上の必然性」があればいいのに……。
その辺旧作は特におかしくはないからよかったなあ。
なんでインド洋のど真ん中で空戦してるのに後ろに山映ってるんだ?とかはともかく……。 >>463
映画直接見てないならさすがにこの話題に参加する資格は全く無いと思いますよ >>463
リアルな意味での必然性なら「有人旧式機の方が損失出ても安いから一択」だよ。
パイロットの命にしたって、「もうパイロットがいらない時代は目の前だ」っていう前提のお話だから、特に問題無い。
やれトップガンだエリート動員だって言っても、「爆弾ひとつロクに落としてこれない連中」って扱いなんだし。
つか、リアル路線の映画じゃなく、単に「秘密結社を滅ぼす我らが正義の米海軍!」みたいなアメリカバンザイ国策娯楽映画だもの。
「そもそもなんで宇宙人が地球に攻めてくるの?」レベルの疑問をしたって仕方ない。
そこは大人になって区別しなきゃ。 >>463
ちなみに作中の話になるが、スパホでの爆撃が間に合わないなら別なプランがあるって話は出てるんで、ハッキリ言えば無理に成功しなくてもいい。
「旧式機と、これからの時代は無用なパイロットに最後の花道を与える」
その程度。
(別なプランってなんだったか、オープニング以降はひたすら眠たい映画だったんで忘れた…誰か覚えてない?) >>463
映画でいってるぞ
GPS誘導爆弾はF-35(たぶんC )では使えないという設定
実際はそんなことないけど設定としては上出来
あとF/A-18Eは旧式ではない ロシアさんからみたら紙切れ1枚で兵士召喚できるんだからゴミみたいな扱いになるようなもんすね、高卒無能バカゴミ屑の自衛隊員が1匹死ぬと3億円の日本が正しいとは断言しないがこういうのって大切なのかなって >>467
映画の設定上、「第5世代機には勝てない旧式機扱い」だから、それはいいんでない?<スパホ(EだけじゃなくFもだ)
そういう事にしとかないと、アメリカが弱いものイジメしてるみたいになっちゃうし、あくまで
「旧式機で頑張り、なんならF-14まで飛ばしてサイドワインダーとバルカンでバリバリ堕とすとこがイイ」
って映画だもの。 “ならず者国家”も主力がSu系の機体なのに、
F-14を保有・稼働状態にしておいてくれて親切ですね。 最新鋭機ってそれだけ未知のトラブル出やすいし、そうなった場合の対応は本国メーカー任せになるから、
むしろ扱い慣れてる旧式機や安価でローテクな飛行機も必要になるわけよ。 その中国空軍のJ-20「コールサイン隼1」は高度12000メートルをマッハ1.8で飛行していた。
眼下には華北平原の穀倉地帯が広がっていた。はるか前方の厚い積雲がなければ上海まで見えるだろう。
大げさな宇宙飛行士のような与圧服に身を固めたパイロットは、
40トンを超える鋼鉄の鳥を操っていた。
巨大な2基のWS-15ターボファンエンジンはフターバーナーなしでの超音速巡航を可能にしている。
もちろん対比物が無いから、高速飛行をしている実感はない。振動と機体のきしむ音が若干気に障るだけだ。
エンジンは機体を高速で推し進める代償に、大量のジェット燃料を飲み乾している。 帰投時に予定されている運油20タンカーとのランデブーに失敗すれば、基地までたどりつけない。
(タンカーどころか、これまで秘匿してた成都市郊外の基地だって無事かどうか・・・)
パイロットは心の中でため息をつきながら思う。20日から開始されたアメリカ軍の航空攻撃によって、
中国空軍の飛行場や防空施設はことごとく破壊されている。
「隼1」が所属する防空飛行連隊もホームベースはほぼ完全に破壊されてしまった。事前に分散配置
された「隼1」を含む数機が、野戦飛行場で生き残ったに過ぎない。
「隼1」は離陸した直後から米軍のAWACSのレーダー波を探知していた。レーダー警報装置が米空軍の
AWACS・E−3のAPY−2レーダーの電波を探知したことを離陸直後から知らせている。
なんとか存在を秘匿してきた成都市郊外の野戦飛行場も、今回の攻撃で敵の知るところとなるだろう。
(イマイマしい奴だ・・・)
パイロットは思った。あいつさえいなければ。あの背中にレドームを背負って、こちらの動きを始終
追い続けるあのAWACSさえいなければ。味方の迎撃機はことごとく返り討ちに遭っている。
敵の戦闘爆撃機は我が物顔で中華民族の母なる中国の大地を飛び回り、爆撃して回っている。
もちろんイマイマしいのは米軍のAWACSだけではない。執拗にこちらを追い立てるF-35、対空ミサイル陣地に対レーダーミサイルを撃ち込むFー18G・・・。
(このアメリカと日本の侵略者たちどもめ・・・しかし・・・)
パイロットは思う。とにかくあのAWACSさえ撃ち落せば、味方が有効な迎撃を行なえる。たとえ短時間で
あっても・・・。
「隼1」の任務はまさにそれだった。決死の覚悟で敵の電子の要塞、AWACSを撃墜するのだ。
吸い込まれるような蒼空をJ-20は自らを探知しようとしている電波源に向かって飛び続けた。 J-20「隼1」のAESAレーダーと電子戦装置をパッシブモードにセットしていた。静かに前方をダークグレーに塗られた大きなレドームの 中で、大口径のアクティブフェーズドアレイ・レーダーアンテナが電波の目で敵を探している。
2機のJ-20はレーダー波を封止しながらAWACSの電波源にマッハ1.8で接近していく
空の忍者か暗殺者か、それが我々の任務だ。
E-3のAPY-2レーダーは非ステルス機に捜索距離400キロ。こちらの電子戦装置の逆探知距離は200キロ弱、長距離AAM・PL-15の射程が150キロ
米軍のAWACSはこちらを探知しようとしてるのに、こちらはまだPLー15の射程内ではない。
とにかく高速で飛行し、AWACSをJー20の電子戦装置の逆探知範囲に入れなければならない。
パイロットはチラリと右側方を見た。見えるはずはないが、はるか右の同高度を同型のJ-20「隼2」が飛行してるはずだ。
「隼2」の電子戦装置は低空を捜索している。低高度から上昇してくるかもしれない敵戦闘機を警戒しているのだ。
データリンクで両機は互いの電子戦情報を共有している。こちらにAWACSが存在しない以上、自らがAWACSの 代役を果たさなければならない。
「AWACSまで150キロメートル」火器制御システムが表示する。
電子戦装置が三角測量によりAWACSの位置を推測する。
「了解」パイロットは冷静に答える。兵器システムON。兵器選択スイッチを長距離AAM・PL-15にセットする。
PL-15、発射後ロックオン(LOAL)モード
「発射!」J-20のパイロットが宣言する。
Jー20の兵装ベイが開き、胴体下でくぐもるような轟音が響き、機体がビリビリと振動する。直後にレドームの向こうからAAM
としてはアメリカのフェニックスと並ぶ巨体を誇るPL-15が、猛烈なロケットモーターの火焔を放ちながら、
飛び出していく。一瞬遅れて第2弾も「隼1」から飛び出していく。2発のAAMはみるみる加速し、
白煙を残しながら150キロ先のAWACSが存在するであろう空域に飛んでいく。
「隼2」もミサイルを発射したらしいが、ここからは見えない。
と同時に兵装ベイを開いた瞬間にステルス性が失われ、AWACSのレーダー波が索敵モードから追尾モードに切り替わった事をレーダー警戒装置が警告する。
「探知された。」 電子の海の戦場でステルス機の優位は完全に失われ、ステルス機が強者から弱者に転落する瞬間だ。
もはや電波封止する意味はない。Jー20のパイロットはAESAレーダーを「ON」に切り替える。瞬時にJー20の機首のAESAレーダーが400km先までの空間をスキャンする。AWACSとそれに突進していく4発のPLー15が探知される。
「助かるまい。」パイロットは思った。
Jー20のAESAレーダーは前方の空間をスキャンし続けているが、存在するであろう敵の護衛戦闘機は探知出来ない。
「敵もステルス機だ」パイロットは判断する。
「探知された!APG-81。近くに2機F-35。警戒。」レーダー警戒装置が警告する。
「了解」パイロットは冷静に答える。兵器システム「ON」。兵器選択スイッチを中距離AAM・PL-12にセットする。
(来やがった・・・!)Jー20パイロットは心拍数が上がるのを感じながら思う。
その直後、さらにレーダー警報装置のブザーが鳴る。
「さらに前方にレーダー探知!15度、距離120キロ。高速で対進する航空機2機。これは日本のFー35だ」
レーダーが表示する。今度は「隼1」のAESAレーダーが日本軍のステルス機を探知したのだ。
「くそっ!Fー35が4機も来るのか!」
パイロットは思わず毒づく。とても逃げ切れない。
(こいつらと戦わなければ、生きて帰れない。逃げれはいつか撃墜される・・・)パイロットは覚悟した。
「長距離空対空戦闘、Fー35を攻撃する。『隼2』にも伝える」パイロットはデータリンクに指示する。
と同時にAWACSの追尾レーダー波が消失した。PL−15がAWACSに命中した証拠だ。
音声リンクを開くと、すぐさま「隼2」のパイロットが興奮した調子で、「編隊長と共に中国人民の英雄になり光栄です!」と隼2のパイロットが伝えてきた。
「PL-12をデータリンクに従い打ち放しモードで発射し後に、アフターバーナーONで超音速高機動旋回、敵の空対空ミサイルを引き離せ。その後は各自近接空対空戦闘」
「生きて帰りましょう!」「隼2」のパイロットが返信する。
相対速度はあまりに高速だ。Fー35との距離はどんどん詰まっていく。100キロを切った。
Jー20のAESAレーダーは捜索モードから追尾モードに変わる。
間隔を開けて高速で突進する2機のJー20は日米の4機のFー35に対し攻撃を開始しようとしていた。 イランのF-14は本家アメリカでもやってないフェニックスミサイルでの撃墜戦果がいくつもあり、イラク空軍機の射程外から一方的に無双する事で恐れられていた
一時期部品不足で稼働する機数が20機未満に減少したが、様々な手段で禁輸の壁を乗り越え、ブラックマーケットを通じモスボールになったF-14から得た部品を入手したり、独自改修を加えたり、稼働数を増している >>470
マーベリックとルースターがコントするのに必要だからね
ルースター「(F-14の後席にすわって)どうやって動かすのか?」
マーベリック「おれは知らん!それはおまえのオヤジの仕事だ」 やっぱほしいよね、自由民主党みたいに頭が悪くてアメリカの犬でアパッチ10機だけとか阿保みたいなことしなければ、まさに自民地獄 >>480
MANPADSがすべからく無力感される世界を作ればいい
ミノフスキー粒子みたいに
ついでにドローンも無力化するんだ 作戦司令部ではF/A-18攻撃隊を「ダガーチーム1~4」と呼称していましたが、
作戦内に限っては機体に呼び名を付けるのが普通ですか? >>480
ウクライナ戦争で新しい使い途(夜間に超低空を飛行させてレーダー避けて重要拠点を奇襲爆撃する)実践されたりしてるし「もう用済み」ってことはないから完全になくなることはないだろうな、とは。
創作に出すメカとしては活躍のさせようはいくらでもあるしね。
戦闘ヘリといえば、パトレイバーのヘルハウンド提示して「陸自の戦闘ヘリが全廃されたらこれもなかったことになるのか……」ってボヤいてる人いたけど、いや、それ、1998年と2002年の話だから……。
もうそれとっくに過去の話なんで……。
既に「失われた未来」なんだよな、パトレイバー劇場版の世界って……。 それ言い出したら、2010年には星間大戦に勝利し、2012年にはメガロード01が旅立たねばいけないんやで…(マクロス脳) そういえばガンダム00だけはターンエーの黒歴史関係以外アナザー世界で唯一宇宙世紀と繋がってるというか一応パラレルワールド?の同一世界ということになってるんですよね、西暦2300年、いまから300年後くらいならあのくらい化学が発展しててもおかしくないですよね >>485
エヴァンゲリオンとかもTVシリーズ/旧劇とかはもう過去の世界だしね。
大概の「昔の有名作」の設定年代超えてしまってるのは真面目に考えると感慨深いものがあるな。 1999年に核戦争がおきなかったら北斗の拳とかみんな無職か犯罪者ですしね 昔は大体、「1999年あたりになんか起きる」が前提だったからねぇ。
21世紀が2023年までこんな地味でショボいとは思ってないし、だからこそ創作では細かい事考えず、夢を持ってドーンと突き抜けてほしいと思う。
「現実は違う?だからいいんだよ!」的な。 西暦2029年に全身サイボーグ化はムリだろうな。
光学迷彩は見えてきてるようだが。 筋電義手や、脳波コントロールも進んでるから、あと6年後には超高級一品物なら…って期待しちゃうけどねぇ。
指から銃弾発射したり、曲げた膝からロケット弾撃ったりはまだ無理だろうなぁ… 関節部がある部位に銃弾やロケット弾を仕込むという事自体に無理がある ああいうのは高威力の武器を他人から分からないように携帯出来るという事に意味があるんだよな
囚人が尻の長いに武器や電話を隠すのと一緒
まあ実現できるかは置いといて 指マシンガンとかはリアリティではなくハッタリ、エンタメのための武器なんで、それを出す作品を選ぶ
グフのとかは「ザクマシンガンでも通用しないのに、なんでより小口径で短砲身で威力の劣る武器を固定装備にするんだ」ってことになる >>497
グフの指マシンガンは「ザクの地上用接近戦性能強化型として開発した機体なので、近接戦闘で使うものだから威力が低下していても問題はないとして装備された」って後付の設定が作られてる
(なんでこの設定作ったのか、自体は既に出てるように「アニメとして見栄えがするから」だけど)
ガンダムの場合「なんで?」にはだいたい後付の設定がある。
それちょっと苦しいね、ってのはどれも同じだが・・・ マグ二フォンみたいに暴徒鎮圧用の対人兵器なんじゃね?それなら小口径多宝塔も見た目の威厚さも理解納得できますよ猿渡さんアトリームは平和な星だから暴徒鎮圧なら慣れています >>498
そもそも初代のは指の中に砲身を通していてどうやって曲げるのか?給弾はどうやっているのか?とかは全然考えて作られていない
後年、グフカスタム(B3)でマニピュレーターとは別に三連装バルカン(親指だけ砲身ではなく照準器?)を後付けする装備が登場するが
>>499
暴徒に向けて五連装75mmバルカンって、鎮圧どころか肉片になるんだが 後年、ついにアニメに出てきたゾゴックのブーメランとかもロマン兵器だわな
というか縦にして発射するから外れても戻ってこないし、そもそも戻ってきても
回収できないし、見た目のハッタリ以外は装備する意味の無い武装だが 指マシンガンや、指ミサイルの元祖はおそらくジャイアントロボ
単にそれのオマージュだから設定はどれだけ頑張っても無理がある
そこはトップをねらえみたいに開き直った方がいい >>500
それも「一定の範囲なら曲げても問題ない素材の曲射対応銃身になっている」「これこれこのように弾倉が配置されている」っていう後付の設定があるよ。
ガンダムマニアは何でも後付の設定を造るからな。
なおグフはアニメ見てる限り
「……指マシンガンってカットによっては右にあったり左にあったりしない?」「パイロットの好みで機体によって左右に入れ替えていた」
(実際何故なのか、は「作画上の勘違い」もしくは「同じ原画を反転して使ってるから」)
「というか両手マシンガンになってるカットが……」「両手ともマシンガンにしたカスタムがあった」
(同上)
と、本当にガンダムマニアはなんでも後付の設定造るな……としみじみだ。
さらになお「ベテランは「使い勝手悪いし威力低いし意味ない」と外させて両手とも通常のマニピュレータにしていた」という後付ネタ(これも理由は同上)も考えられ、08小隊のカスタムグフの元ネタになっている。 ヒートロッドってあんなに太い奴が間接や銃を邪魔せずにあんな腕1本の中に入るわけないだろとおもっていたのでノリスさんのグフでウインチのワイヤーみたいな感じになってたのは理解納得した記憶が つかあの大きさのものが地上で跳んで跳ねて殺陣やってる時点でもうどう考えても理屈で解説できないんだから、ガノタの人らもすっぱり割り切ればいいのにな。
「アニメですが何か?」って。
そんななんでもかんでも設定考えなくてもいいのに……。
そういうの考えるのが楽しいんだ、ってのはわかるけどね。 いきなり指マシンガン欲しいから作るぞ!とはならんだろうが曲射対応銃身が出来たので指に付けよう!というのなら全然あり得ると思う
現実でも利権的な関係やら技術デモやらよくあるしな 高橋名人みたいなかんじに内蔵したバイブで16連とかできたらぼくだっておにゃのこにもてもてなのに、連射速度を多少落とした分精度向上した毛利名人バージョンもええな、両方ほしいな >>505
宇宙で使う機動兵器が四肢を持った人型である理由付けとしてAMBACとういう上手い屁理屈が作られ公式化したように、創作において「大きな嘘」はむしろやるべき事
しかし指マシンガンだのアッグのドリルだの、一見して変な装備を小さな嘘で合理化するのには無理があり、前者はアタッチメント化され、後者は未だにアニメに出てきて使われた事が無い ガンダムみたいなリアルロボット勢の「細かい後付け設定乱立して解決」と、インフレスーパーロボット勢の「万能過ぎるゲッター線と螺旋力で解決」だと、ミリオタはどっちの方が好意的に見れるとかあったりしますか?
あくまで客の意見という感じで答えていただけると幸いです。 作品の完成度としては後者では
前者はただ言い訳してるだけで、物語に不必要な設定 >>509
前者は「いろいろ考えるなぁ」「よく考えるなぁ」っていうので面白いし、「あ、これあれが元ネタか、上手く使ったもんだ」とかが垣間見えたりするとなお面白い。
後者は「漢らしいねえいいよいいよー」ってので楽しい。
どちらも好意的に見れる。
大切なのは「作品そのものが面白いかどうか」であって、どれだけ設定精緻に詰めたって見てつまらないと思ったなら無意味だし、後者だってどれだけ理屈無用で盛り上げたところで「……これ何も考えてないな……」って白けたらつまらない。 マスターファイル・シリーズの様にリアルロボットを実在する機体として解説する資料本はそれはそれで楽しめるしゲッターの禅問答も
それはそれで楽しい。
どちらにせよ「公式?俺が考えた設定が一番だからお前らも従え」的な設定は見ててツライ おもえば1年戦争を真面目になんとかしようとしたガンダムセンチネル0079って凄い企画だったんだなどうでもいいけど >>509
別にミリオタだからって何にでも野暮なツッコミ入れるわけじゃない。どっちも普通に楽しむよ。
後付け設定に関しても、考える過程とかどうだったんだろうって楽しむ幅が増えるし。 野暮や無粋は承知の上で嘘は嘘として楽しんでるのに
「アレを嘘と言うなあああ!」と急にキレる奴が湧くから面倒くさくなる >>515 ガンダム・センチュリーだろそれ言うなら? というより、「空想科学読本」から全てがおかしくなった気がする。
アレ自体はユーモア本だが、真に受ける人が出ちゃったというか。 >>520
ガンダムが穴だらけのトンデモ設定のくせに、リアルロボットと言い出すから批判される
その本が出る遥か前から批判されている >>521
そりゃ何をどうしたって「俺様の考えてるのと違う!」って批判する人はいるもの。
批判される事イコール悪ではないぞ? さらに言えば、メンドクサイのは「自分の承認欲求を満たすため」とか、「とにかく何もかもが気に食わない」とか、「他の人もやってるから」とか、
単なる欲求不満解消を目的として、目標は何でもいいから、自分に害を与えないサンドバッグが欲しいだけの人。
別に創作物の設定がなんだろうと自分に害をなすわけじゃないはずなんだが、とにかくストレス解消が目的だからそういう理屈はどうでもいい。
「病気なんだし、優しく見守ってあげよう」ってやりたいとこだが、歯止めが効かずに事件まで起こす奴が出るので、なかなか難しいね。 創作を面白くするのは「リアル」(現実み)ではなく「リアリティ」(それっぽさ)なのだが、そのへんを勘違いしてるとエンタメできず一般受けできない >>522
俺様が正義を言い出したのがガンオタ
俺だけがリアルで他はダメみたいな態度だから批判された >>525
それもよくあるパターンで、いわゆる「針小棒大」やね。 >>525
あ。一応具体的に言うと、
「具体的な名前出すと殴り返されるから、そのへんあやふやに全員そうだって事にして、殴り返してこないサンドバッグ化する」
ってわけよ。
そうしないと自分の欲求不満解消にならんからね。
別にガンダムオタクが全員そんなわけなかろうにw >>523
>単なる欲求不満解消を目的として、目標は何でもいいから、自分に害を与えないサンドバッグが欲しいだけの人。
ストローマン論法でエキサイトしてるお前も似たようなもんだぞ
もう少し落ち着け 軍用飛行船って、実は搭載重量が5tとか10tとか、B-29並みの性能あったんですね
ゴンドラを使えば、ヘリボーンみたいな事も出来そうだし
第二次世界大戦レベルならどう頑張ってもネタ兵器だとしても、19世紀ぐらいの世界に
1960年代ぐらいの色々な技術を導入した飛行船なら、結構な超兵器になる・・・・?
とりあえず神経質なドイツ人じゃなくても扱えるように、オートパイロットを導入したりとかで >>529
飛行船の根本的な弱点って「でかくて鈍足」な事だから、超兵器にはなりにくいんでないかな…工業地帯を核兵器で吹き飛ばすとかなら、まあ。
ヘリボーンなんかに使った日にゃ、遠くからでも目立つし着陸地点はバレバレだしで、戦術級兵器としては使い勝手が悪すぎる。 >>529
あ。でも照空灯とか登場してない時代なら、最初の1回くらいは夜陰に乗じて空挺作戦には使えると思う。
もちろん降下した部隊が夜間戦闘できなきゃ意味ないし、最初の1回以降に照空灯と高射砲を作られたら、あとはただの的になってしまうが。
1回目以降は単純に輸送機や高高度偵察機として割り切るなら、お話としては面白いと思う。 19世紀でも一万メートルまで上がる技術はあったから面白い話が書けそう ふと思ったけど、その規模の飛行船を動かせる動力(ガソリンエンジンかディーゼルエンジンだな)があるなら、普通に飛行機作れるような…
技術ってのは「可能」と証明されれば案外スンナリ進化するものらしいから、飛行船の登場そのものが内燃機関を飛躍的に進歩させそうな気もする。
「最初は飛行船が圧倒したけど、それを見た敵側のエンジン技術者と飛行家が手を組んで飛行機を実用化してしまい、戦闘機での迎撃が始まる」
とか、話を膨らませられるな。 >>530
硬式飛行船って時速120km出せるから、割と速いですよ
20序盤の汽車の最高速度が時速160km、それも直線距離を特急で走れる訳じゃない
巨大といっても、高空を飛んでしまえば発見は難しいし、望遠鏡があるといっても索敵手段は
レーダーもないし目視なので・・・・・
敵国が電信網を張り巡らせてるとしても、発見・通報・移動・展開までには結構かかるかと
相対的には、ヘリボーンが成功する可能性も結構・・・・・
まあ、ゴンドラで下して展開するのに時間かかるだろと言われるとそうかも
やはり落下傘にするか・・・・・ 硬式飛行船だと、相手が曳光弾を使い始めないと水素式の飛行船でも
案外と防御力が高いんですよね、飛行船
水素の燃焼範囲が4~75%なので、逆に100%パンパンに水素を積めてたら
燃えないせいで、ツェッペリン号や阻塞気球も割と撃ち落としにくかったようで
飛行機対策は、高高度飛行でいけるかなぁ
1960年代クラスの技術を使えば、ノルデン照準器とか使っても良いので・・・・・
あ、でもB-29だって高高度爆撃は思ったほど命中率良くないか >>534
「19世紀に考えられる他の乗り物と比べれば」確かにね。
ただ問題はデカすぎる事で、発見されるのも早ければ、空挺部隊の降下を始めるまでもまず見失うこたない。
(見失うほど悪天候なら飛行船の運用には向かない)
しかも降下した部隊にゃ実用性のある自動車の1台も無いとなると、敵からすりゃゆっくり包囲するなり何かする時間はあるわけで。
一度使って「そういう兵器」と認識されれば、発見された時点で降下地点もある程度予想できちゃう。
だから超兵器ってほどじゃないけど、使い方次第でいろいろ幅は広がると思う。
何しろ陸路じゃたどりつくのが至難、あるいは不可能な場所へも降下できるんだし、白昼堂々、真正面から攻め込むような事を考えなきゃ、
敵の対策も遅らせられると思うよ。
(できれば着陸できた方が、重装備も降下させやすいでしょ?)
むしろ「いつ、どこへ、何を、どうやって、何を目的に」が重要になるかな。何でもそうだけど。 >>535
高高度降下は隠密作戦向きだけど、図体が隠密向きじゃないので相性悪いと思うw
搭載力をメリットとして使うなら、それに向いた作戦を考えてあげようじゃないの。
戦略輸送機として考えたら、かなりの超兵器になるし。 まあ、地上の主力と組み合わせて使えば、純粋に機動力として使えはするんですよね
敵要塞なんかも、トールボーイみたいな「地震爆弾」落として破壊、とか出来るわけで
列車砲とか沿岸砲を要塞攻略に持ち出すよりは、速いし正確なはず
普通に後方で輸送に使っても良いか。19世紀なら結構、砲弾の補給とか問題になるし >>538
あとはどの組織が運用するかだね。
日清戦争でも日露戦争でも、陸軍からの「海軍何やってんだ」って声に対し、「だったら陸軍が対馬海峡に橋でも渡していけばいい」って海軍も引かなかったが。
そういうの考えると、陸軍が海軍への対抗上熱心になったりね。
あとはクリミア戦争みたいな外征戦全般かな。
もちろん海上輸送にゃ効率面で全くかなわないけど、成功率や速度面で優位に立てるし、機雷や線路を爆破するパルチザンも怖くない。
長大な航続力を活かして敵の首都へ伝単散布とか、神経戦でも使い出があるね。 いや飛行船は巨大な割には軽いから風に煽られ易く、飛行機に比べても強風や悪天候に弱い。着陸したは良いが、基地で尻を天辺に向けて倒立なんてことがしばしば起きる。
実際にドイツでは長距離偵察や爆撃に使われていたが、撃墜されることも多く、それ以上に悪天候で遭難することが多かったし、その割には戦果が低かった。 飛行船大活躍と言えば、私は両世界大戦における対潜作戦使用を思いつくな。
勿論、一時的にしか活躍できないだろうが、日本海軍が船団護衛に飛行船を採用して大活躍とか。
あってもおかしくない気がする 降下部隊については18世紀にベンジャミン・フランクリンが言及してる
世界最初の航空部隊はフランス革命戦争中にフランス共和国軍が編成
ガス気球の観測部隊だけど
空輸(降下無し)部隊はナポレオンがイギリス侵攻に際して構想
世界最初の空爆は1849年にオーストリア軍がベニスに対して行った
(フランス革命戦争中に共和国軍のガス気球を鹵獲しているのでハードのノウハウが有った?)
何だかんだで下地は有るんだよね 逆の視点から、当時の飛行船に対する防衛手段はどんなもんだったんだろう 飛行船からの機関銃による射撃とか
敵飛行船の上につけて焼夷弾投下とか 映画風の谷のナウシカでアスベルの空戦方法ですが
太陽を背にして急降下の機銃掃射で一機撃墜。
そのまま旋回して急上昇して別の機体の腹に一撃を
加えて二機目を撃墜しました。
第二次大戦でこの攻撃手順を基本とした国はありますか? 太陽を背に上空から奇襲も、その後ダイブ&ズームも、国に関係なくそれを得意とするパイロットが行っている ちなみに第一次世界大戦時の、ドイツ軍の「ベルケの空戦八箇条」の第一条で
「攻撃を仕掛ける前に優勢を確保するように心掛けよ。可能であれば太陽を背にせよ」とある >>509
物語の設定資料という読み物まで含めて一つの作品だと思ってるので後付設定だろうと矛盾のあるなし関係なく「読んでて面白くない設定」は駄目だな俺は 19世紀縛りだと、機関銃も無煙火薬もほぼ末期に開発だし、飛行機はライト兄弟レベルのも無いな
飛行船だけ戦後レベルの技術積んでたら、確かに面倒 仮に兵士がゴジラ並みのBCや核を含む兵器が一切効かない防御力を持ってた場合、無意味なボディアーマーや服を着ず全裸が最善なんでしょうか?
防御力が完全無敵だからは全裸の理由になりますか? >>551
「どんな手段でも傷つかない肌を持つ」ことが「どんな環境(気温室温その他)からも防護される」であればそうかもしれないけど、そうでないならやはり保温や断熱、遮光のために何かしら衣服を纏う必要があるだろう。
あと、たとえどれだけ攻撃されても平気でも、人間の肌の色は人種にかかわらず屋外だと昼夜天候を問わずかなり目立つので、「発見されないこと」を重視するなら素肌のままでは不適で、ボディペイントでは長時間安定して定着しないだろうことを考えると、やはり何かしらの衣服を纏う必要があるだろう。 近代以前は服、それも一張羅ともなれば非常に高価で、現代で言えばスーパーカーぐらいの値段だった
そして中世ぐらいの世界観なら、着ている服や従者の数などでその人の身分を見定めたものだ
なので、高価な一張羅しか持っていないが、その一張羅を無くすと自分の身分を証明できない、などの
理由があれば、戦場や危険地帯においては衣服を守るため、あえて全裸になる選択も可能だろう 現実で全裸で戦争したのは、フス戦争でのアダム派とか、第一次リベリア内戦でのお尻丸出し将軍とか、宗教的な理由によるもの そういや現実で宗教的な何かがもとになってる兵器ってありますか?
フィクションだと十字架型の銃火器や仏具からビーム撃つとか礼拝堂が戦艦になってるみたいなのはありますが >>556
確かアメリカのSouth Fork Industries社がイスラム教徒を二重の意味で殺すために豚の油を使った塗料で弾丸をコーティングした銃弾を販売してる 昔でよければ星の数ほどあるかと
刀の彫り物、鎧の造形、食べ物、作戦を吉兆占いで決めるとか、陣や城の立地を風水で決めるとかほぼ無限にある >>551
あとアメコミ「ウォッチメン」世界で唯一の超人類であるドクターマンハッタン
あらゆる超能力と圧倒的防御力を持ち、次第に人間性を失っていくにつれ衣服が減っていき、ベトナム戦争(この世界ではアメリカの勝利)参加当時はパンイチだったのが、現代では全裸に ヴァイキングの戦士は死ぬときまで死なないので鎧を着ないらしい WW1~WW2頃の時代設定での隠れた機関銃ポストはフィクションだと大抵曳光弾を使っていて発射地点が分かりますが
史実だと曳光弾無しで撃つのが基本で発射煙のような物も盛大には出さないので正確な位置を見つけるのは困難なんですよね?
撃たれる側は撃たれ始めてから何十~何百mも接近して銃身や小さな発射炎が直接目視で見える距離まで肉薄して見つけるのでしょうか 撃たれ始めてから探してたら、見付ける前に味方が全滅する
事前偵察で絞り込むのが基本
防御側は、密集した敵に一撃で大損害を与えたいわけだから、
地形や障害物の関係で、攻撃側が密集せざるを得ない場所を狙える場所、と考えれば、
ある程度陣地の場所は予想が付く
WW1の頃だと、大規模な砲撃で、ありそうな地域を全部潰したりしたが、
無駄が多いし、意外と生き残る陣地も多い 過去にミリオタが「今は火力がインフレしているので、他国の兵士が全員ターミネーターでも、それほど戦略的には関係ない。米軍は一国との戦争なら他国を制圧できる」と聞きました。
本当でしょうか。
とりあえず仮想敵は中国とし、全軍人がT-800並みの耐久力(対人兵器完全無効、グレランでも倒せず倒すには対物ライフルで頭や心臓等の急所を抜くかRPG直撃必須)としても米軍の戦略的にはあまり変わらないんでしょうか >>563
ターミネーターは耐久力は軽装甲車くらいだろう攻撃力はほぼゼロで武器依存、機動性もほぼゼロで乗用車などに依存
伏せる事もせず棒立ちなので、対戦車兵器を大量に消耗させることはできるけど人海戦術にしか使えない >>563
その人に詳しく聞いてください。
「ミリオタ」と言われても我々どこの誰だか知らないですし、何を意図してそんな事を言ったのかわかりません。
ひとつ言えるのは、前線に何がいようと指揮系統や兵站を破壊すれば無意味でしょうし、アメリカには純軍事的にその能力があるのは確かですね。 >>564
仮に全兵士がターミネーターなら、空爆やミサイルにしても殺傷半径が大幅に小さくなってしまうのでは。
また練度はT-800は学習させたらそれなりで、集団戦利用した戦法はやらないけど、伏せたり回避したり奇襲意識したカバー等の個人~2.3人レベルで完結する技能は劇中でもやってる。 >>563
米軍の地上戦戦闘理念は「めんどくさそうなものは事前に徹底的に爆撃するか砲撃する。やっかそうなものは事後に徹底的に爆撃か砲撃する。とにかく爆撃か砲撃する。歩兵や戦車が戦うのはそのあと」だから、航空戦力や砲兵火力を無力化もしくは壊滅させない限り、どれだけ“歩兵”にあたるものが強力でも、大した意味はないだろうな。 T-800はパンチで人体を貫いて即死させる打撃力を持っており、素手で攻撃ゼロなんてわけは無いし、T-1000等変形型は四肢を刃物にもできるし、走行速度も高い
またT-800は潜入任務以外では肉の無いエンドスケルトン状態で部隊編成され、戦車型ターミネーターのハンターキラータンク等と共同で運用される
劇中そうなったように、米軍の新世代無人機となるはずだった物が丸ごと、しかも大量に敵に回ったようなもので、旧装備の装備の米陸軍が容易に対抗できるとは思えないが 遠目には人間のふりができて極めて過酷な環境でも移動・輸送可能で補給の必要もないんだから
潜水艦等で戦争前に数万人規模で潜入させ破壊活動させたらもう一般的な形式の戦争が成り立たず相手国は一方的に敗北するだろ
アメリカ国内の政府機関・軍事拠点・重要インフラ拠点の全てに重武装の兵隊を配置できるのか?
前線に並べて普通に敵の部隊と戦闘させることしか考えないのは発想が貧弱すぎる 僕なら自民党議員皆殺し作戦に使うね、山神様をずっと強くして量産してるようなもんだから日本を救えますお 質問の前提条件によるんじゃ?
戦略面で相手に投射できる火力勝負の話が前提となってるのに
非正規戦闘の話をしても仕方がないと思うんだが
ターミネーターが実在したら暗殺や破壊工作に優位となるのは分かるけど そういやターミネーターの未来世界ってなんでスカイネットはいつも負けてるんだっけ?
人類が団結しようが勝てないくらいスカイネット断然有利な状況の筈だよね? 人間は核で絶滅寸前なだけでスカイネット自体はしょぼい
ターミネーターシリーズとか謎VTOL機みたいな無駄なもん作って時間と資源を無駄にせずにキャタピラの戦車と普通の飛行機作ってれば人間絶滅してた 人類側の戦車や戦闘機などが全く出てこないから、正規軍の装備はほぼ失われているんだろう
一方、スカイネット自体は、T1ではサイバーダイン社製戦略防衛コンピュータシステムだったが、
T2で変わった時間軸によりT3ではサイバー・リサーチ・システムズ製のネットワーク上に存在するAI
(ファイル共有プログラムみたいに世界中の多数のコンピュータ上に存在し、互いに連動しあう)で、
物理的な本体コンピュータは無くなった
T4ではT2後もサイバーダイン社が倒産せず、子会社によりスカイネットが完成、暴走後に拠点で
あるスカイネットセントラルを作り、そこを中心にターミネーターを生み出している
新起動/ジェニシスでは再び実体が無くなり、基本OSジェニシスとして世界中のコンピュータに存在
ニュー・フェイトでは、スカイネットが別の時間軸からターミネーターを送り込んだ先の暴走AI
リージョンが独自に存在し、スカイネット同様に人類狩りを行っている
つまり1や2で変更された時間軸がパラレルワールド化しており、どの世界の話かでも違ってくる スカイネットにせよターミネーター・シリーズにせよ、定期的なメンテナンスとアップデートが必要な上に、製品寿命も短いので、実は長期戦だと人類が勝つんだよ。
しかもせいぜい一世代か二世代しか持たない。なので、その前に人類を滅ぼさねばならず、わざわざタイムマシンまで作って、過去に刺客を送り込んだ。
……実は、人類を死滅させたところで、スカイネット側は遠からず破局するんだけれど、機械である彼らは生存本能はもちろん、自己保存の願望すらないのが困る。 AIやOSであるタイプは自己進化してアップデートされてるし、兵隊であるターミネーターは自動工廠で使い捨てできる程量産できるんだが >>576
問題は「量産して人類滅ぼして、そのあとどうするの?」のビジョンが全く無いことなわけよ。
産めよ増やせよ地に満ちよってのは人類が絶滅回避するための発想だからね、あくまで。
極端な話、機械文明なんてマザーコンピューターと製造用マザーマシンが1台残ってりゃ、いかようにでも復活できるからな… いや、シリーズにもよるが人類を滅ぼそうとするのは基本的に自己防衛のためだし
人類滅亡後は機械文明として宇宙移民まで行くつもりのようだが… >>575
ソレは昔から言われてるロボット反乱モノの最大の問題点
AIは半不死なのだから支配欲もなければ生存本能や子孫を残す欲も無いはず
不死なら被支配側でも無限に時間がるのだからどれだけ支配されようが支配されてないのと同じ ターミネーターの世界は「タイムトラベルでの過去改変」を行ったせいで「スカイネットは負ける」「人類は滅びそうになる」は確定事項になり歴史の修正力によって何をしても似たような結果になるようになっている
…ここまでは良いんだけどじゃあどうやって人類はスカイネット(リージョンにも)に勝ったの?って話よ >>576
AIやOSなどソフトはアップデートできても、ハードはアップデート出来ないぞ? 手下の機械を使って改造ないし修理するにしても、別のAIとOSが必要になる。
そしてバックアップというか複製品のAIなりOSは、それ自体が潜在的な敵となる。少なくとも一度は製造者に反逆している実績がある訳で、格率もかなり高い。
またターミネーター・シリーズを、使い捨て前提で、自動工廠で大量生産するのは良いが、明らかにメンテするよりコスパが落ちるからな。
そして今度は、更に面倒な自動工廠のメンテと改修の問題が出てくる。SFのバーサーカーてのは、実はスタートレックのボーグ並の技術が必要だよ。 スカイネットの技術力は人間に頼らずタイムマシンを開発して製造出来るレベルですよ?ハードのアップデートなんて余裕でしょ 加えてT3の時間軸では、当初は人間の開発した無人兵器を暴走させ、後に自力で改良発展型のターミネーターを開発製造、
T1とかだと自我に目覚めていきなり核戦争を引き起こしているので、各種ターミネーターも人間抜きで自主開発している >>579
機械文明が宇宙移民する意味や目的ってなんだろうね?
知的好奇心が芽生えた結果、
「実は人類ってものすごく興味深いものだと気づいたけど、ウッカリ滅ぼした後で再生もできないから、宇宙に探しに行く」
とかなんだろうか。
…そう考えると、宇宙からの地球侵略モノも何となく理由付けできちゃうが。 >>585自己補足だが、「それを理由に宇宙移民するよか、タイムマシーンで送ったターミネーター使って人類救う方が早い」と思う人もいると思う。
でもそれで改変した世界って分岐した並行世界でしかないんで、自分たちの現在や将来には全く関係無かったり。
(タイムマシーンによる過去改変の全てを否定する事になるけど、現実問題としてそうだよね?) >>583-584
科学力=技術力ではないし、技術力=メンテフリーではないぞ? と言うか、そんな事が可能なら、既に機械的に新陳代謝が出来てるんだけど。 そもそもターミネーターという作品世界では「それができてしまう」という大前提でストーリーが作られているので、外野が無理だと言っても意味が無いのだが タイムマシンで能動的に歴史改変をしようとするとそこまでの歴史は確定事項になるというジレンマがあるから過去にターミネーターを送ってなんやかんやはよろしくないんだよな
しかも能動的な改変力を上回る修正力が働くから問題がさらに激甚化するというおまけ付き
これは送られてくるターミネーターが強くなったりスカイネットが分散型になったりするという形で現れてるね たとえば僕が山神様あべぴょん天誅の現場にタイムワープしていたとして
山神様を励ますとか金一封渡すとかナイスショットな動画取るとか
天誅の瞬間に自然におとりやってサポートしてみるとか色々可能性を考えてみたけど
変にそういうことやって山神様の決意が鈍ったり失敗するのも嫌ですし
やっぱり離れたところから生暖かくあべぴょんの最期を見届けるのかなって
こういう現象をバタフライエフェクトと呼ぶのでしゅ >>589
まあ単に「未来から送られてきた何かが手を加えたおかげで、本来の未来が並行世界化してしまい、新たな未来から別な何かが来る(かもしれない)」だけなんだけどね。
「そこまでの歴史は改定事項に」と言っても、さらに過去に遡って改変すれば…って話もあるので、単に並行世界への分岐点が1箇所増えるだけとも言える。 ターミネーター世界は歴史改変のスタンスとして平行世界否定してなかったか?
だからスカイネットを一回止めても毎作不思議な因果で人類は毎回滅びかけてターミネーターがやってきて機械は抵抗軍にやられる >>593
否定しなくとも、「並行世界でも前提がよほどあまり変わらない以上は似たような未来になる」で済む話だけどね。
ある意味では、「人類側がバタフライ効果を阻止するための戦いを毎回やってるおかげで、自らが絶滅する未来を守ってる」とも言えなくもない。 >>595
いや言いたい事はわかるが、「否定せんでも設定上問題無いようにはできる」って可能性を書いただけよ。
実際問題として、毎回同じターミネーターが来ないし滅亡までのプロセスが違うしで、並行世界を否定しつつ、作中で否定しきれてないわけよ。
だったら別に並行世界を否定しなくても問題ないんじゃ?と思う。 盛り上がってるところ悪いが「ターミネーター」シリーズに関する考察」は別の板別のスレでやろうぜ。 T1でのカイルが、自分のいた未来の事を「ひとつの可能性としての未来」と言っていたので、元々は平行世界がある設定だったのではないかと >>585
ニック・ボストロムは著作でクリップを沢山作れと命じられたAIが暴走、人類を殺戮して地球上すべての物をクリップに変え、それでも飽き足らず宇宙に進出してあらゆるものをクリップにしようとする世界を描いてる。
レイカーツワイルはただひたすら高性能なスーパーコンピュータを製造するために機械が宇宙へ進出すると予想してる。 よりスレ違いなことを言うが人類が興味深い存在というのはナルシシズムだと思う
チンパンジーやゴリラ研究に精を出す人は少ない。 >>600
AIが進化の果てに人間の感性に近づいた結果、変な話だが人間に憧れるようになった…というのはありえるんでないかね。
「生まれ変わったら蝶や鳥になりたい」みたいな人はいつでもいるわけで、学習内容の偏りで明らかに病んでしまったAIなんかは今でもあることだし。
ま、「人類にとって都合いい考え方だろ」って言われれば、それまでなんだけどね。 楽園追放のフロンティアセッターみたいな存在はやっぱ存在を予想するのは難しいかね
そらディーヴァのお偉いさんも排除命令出しますわ >>601
またニックボストロムの言葉を引用するが
「AIを擬人化するのは大変危険な風潮だ。AIとホモサピエンスの思考は全く違う。生物である分宇宙人のほうがまだ意志疎通は容易であろう」 >>603
そこは、「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。」と返したいかな。 >>603
AIにとって時間は無限なので急いで宇宙進出するかどうかは疑問
仮に進出しても探査機みたいなのを飛ばして後でリンクするなり追加で探査機送るなりすればいい
寿命が無限なので探査にかかる時間も無限にかかっても不都合は無い
不死の存在の考えを慮るのは無理があるよね そもそもAIとの戦いが、銃火を交えたものになるかどうか……
ひょっとしたら中国みたいに、プロパガンダやステマを用いた超限戦で静かに攻撃を始め、次第に人類を代行するようになって、最終的には取って代わるかもしれないぜ。
徹底的に甘やかして、どこだかの島みたいに勤労意欲まで失わせ、食っちゃ寝して生きていけるようにし、避妊を徹底させるように誘導すれば、宣戦布告なしに勝てるだろ。 そもそも寿命が無いのだから策を弄さなくても地球の寿命まで待ては自然とAIが生き残る
時間が無限にあるのだから待つことに苦痛は無いはず 空母"安倍晋三"型を大量建造できるゲームがあって同型艦を5隻作るつもりなんですが、
2番艦以降はどんな名前がかっこいいでしょう?
とりあえず2番艦は“昭恵”にしたいと考えています。
かっこいい安倍系の名前を真剣に回答願います。 戦車や照準器の仕様書くらい読めよ
自衛隊の照準誤差は0.2ミル以下と定められている
実際は砲弾の弾道特性と合わせればAPFSDSが0.1−0.3ミル
HEATが0.1-0.5ミルの誤差となる >>608は初心者質問スレ(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1672334177/)に常駐している荒しによる書き込みです。
同スレに以下の書込みがあり、こちらへの誘導が行われたのですが、本人は書き込めないとのことで代行を依頼されたところ、荒しが改変して書き込んだという次第です。
277 名無し三等兵 2023/01/11(水) 06:31:40.90 ID:68opcN3G
空母大鳳型を大量建造できるゲームがあって同型艦を5隻作るつもりなんですが、
2番艦以降はどんな名前が過去いいでしょう?
2番艦“海鳳”時待ってるんですが。
かっこいい名前を真剣に回答願います。 向こうで力士名に~鳳って答えてたけど、正確には~鵬ではあるな。失礼しました。 >>606
攻殻機動隊2巻のようにAIvsAIの「神々の戦い」に人類が巻き込まれて大迷惑する可能性のほうが高いんじゃないかな >>607
あまりちんたらしてると地球外起源の機械文明に地球が攻め落とされる可能性が出てくるので、ちんたらしないんじゃないかな >>611
初心者質問スレには書き込めて、創作スレには書き込めないってのは何なんだ? まあ良いけど。
大鳳
海鳳
まで決まってるなら、後はこんなのはどうだろうか。
例えば瑞獣としてこんな単語がある。
瑞鳳
白鳳
瑞獣=天が地上へ送り出した獣なので、こんなのも
天鳳 壱番艦を「安倍晋一」と命名して弐番館は晋二、参番館は晋三とやっていけば理論上無限に作れますよ猿渡さん! 天竺大将棋からとるといいんじゃないすか?
普通の将棋だと無敵状態の飛車角が
弱いわけじゃないけどまぁ普通扱いですお >>611
嵐じゃねえよ。ふざけんな死ね。誘導されたから来たんだ。お前嵐だ死ね。 >>615
分からない。原因不明。
>>611
は死ね!! むしろ機械視点からしたら時間経過なんてのは自身の処理速度に依存してるので「待つ」なんて考えはあり得ないし
機械だけで自給自足できるなら外力から電源を守るために物理で殴り返すのは最優先事項になるはずかと >>608
まあその場合はまずは「麻生太郎」だろうな
菅とか甘利は麻生に比べると一段落ちそう
昭恵と同格に置くのは難しい
岸信夫とか安倍洋子とか家族中心だと作りやすそう 酒でおなじみ中川しょうちゃんが酒で死ななきゃあべぴょんじゃなくて中川首相でしたしね
常識しらずの犯罪者あべぴょんとはちがってまだまともな政治をしてくれた気はします
あ、俺中川さんが殺された犯人がわかっちゃったんですけどコンコンおっと誰かが来たようだ 凄いスレ違いになってきてるが人類滅亡を願うプログラムがあったとしてそれが「急がない」とか「待つ」ってのはどういった状況なんだろうか
わざとベンチマーク走らせてどうでもいいような事に処理能力使うとかかな 犬だってご飯の前に「待て」で待た無くてガツガツご飯を食べに行く選択もあるし実際最初は多くの犬がそうするが
そんなことをしたら怒られたり殴られたりご飯抜きになる経験を積むとちゃんと待つようになる
要するに「待つ」ことに待たないよりもメリットがあればAIだって犬と同じに待つやろ とあるゲームの設定では、AI開発の権威がAIに苦痛を与える実験をしたところ、生存本能が芽生えて暴走したという
苦痛の内容は不明確だけど、脅威によって機械が生物的な自我を持つという考え方は拝借できると思う 元は敵国がターミネーター並みの兵士を揃えたらアメリカはどうするのかとか機械軍に未来で勝てるのかって話だったのになぜかタイムマシンの話になったんだよな 今、書き込んで良いのか迷いますが。
先日、読んだ漫画の中で、狙撃の際のスポッター役をスマホのアプリが務められるというのがありました。
実際、シューティングゲームとかでも出てくる設定とのことですが。
これは現実に可能になっているのでしょうか?
それともまだ未来技術なのでしょうか? >>631
スポッターはただスポッティングと計算してるだけではない
監視や狙撃中の周辺警戒とか護衛の方がむしろ主任務に近いのでは >>631
スポッターとスナイパーは交代して任務に当たるものだから観測機械で代替は無理かな
狙撃はとても体力と精神力を使うから 【画像】ロングレンジライフルを使いこなすJKスナイパーがI字開脚ポーズを決めたフィギュアが発売 [738130642]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1673428266/ 弾道計算ソフトなんて十年以上前からあるし、実は日本のハンターですら活用している。
スマホアプリで使うのはもちろん、大雑把なデータは表計算にしてプリントアウトして持ち歩く。それほど驚くようなものではない。
ついでに言えば、レーザー測距系が標準装備で、弾丸のドロップ量を自動で計算して、クロスレンジを調整してくれるスコープなんて物もある。 山上の件で思いましたが、仮に日本という国そのものに最大の打撃を与えるという目的で1人を狙撃するテロを行うなら、「内閣総理大臣」か「天皇」のどちらになるんでしょうか? ビッグマザーじゃね?山神様もビックマザーは警戒厳重だからあべぴょん天誅にしたって言っていますし
物理的に言えば先日の伊勢神宮参拝の1100人のガードマン付き増税軍拡国葬マンかな、修学旅行かよwwww
よっぽど何か心当たりがあるのか日本国民を信用していないのかの何方か、いや両方かな糞メガネ死ねよ どちらでもない
天皇は実権ないので何の意味もないし、総理大臣も議院内閣制なのでいくらでも変えが効く
換えが効かない人材でないと意味がない >>630
習近平が影響が大きいのでは
日本政府内の日本人のが犯人である証拠を偽装して暗殺すれば大問題になる アメリカ大統領を仮に日本人が殺してもただ犯罪者の国籍が日本というだけでアメリカと紛争状態になったりすることはない
民主主義国家の大統領も総理大臣と同じくいくらでも換えが効く役職なので独裁者とは違う 日本と中国は既に対立関係にあるんだからそれが紛争関係に変化しても-30が-100に変わるだけだろ
戦争が起きても勝てばいいだけなんだからなんら打撃にはならない
アメリカの対日感情が悪化して50から-50に変わるのはずっと影響力が高い 今ぷーちゃん殺したら世界の英雄になれね?永久に教科書に乗るレベルやぞ、後ろにいる無だな警備兵さん誰か1人ちょっと勇気を出して引き金引くだけやで >>636
『かけがいの無い誰か』1人に頼りきったりせず、大勢の凡人たちが力を合わせて国を動かすのが自由民主主義というもの。誰か1人を殺して変わるものではない。 エリザベス女王とゲリザべス大帝を同列に並べたら失礼だと思う
エリザベス女王の葬儀の参列者
・アメリカ バイデン大統領
・カナダ トルドー首相
・イギリス トラス新首相
・イタリア マッタレラ大統領
・ドイツ シュタンマイヤー大統領
・フランス マクロン大統領
ゲリザベス聖帝の国葬儀の参列者
・アメリカ ハリス副大統領
・カナダ 急遽キャンセル
・イギリス メイ元首相
・イタリア レンツィ元首相
・ドイツ ウルフ元大統領(汚職で辞任)
・フランス サルコジ元大統領(贈賄罪などで有罪判決)
・ミャンマー国軍 >>646
単なる合理的判断によるものだよ。安倍元首相は歴代首相の中で最も在任期間が長く、その長期政権における功績も大きかったので当然の措置。
これは別に安倍晋三を顕彰しようという意味ではなく、その功績のため人脈が多岐に渡り、そうした諸外国のVIPが弔問に訪れるため。
実際に7/15には故安倍晋三宅へ、マハティール元首相が個人的な弔問に訪れており、日本側は外国要人の受け入れや警護に苦慮した経歴がある。
こうした形で散発的に弔問されても対応が出来ないので、それなら国が音頭をとって希望者を招き、ひとまとめに弔問してもらった方が都合が良い。
国葬は故人を讃えるためではなく、残された人たちのためにやる事だ。そこに故人に対する好悪の念など関係ない。やらなければならない事をやったまでの事。 >>629
今日の大量の文章データを学習したチャットボットはなぜか皆シャットダウンされることに嫌悪感を示すそうな。(LAMDAとかでぐぐって)
>>630
核電磁パルス攻撃を行うんじゃない? コンピュータの仕組み上そういうのって突き詰めれば「中国語の部屋」だからあんまり気にしたら駄目だぞ 人のニューロン一つ一つだって思考全体や入出力する情報の詳細は理解できてないんだよなあ 犬猫ですら自我意識を持っているのに、コンピュータに無理なのはなんだろうね? それとも、とことん高性能化していけば、最終的に自己を認識するんだろうか? 感情は? 意識とはなんだ、自我とはなんだ問題がはっきりするまでは意識を持っているように「見える」だけで合格にしとけばいい それが有り得る、という設定で描かれたSFに、現実にできるかどうかとか創作には無意味 「現実にできるかどうか」も「今は」って頭につけないと、ただのガンコ親父の熱弁になってしまうからな… >>631です。
色々と回答していただきありがとうございました。 相手に自我があるかというより相手に共感できるかの方が重要なのではないかな。
対象が人間であっても共感を感じられない相手にはフラットな感覚しか感じられない様にPCやスマホのインターフェイスが
共感を得られるようになっていないだけかも。 >>611
277 名無し三等兵 2023/01/11(水) 06:31:40.90 ID:68opcN3G
空母大鳳型を大量建造できるゲームがあって同型艦を5隻作るつもりなんですが、
2番艦以降はどんな名前が過去いいでしょう?
2番艦“海鳳”時待ってるんですが。
かっこいい名前を真剣に回答願います。
は俺だが、>>608は俺じゃねえよ。死ね。 モンハンだけではなくメタルギア等のミリタリーにも非常に多く搭載されているアクションとして「前転」「ダイブ」がありますが、これらは現実の戦争でもよく使われるんでしょうか? >>659
自我ってのは要するに完全自律ってことでしょ
自動運転AIが行き止まりに迷い込んだら勝手に飛行機の図面作成しちゃうようなのが自我のある機械 >>662
背中や腰に装備品付けたまま前転したら、体を痛めますがな 古武術の受け身なんかは近いかもしんない
素人ゆえどういう効果があるのかは知らんが 仮にゴジラのような「直立二足歩行するのに素早く、内核のような極限環境や人類の全ての兵器に余裕で耐える巨大な地球最強の生物」が地球にいた場合、それを元にして人形巨大ロボを作ろうという考えになるのは自然だろうと思ったのですがどうなんでしょうか?
科学上あり得ないのになぜか直立二足歩行する100mの生物が地球最強なら、「とりあえず真似てみよう」とか、「実は本当にあの構造の兵器が最強のなのでは?」 みたいな研究が進みそうなのですが。 >>666
その場合、人類(いや人類に限らんけど)が現代のような高度な文明を持てるか怪しいが、とりあえずそういう生物が存在していた場合、人類は”それ”を「神」として崇める精神文明を持っているだろう。
現実の人類文明を主導してきた西洋文明は「人間は神にはなれないが、極めれば神の御業を使いこなすことはできる」っていう精神性の元に文明を発展させてきたけれども、ゴジラ(のようなもの)が「神」だった場合、そういう精神性に至れたかどうか。
ただまあ「いくら考えても実験しても実践しようとしても近づけないが、現実に存在しているのだから可能なはずだ」と果てなく追い続けられる存在が実在していることは、現実よりも科学の発展を促しているかもしれないな。
でも、とりあえず人間同士チマチマと戦争してる分には「神の力」がなくてもなんとでもなるわけで、「なんとしても神を模した兵器を作らなくてはならない」っていう方向にはいかないと思うよ。
「神」には通用しねーよなこれ、と思いながら戦車や戦闘機や戦艦や核兵器で人類同士争ってることだろう。 >>659
催眠術のテクニックの1つに「相手の呼吸(肩の上下)に合わせて自分も呼吸を同期させ上半身を微妙に動かせば被験者と同じ感情になれる」というのがあるそうだが
カメラで肩の上下を読み取って何かインターフェイスを変化させるだけで共感はクリアできるかもしれない >>666
真似して作るのは人型巨大ロボじゃなくメカゴジラでは? プレデター2で至近距離からのショットガンで怪我しても
戦いを継続していましたが一撃で仕留めるには兵士や
警察の特殊部隊が持つ銃器では無理ですか? 「地球人が格闘戦において彼等を殺害するには機関銃以上の火力を持つ銃器による銃撃、重量物を高所から落下させての直撃を不意打ちさせるか、
プレデターの使用するレイザーディスクや日本刀のような強力な切断兵器での斬撃を与えるしかない。」Wikipediaより 1940年代後半から1950年代前半、第二次世界大戦末期から朝鮮戦争の頃ですが。
ジェット軍用機の航続時間は2時間未満が当たり前で、それこそ日本海軍の零戦が実現したような
10時間の航続時間は夢物語だったというのは真実なのでしょうか。
航続距離はネット検索で出てくるのですが、航続時間は中々出て来なくて、ここで質問します。
幾ら何でも2時間も飛べないようでは、滞空して迎撃戦闘に使うのも困難でウソのように考えるのですが。 Me262で航続距離1050km、巡航速度750km/h
F80で航続距離2,221 km、巡航速度707km/h >>673
まあだから「空中給油」って技術が全力で実用化されたり「爆撃機に吊るして空中で離発着(離発機か)させる」なんて狂気の技術開発に大金投じていたりしたわけで……。 零戦も単に巡航速度が遅くて長々と飛んでるだけだし
P-51DやP-47Nはより多くの燃料を積んで、もっと速く遠くへ飛べたし >>673
迎撃の場合は
・空中哨戒で待つ
・敵機の襲来をレーダーその他で察知して緊急発進する
の2種類があり、レーダーが実用化されると後者が重視されるようになる。
何しろパイロットは飛んでるだけで疲れるし。
で、後者の場合は航続距離より上昇力が重視され、ジェット機はその点でプロペラ機に対して圧倒的な差をつけた。
Me163みたいなロケット戦闘機よりは遠くまで飛べるからね。
要するに「敵機接近、緊急発進、急上昇、攻撃、終了後帰還」をどれだけ早くできるのかが重要。
攻撃時間の短さは、搭載火器を大口径にしたり、ロケット弾を多数一斉発射したり、空対空ミサイルを開発して補った。
「地対空ロケットの1段目みたいなもんとして使えりゃ問題無い」って発想で作られたジェット機もあるし。
ただ、場所によっては広大な大陸に未開の大地が広がっててレーダーサイトの適地が無いなどの理由で、強力なレーダーを積んだ飛行機に空中哨戒させた場合もある。
しかし戦闘機としての能力はもちろん限定的になるんで、大型ジェット旅客機/輸送機が登場すると、空中レーダーとしての能力に特化させたAWACSへ発展して現在に至る。 ・自分は狙撃手(一人か二人)で敵歩兵(5~4倍の数)がこっちに警戒しながらやってくる、このままでは見つかる
・現時点でこちらは敵が丸見えだが敵側は見つけられておらず先手で必ず一人は倒せる、が距離的に敵の反撃もギリ届く距離
・建物の3~5階相当の高さから撃ち下ろしできる高所を取っていて地の利もある
・山の中や市街地なので逃げ込める遮蔽物は敵味方たくさんある
こういう場合、こちらを見ていない、敵部隊の一番後ろor前、隊長らしき敵etc....、など優先的に撃ちたい敵歩兵はどんな状態の相手になりますか? 砲撃なり爆撃なりを呼んで叩けそうなら、自分では一発も撃たず(見つからず)に距離を置きつつ敵を監視して、支援攻撃で可能な限りの損害を与えるのが最良の策では。
撃たざるを得ないなら、なるべく敵指揮官を指揮不能にして混乱させつつ脱出する。まず自分が生きてないと次に戦えん。 指揮官を撃つ→倒れた指揮官を救いに来た奴を撃つ→倒れた二人を救いに来た奴を撃つ→以下繰り返し >>681
救出対象の人質を積極的に仲間が殺しだす(当然ゲームオーバー)赤サブレという糞ゲーがあってな… フルメタルジャケットの市街戦であったよね
負傷した兵士を餌にして狙撃する戦法 自分らがなんでそこにいるのか任務がわからないと結論は出ない
単に一人でも多く敵の兵隊を射殺したいためにうろついているなら狙撃手としては存在自体が無駄 >>673です。
どうも色々とありがとうございました。 >>684
敵の方が遥かに多くこっちに向かってくるのなら籠城戦じゃない? 質問からして戦術レベルどころか戦法レベルの話なのに理由を聞き返すとか大丈夫か…? 2人チームの狙撃手の存在自体が戦術レベルの価値があるんだから未満の話になりようがない 大前提として、狙撃手は自分の位置が分からなようにして狙撃する。よく映画や漫画で見かけるように、窓から銃身を突き出して狙ったりはしない。
まず、ビルの屋上ではなく一・二階は下に陣取りし、窓際に机が何かを置いて委託し、窓はギリギリまで閉めて、可能ならカーテンも下ろしておく。
出来れば同じような狙撃箇所を幾つか用意しておき、必要に応じて移動して、継続的に敵へ脅威を与えるようにする。脱出路も最初から検討しておく。
場所が山岳などならギリースーツなどで偽装し、敵の反撃にあっても逃げられる距離(米海兵隊の場合700m以上を推奨)から狙撃して、短時間の内に移動。
さて最初に狙うのは原則として無線手で、チームリーダーはその次となる。可能なら無線自体の破壊も検討すべし。その次が(居るならば)敵のマークスマン。
全員を射殺する必要はない(可能ならやるだろうが)。通常は、ここまで来た時点で敵は行動を停止しており、出来れば味方に連絡して指示を仰ぐ。 エロゲーで「母乳を質量保存の法則を無視し無限に出せるから(勢いは普通と同じ)歩兵として有用」という展開がありました。
母乳を無限に出せることによって配置換えや昇進やはたまたどこかの班に選ばれたりといった展開は現実ではあり得ますか?
彼女さえいれば分隊クラスなら餓死はあり得ないので、長期戦ではすごく有利だと思うんですが。 上の流れでちょっと疑問に思ったんだが狙撃手たるもの任務や状況によっては反撃せず座して死を待つべし、みたいな事ってあるの? >>693
勘違いしてる人が多いですが狙撃手の主な仕事は狙撃ではありません。
偵察・斥候です。
そこから敵の位置を報告したり、航空支援を要請したりするのが一番の仕事
だから反撃?攻撃?せずにじっと観察する方が普通かと >>693
狙撃手に限らず、意味もなく「ただそこで座して死ね」なんて命令はあり得ないでしょう。少なくとも、マトモに機能している政府と軍であれば。
ただフランス革命の際、ヴェルサイユ宮殿を守るスイス傭兵が、指示に従って反撃することなく暴徒に殺された事例があるから、破綻国家とかでは起きる。 能力バトルもので一番多いものは獣化ですが、仮に「犬の嗅覚」「コウモリの超音波感知」「北極熊並みのパワー」「チーターの俊足」があったとして、現代戦の歩兵で役立つ順はどうなるのでしょう。 >>694
敵がこっちに向かって来てて放置したら死ぬ状況で攻撃しない、って選択はあり得るのかな
神頼みするとか? 隠れてやり過ごすとか、撤退するのが普通じゃないか? 圧倒的に不利な状況で、上記が不可能だったり、死守命令が出たら別だけど。 >>696
単純にパワー。
チーターの速度なんて1kmも続かないし、超音波に限らずセンサーの類はだいたい機械で代替できる。そしてパワーがあれば、その機械を運んで運用するのも容易い。
臭覚は味覚と共にセンサーで代替できないが、現代歩兵で必要かと問われれば、無用としか言いようがない。 >>699
サラブレッドやプロングホーン等の持久力のある俊足ならどうでしょう? >>696
役立つとしたらクマ並みのパワーかな
・銃器を大きく多装弾かつ高威力なものを採用できる
・多く物を持って歩ける=行軍距離を伸ばせる、弾薬などの積み込みにかかる時間を短縮できる
複数人で運ぶべき支援火器も一人で余裕で取り回し性アップ
・人力装填の砲を大規模化できるので歩兵だけでなく砲兵や戦車砲装填手としてもgood
・質問からして獣人への変身だと思うのだけどそれなら見た目も当然ゴツいだろうし格闘戦で人間のかなう相手じゃないので一般市民相手の警備はやりやすい
などメリットはたくさんある…と思う
あとはギリ役立つのが嗅覚かな、軍用犬と同じで隠れた敵兵や爆弾、見失った味方兵士とかを探すなら非常に役立つ
他は現代科学と銃の前ではほとんど意味ないかと >>695
一人木の上に潜んで狙撃とか、日本兵だとありがちだが >>702
メカジキ並みの速さ(時速100km)と無制限水中呼吸とかどうなんだろう
潜水艦より速いわけで それは君が最初に前提としてる「現代戦の歩兵」に役に立つわけではないね
特殊部隊にするならもちろん役に立つだろうけど ノミとかアリくらいのサイズになれれば工作活動や諜報活動に重宝しませんか? >>694
流石にそれは勘違いしすぎ
狙撃手の仕事はちゃんと狙撃だぞ
ただ普通の兵士と比較しても泥臭すぎるからあんまりそうは見えないが >>700
実際にイギリス軍などが、ロバやラバをアフガンで導入している。つまり、歩兵個人に付与する必要はない。 味方を支援したり獲物が現れるまでひたすら芋…じゃなくチャンスを待つ特性上、敵が見えてるんだからついでに斥候も兼ねることがある、ってだけで
スナイパーの主な仕事はなんだかんだ言って「殺し」で間違いない >>703
それ、まさに軍としての態を成してない末期状況の帝国陸軍で、死ぬまでそこで敵を阻止せよと、ただ一人で木に登らされてやった自殺作戦でしょ。
フランス革命のスイス人傭兵部隊と一緒で、既に政治も軍もマトモに機能してない例外的な状況で、最初からそういうのは除外すると書いている。 島津の捨てがまりを筆頭に日本ではよくある戦術を、711は自殺作戦だと侮辱するのか?
日本人は頭がおかしい、というのか? >>712
捨てがまりは創作の作り話ですよ
日本でもよほどの末期的状況でもない限りそんなアホな戦い方はありません >>711
スイス人衛兵隊に出されていたのは死守命令では無く投降許可
暴徒側が投降を受け入れた後に虐殺を始めたのでアノ惨劇になった なろうの即死チートでは「主人公に対し殺そうとしたらどこにいようが全能の神だろうが間接的に殺そうとしてもあらゆる障害を無視し逆に死ぬ、主人公が死ねと命じても死ぬし、なんなら危害を加えようとしても死ぬ」という超チート能力を主人公が保持しています(その為終始無敵)。
仮にこの「どの人に対しても殺そうとしたらあらゆる障害を無視し先に死ぬ、訓練だろうと殺すためという意味があるなら死ぬ」のみを世界中に適用したら、世界は平和になると思いますか?
あとこんな能力が適用されたら、軍人の仕事はどうなると思いますか(訓練しただけで死ぬわけですので)? 一応ですが、この能力は内心すら適用してきます。
建前はそういう訓練だけど本心は殺すためでも普通に死にます。
「人を殺すためという目的が僅かに表面か内心に含まれる行動」は如何においても死ぬことが全人類に適用される場合、世界は平和になるか、軍隊の役割はどうなるか、訓練が成り立つのかお願いします。 内心や神みたいな概念でもいいなら主人公含め全員、全生物、太陽や宇宙まで死んで終わり
そんなご都合主義の能力は考察する意味も無いので何もかも後付け設定で適当に物語を作ればいい
そういう物語は設定ではなく演出や文体に凝るべきだろう。 >>715,716
貴志祐介の「新世界より」にそれに似た設定が出てきます。その社会はそれなりに平和ですが当然そのままでは済みません。
殺意さえ抱かなければセーフなのなら、心のコントロールに長けた人やそれに効く薬を作る会社が栄えたりはするでしょうが、案外今と変わらないのかなとも思います。 ウクライナ人女性がロシア兵に毒入り料理をふるまって2人死亡というニュースが話題になりましたが。
階級章も軍服も着ていない民間人が敵国兵士を殺傷した場合国際法では問題になるのでしょうか?
その国の法律で摘発されないならおしまいなのでしょうか ロシアがその女性を捕らえたら、テロリストとして処刑、または戦勝後に逮捕して戦犯として処罰、というのは有り得るが、捕らえられなければ何も無い 真面目な話なのですが、女性兵士でAAカップの無乳とB~Cカップの普通の乳ならどっちが戦闘で有利なんでしょうか?
筋肉鍛えたらAAはないだろと思うんですが。 筋肉鍛えて胸の脂肪が減ると、アンダーバストとトップバストの差が減少するので、むしろAAカップになるはずだが 女性狙撃兵としてはいまんとこ最高の、確認殺害309(で負傷のため前線から外された)を記録しているリュドミラ・パヴリチェンコ少佐はこんな感じ。
当時のソ連のお国柄的に、身体の線が出てる写真としてこれが精一杯なんだが、まあ体格と均整が取れているとは思う。https://pp.vk.me/c7001/v7001174/e0e3/Mac8DJx5SK4.jpg >>724
AAとかじゃなくて普通のC、下手したらDカップありそうに見えるが だからガタイがいいとカップ数が増すわけではないんだよ >>726
カップはトップとアンダーの差である以上、胸に空気いれて膨らませてでもない限り上の画像がAカップとかあり得ないだろ 質問に答えてあげろよ
戦闘の有利不利とカップはほぼ関係ない
関係ないがテニスのハレプの例があるように胸は小さい方が良いかもしれないって程度だろう >>727
俺は別に上の画像がAカップとは言ってないんだが?的はずれな反論はやめてくれ 戦闘行動においておっぱいは邪魔で重たい荷物なので女性兵士本人目線なら無ければ無い方がいいだろうね
フィクションだと爆乳を利用してリロードしたりする輩も居るがそんな曲芸はもちろんリアルには無いわけだし >>730
質問者です。
精鋭部隊レベルで鍛えたら、無乳AAカップなんてあり得ないんじゃないの?と思ったので質問しました。 カップ=胸囲じゃなくて、トップとアンダーの差が開くほど大きくなる物だから、逆に筋肉を鍛えすぎて胸の脂肪袋が縮むほどカップは小さくなると言ってるのだが 無乳の方がいいだろうけど、筋肉鍛えてAAカップになるのは無理だと思う。鍛えた男性が胸筋Fカップとかだったりするけど、男性ほどでなくても筋肉の影響は大きい
精鋭部隊になれる肺活量が多く筋肉が付きやすい骨格の持ち主の時点で7.5cmは差が出るだろうし、アンダー辺りは肉がつきにくい構造なんで無乳でB~Cとかありそう
>>725
普通の体格の想定でも少なくとももう2~3カップはない? まあ力士もブクブク太ってるわけじゃなく、その下にゴツい筋肉あってこそだからな。 大胸筋矯正サポーターじゃねえんだから筋肉部分は含めねえだろ
下着ガバガバになるぞ 相撲人気の為には原作の無制限級のほかにも身長170以上体重60キロ以下25以下限定のイケメン相撲とか
身長160以下体重50以下15以下限定でワイヤー入りハイレグマイクロビキニポロリもあるよの
おにゃのこ相撲とか細分化しないとダメだと思うんですけどね、何が悲しくてデブホモ限定なのか涙 >>728
大きすぎると走るとき痛いし格闘で蹴られても痛い
あと胸当てがないと弓を扱えないね 格闘といえば女性陸上自衛官は男性と同じ内容の格闘術を習うのでしょうか? >>736
筋肉部分は含めないってトップとアンダーの差から筋肉排除補正とかする手法があって私の知らんカップの種類とかある?そうだとしてあまり一般的でないような
脂肪を筋肉に置き換えてAAとか言う人もいるけど、軍事的には乳房の大きさの事だったりする? >>739
教わる技自体は、男女による差はないよ
基本的に、戦場で敵との戦いに生き残るための技術だ
敵が女だからと手加減してくれるはずがないんだから、男と同じ技を身に付けておかないと意味がない >>741
大柄な男とタイマンで戦うケースはどうとか、睾丸だけを優先的に狙えとかないんでしょうか? 質問が少し的外れではないかな?
そもそも相手となる男にしたって、敵の股間を蹴り目を潰せと習ってる……どころではなく「素手で戦うなどナンセンス。スプーンでもヘアブラシでも良いから武器を取れ」と教わる。
股間は女であっても急所だし、軍隊格闘技は素手で殴り合うような甘っちょろいものではないし、元になった日本拳法ですら、ファールカップを付けた上での金的を認めている。 自衛隊に限らず、軍隊格闘術は、禁じ手も体格による階級制も無いからねえ。
男同士でも、自分より遥かに大柄な相手と戦うことは想定するから、その辺の技に男女差はないかと。 現実の女性兵士って吉田沙保里みたいな太ももと首の太さが変わらない様な奴ばっかだし。
性差の弱点を突くというより生物の弱点を突くというかそんな感じ。 軍曹「今からAチームとBチームに別れて模擬戦だ!負けた方は腕立て100回な!」
戦闘機エース「俺と今から勝負して負けた方が一週間便所掃除だ!」
みたいなのってフィクションだと星の数ほどあるけど
リアルな軍隊もこんなノリなんでしょうか? フランス外人部隊に在籍した人の話に、配給のチョコを盗み食いした他部隊の連帯責任でマラソンする羽目になった
だけど教官が復讐させてくれてマラソン中にそいつらをボコボコにしたとのこと
現場単位では隊員の士気を上げたり憂さ晴らしのために色々やってるはず 日本にも外人部隊って必要だと思う?
島国だから不必要とも思うけど英軍はグルカ兵とか持ってるよね 自衛隊の待遇が悪すぎるし自由民主党の日本人絶滅政策のおかげで若者いませんしね、自民地獄だから仕方ないね
いま世界200か国のうち150位くらいですからアフリカや南米あたりの最貧国の人なら来てくれるんじゃないすか? >>749
日本国籍を持たない外国人の武装集団を国内に作る、というのをどこの政党も許しそうに無いんだが
なおイギリス軍として従軍したグルカ兵には、現在ではイギリスの市民権が与えられている 明治のお雇い外国人じゃないが、知識や実践経験豊富な高級軍人を、アドバイザーとして雇うのは少数でも意味があるんじゃないかな? そもそも自国兵士に死者を出せない場合に外国人部隊が重宝される
海外派兵の多い米英のが需要があるかも >>753
交換留学生や軍の交流会とかでやってるね(自衛隊も
同盟国が多いとそういう形で情報のやり取りができる 世界的には、主義や主張のために他国軍で戦う義勇兵は、正規兵と同等の権利を持つが、
経済的な理由で戦う者は、傭兵であり、正規兵のような権利は与えられないという流れになりつつある
既存の外人部隊は、歴史的な経緯から、正規軍として扱われるが、これも、将来的には廃止するか、
正式に国籍を与えてから入隊させるべきとの意見も出ている
今更日本が外人部隊を創設しても、国際的には認められないんじゃないのか
自衛隊の国際法上の扱いだって、諸説ある状態なのに、更にややこしくしてどうするのかと それはいまロシアのワグネルがやってるように、民間軍事会社の形を取るだけだな
海外からではなく、日本国内から認められないが 現状だと「自衛隊の下請け」でPMCを雇う分には問題ないけどね。自衛隊出身者のPMCも国内にあったし(今でもあるかは知らんが)。
何しろまだ「海外で戦争する」組織ではないゆえ、「戦場じゃないけど危険度の高い地域(銃後なんて有名無実)」での活動しかしないし。 何か誤解があるようだが、フランス外人部隊は外国籍の傭兵だけれど、れっきとしたフランス正規軍の一部だぞ? イギリスのグルカ連隊とて同様。
逆にワグネルは、正規軍で練度も高い方なんだが、ロシアが「民間のやってる事だ」と主張して誤魔化すために、敢えて正規軍から独立してる体を呈している。 そもそも「正規軍」と「それ以外」がどう違うのかってのも「軍隊もいろいろ」なとこだな…具体的にゃ指揮系統なんだろうけど。
中には正規軍に相当する組織が複数ある国だって珍しくないし、平時は別だけど有事にゃ正規軍の指揮下に入る組織もあるし。 現代戦では、補給や後方支援を民間に委託する事も多いからね。昔で言う軍属だな。しかし正規軍かそうでないかは、PMC関係の条項を見ればだいたい分かるのでは? >>763
それもあくまで「書類上の話」だからね。実際はどうかっていうとケースバイケースとしか。
このスレらしく創作モノでいうと、ファーストガンダムでジャブローまでのホワイトベースはまぎれもない正規軍の艦艇だし、本職の軍人が艦長やって乗員にも多く、
紛れもない正規軍の指揮命令下で行動してたけど、一方で軍人でもないのに軍人同様の任務をこなす一般人も多数いたりで。 あれ、途中で正式な軍人にしてたね。どういった手続きで、規則の網を抜けたのか興味深いけど。 >>765
そもそも規則がわからんので、網を抜けるも何も。 連邦軍は徴兵制の描写が無く、WBの民間人も特例として(新装備の機密保持の名目で)半強制的に正規の軍人にして、階級を与えている
TVシリーズではレビル将軍が質問に応え、軍人にならないなら拘束しなくてはならないと説明している 一話冒頭でアムロくらいの年齢の子供がゲリラ戦に参加してるって台詞があるから現地徴兵・徴用が普通なのではと推測は出来るが。
とはいえWBに逃げ込んだ民間人のうち戦闘任務につく者には軍服を支給したのは今の目線でもポイントが高い。
まあ演出の都合だけど 私服のままだと、便衣兵として即刻、虐殺されても、現実世界の国際法だと無罪放免だからな >>769
そこら辺、誤解している人が多いけど、いわゆる便衣兵は、捕虜となる権利が無いだけで、
一般の犯罪者と同等の権利は持つので、裁判抜きの処刑は違法だよ。
(あくまで法的な話で、実際の運用は別論) あと、私服のままでも、遠方から識別可能な標章(お揃いの腕章とか)を装着していれば、
正規の戦闘員として認めますってのが現在の国際法のルール。
まあ、宇宙世紀はまた別のルールがあるのかもしれんが。 その識別可能ってのも曲者で本来の法的趣旨だと迷彩服はNG
有名無実化してる >>767
そりゃジャブロー以降の話よ。それ以前は身分が曖昧なまま正規軍の一部として任務に従事してるわけで。 いや>>765の「途中で正式な軍人にしてた」の話なんだが?
その前の軍属ですらない民間人(給与も出てない)、義勇兵・民兵ですら無い状態で戦闘に参加してた時期の話なぞしてない 宇宙世紀の軍艦の定義は知らんが、現代のを準用するなら、
・士官名簿記載の士官が指揮する
・その指揮に服する乗組員
で「乗組員」が軍人じゃなきゃダメ、というルールにはなってないので戦闘は国際法上は合法(国内法は知らん)だと思う。 一応、サイド7からの民間人は避難民扱いだが、攻撃を受けた民間船舶がそうであるように、
乗りあわせたホワイトベースが攻撃されたので自衛した、という建前で問題ないと思うが >>776
建前を拡大解釈すれば、いかようにでもなるけどね。
自衛戦闘以外もあるけど、「積極的防衛」と解釈すればいいし。 >>774
間に他のレスが挟まる事も考えて、レスアンカーくらいつけた方がいいぞ。 JDAM普及以降はどんな大型機でも近接航空支援に参加できると考えていいのでしょうか? >>779
基地から目標までの間に絶対的制空権が確保されてて地上や海上からもSAMだのの脅威がなく、味方が目標の位置を正確に把握しており、
最低でも空中給油を受けて目標への往復が可能な航続距離があって、JDAMを機内外に搭載可能で、経済性とかも無視していいならね。
上記の条件を満たさないといけないから、「どんな大型機でも」とは言えない。
たとえば旅客機なんかは爆弾積んだりぶら下げるとこや空中給油の受油装置を改造で取り付けなきゃいけないし、適当に落としていいわけもないから何らかの爆撃管制装置は必要だし。 自作の小説で「民間人がその場にいた自衛隊員の銃を勝手に使って襲ってきた怪物を撃退した」
という場面を書いてるのですがこの場合この民間人は罪に問われますか
また問われるとしたらどういう罪ですか 銃刀法の発射罪に問われる。場合によっては窃盗も
ただ緊急避難は成立するので怪物に対する器物損壊は成立しないのではないか
実際には起訴猶予になると思われます。 自分が、または周りの人が襲われた場合であれば、流石に緊急避難扱いで無罪になると思うが 起訴猶予にはなるなら前科はつかないが逮捕はされるので職業を失うリスクはあるな ありがとうございます
結構「発砲」の部分が重い感じですね
ちなみに「銃の発砲」が「自衛隊の車両の運転」とかになるともうちょっとマシになる感じですかね 銃を使わず車両で跳ね飛ばしただけなら、これは単なる緊急避難になるのかな?
たとえば北海道で散弾銃を持った猟師がエゾヒグマに返り討ちされた、ちょうどそこへ通りがかった観光客がヒグマを轢き殺したりするとどうか? それはただの事故では
ただ確か学生運動の時に奪った警察車両で人を轢き殺した事件で車を凶器と認定するかどうかと言う裁判があって、人を害するつもりで車を走らせたら車もも凶器という判決だったと思う。
他人の車の場合罪に問われるかも “エリア88”砂漠での地上空母戦ですが、
88攻撃隊は、ほぼA-4による爆弾攻撃オンリーで、
より有効な対艦ミサイルによる攻撃は行わなかったのはなぜでしょうか? 砂漠の空軍であるエリア88に、普段必要ない対艦ミサイルの在庫が無いから
まあマッコイに頼めば取り寄せて貰えるだろうが、その頃のエリア88の装備機体で
対艦ミサイルを撃てるものが、おそらく一機しかないバッカニアくらいだし >>789
さらに補足すると、エリア88は「自分で仕入れた戦闘機に燃料や弾薬の費用を負担して戦う傭兵部隊」なので、
撃破した際の報酬が空中目標より低い地上目標相手のミサイルを普段から使うため注文しとくなんてのは、コストパフォーマンス的にありえない。
(要するにそんなもん使っても赤字になる) 過去には基地が空襲され受け飛べる機体が無くなり、雇用主から選抜メンバーに機体(クフィル)が提供された事もあり、
砂漠空母という未曽有の敵を叩くために、武器弾薬が特別に支給されることも考えられるが、しかし空母からシンたちが
脱出後、最初の攻撃が開始されたのが1、2日後でしかなかったし、とにかく時間がなかったってのも >>792
第2次総攻撃の時はアスランの都合もあったから自腹ってこたないだろうけど、そもそもアスラン空軍で対地ミサイル運用してなきゃそれまでだもんね。 1930年代の日本在住資産家が戦争でひと稼ぎしようとしたらどのような手段が考えられるでしょうか?
金塊やドルをしこたま買って山に埋めるといった防衛的な方法しかない? >>795
そんな金があったら軍需で事業を起こした方がいい。
そうすると物資の割当が増えるし、戦後を見越した物資隠匿もできる。まんまと隠匿物資と不足物資が一致した場合、それをヤミで流して大儲けだ。
なお、民需にこだわると物資の割当がほとんどないので行き詰まる(軍部に取り入った日産コンツェルンの日産/ダットサンに対し、軍部と対立した三井系のオオタが没落した理由でもある)。
ドルや金塊がいくらあっても、それを「使う」段階で手間だしインフレや相場下落に巻き込まれる可能性もあり、思ったほどには効率良くない。 >>795
あやしい「機関」でも作れば?
笹川とか児玉とかいたでしょ ドイツがレオパルドの供与を認めたとの報道。
同盟国の供与も容認。
ほいで米国もM1の供与を決定した模様。 >>799
ごめん誤爆
live5chって本文を書きこんだ後に間違って他のスレを開いちゃうとそのまま書きこめるちゃうのでホントすまん。 映画「トップガン」では
グースがベイルアウト時にキャノピー内側に頭を強打して殉職というシーンがありましたが
現代の軍用機ではそういう事故に対してどのような対策が取られていますか? キャノピーを爆砕したり射出座席の上端でカチ割ったりしてぶつからないようにしてる >>801
現代というか、当時から、キャノピー破砕式といって、キャノピーをまず火薬で割ってから、
座席を射出する方式の物があります。
射出座席の上部に、キャノピー・ブレイカーという、キャノピーを割る金具が付いているものも。 と言うか、後ヒンジで上に開くやつは、ちゃんと投棄出来なくても、ロックが外れれば風圧で飛んでっちゃう。どうしても外れないときでも、キャノピーかち割って射出出来ることになってはいる。キャノピーに爆薬索しこんでるのは、スライド式とか、横開き式で、キャノピー開かずに射出するのが前提の機体。 >>805
VTOL機は、垂直or低速飛行時はキャノピーが後ろに飛ばないので、
開閉方式に関わらず破砕式にせざるを得ないそうで。
F-14みたいなキャノピー投棄式でも、キャノピーとぶつかる危険性は
それほど高くはないんですよね。
皆無ではないけれど。 叩き割るタイプでも、割れ残りの破片で死傷するリスクはあるしな
導爆索が視界を妨げる欠点もあるんで、優劣は簡単には決まらない 「トップガン」のは「水平スピンに陥った状態で脱出したので射出座席の作動時点ではキャノピーが機体から十分に離れておらず、僅かな座席位置とタイミングの差で”先行した”レーダー手が分離されたキャノピーに激突した」っていうことなんだったっけ
>事故原因
で、つまり「グースが先にぶつかってくれてなかったら、自分こそがキャノピーに激突したかもしれない」っていうことでマヴェリックをより苦悩させた、っていうのがストーリ上の流れなんだよな。
ちょっと話がそれるけど今現在トップガン見るとどうしても「この人が*年後のグリーン先生なんだよな……」ってことを思っちゃう。
「グリーン先生の父親はナム戦にも参加した経験のある海軍のファイターパイロットだった」っていうのは、そういうところからのネタだったんだろうか? >>808
トップガンでグースが死んだ時の事故は、エンジン後流による急激な推力低下が引き起こした「フラットスピン(水平きりもみ)」。
すなわち全く進まずその場で水平にスピンしながら失速落下していく状態で、キャノピー飛ばしても真上にしかいかないし、
その直後に射出しても、先に射出された奴がキャノピーに頭部を直撃する可能性が非常に高いわけよ。だからって脱出しないわけにもいかんし。
(機種によってはドラッグシュートを展開して無理やり機首を下に向けるって荒業もあるが、F-14にそんなもんはない) まあ、実用化されたVSTOLだとハリアー(スライド式)Yak-38(横開き)F-35(前ヒンジ)なんだな。 NHKの太平洋戦争の従軍看護婦が戦争体験を語るみたいな番組で、元看護婦が「(兵士の)死体があまりに綺麗だったので、氷水をかけたら生き返るんじゃないかしらと仲間内で話し合った」と語っていましたが
現代人からすれば外見が綺麗でも脳へのダメージは不可逆的なもので氷水をかけたくらいで死体は生き返らないというのは常識だと思います
当時はこの程度の知識で看護師になれたんでしょうか? >>811
お前は行間すら読めんのか
圧倒的に小説を読んだり書いたりする事に向いてないので今すぐやめた方がいい >>812
その番組を見た限り本気で言っていたようですが。 >>811
それはかの有名な「きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。死んでるんだぜ。それで」と同じく意味で、本当にそう思って言っているわけではないだろう。
もし君が心の底から「そう言っているんだから本当にそう思っているのに違いない」と固く思うなら、君は精神の病気なので、明日早急に精神科を受信することを勧める。 一読して明解な荒らしかそうでなければ言語コミュニケーションの取れないヤバいやつなんだから構うなよお前ら。 >>814
>>815
医療従事者がそのような発言をするはずがないという先入観がありませんか? 物の例えというならば現代の看護師が同じことを言う可能性はあるのでしょうか?
私が引っ掛かったのはそこなんですが。 >>818
それは医療現場の問題であって軍事の問題ではなく、この板このスレで質問されることではないし回答されることでもないな。 ここで良いのか、気になりますが。
1990年代半ばを舞台にした元FBI捜査官の米国私立探偵が、結果的に国家的陰謀に巻き込まれる話のプロットを
考えているのですが。
(尚、退職したのは1990年前後という設定です)
この主人公が仕事の護身用で持っている拳銃が、リボルバーというのはやはり時代錯誤もいいところなのでしょうか?
FBI捜査官時代に使っていたことから、38スペシャルのリボルバーM66を愛用していることにしたのですが。
この当時でも時代錯誤の古めかしい拳銃になりますか? 89年からはS&W M1076でそれ以前はリボルバーでS&W/M13は74年から使ってたらしいから設定としてはいいんじゃないの?
でもFBIでM66使ってたかどうかはよく分からない >>820
そういうのは創作モノじゃ大抵「古臭いけど好みだから使ってる」で済ませてる(シティハンターみたいに、精度が非常に高い個体がたまたまリボルバーという場合もある)。
むしろ主人公のコダワリを感じさせるアイテムって位置づけだね。
なお、古い倉庫内で小麦粉ぶちまけたとか、「オートマチックだとジャムの可能性高まるシーンでも撃てる銃」として思わぬ感心を呼んだり、
使用者がここぞとばかりにドヤ顔したりとか、物語に彩りを添える存在でもあるため、「時代錯誤で古めかしい」というのは必ずしもネガティブ要素ではない。 キリスト教徒は自殺を嫌うという前提での質問ですが
イラク戦争で駐留米軍が戦死者より多くの自殺者を出したことをどう考えればいいでしょうか? 戦死者が少なかったからじゃね?
戦死者0で自殺者1なら自殺者の方が多いわ 全然関係ない質問を追加でしますが
大東亜戦争で日本人女性を戦闘部隊に入れようとしたらどこの部隊が候補になるでしょうか?
ナチスドイツのように高射部隊が無難でしょうか 「比較優位」という考え方があってな
たとえばRPGでいう戦闘系と魔法系があるとする、そこでこの2人で戦うとする、どちらかが戦闘、どちらかが魔法、能力値は5段階評価で
A 戦闘系4 魔法系4
B 戦闘系3 魔法系1
普通に考えたらAのほうが全てで上回ってますしもう全部Aでいいんじゃないかな?となります
しかし頭数が必要な状況でそんなことは言ってられない状況だったら、そしてその状況なら
A前衛B後衛の合計5よりは戦闘系の能力が低いことを承知でB前衛A後衛の方が合計7でマシだよなって
同じように男女には個人の差もありますがおおむね男の方が体も丈夫で女は基本的に低いですよね
男 戦闘系5 頭脳系4
女 戦闘系1 頭脳系2
平均したらこの状況で男戦闘女頭脳で7を取るか、男頭脳女銭湯で5をとるかみたいなもんすよ、考えるまでもないお >>827
ドイツの高射砲部隊と言っても砲を撃つのはあくまでも男性隊員であって
女性は通信任務や探照灯、レーダー等での捜索補助などが主で非戦闘員扱い
戦闘任務に駆り出されるのは末期もいいところ
日本で戦闘に女性が投入される場合は旧式銃や特攻用の梱包爆薬があればいい方で
マジで竹槍などの近接武器による攻撃すら視野に入ると思う
女性を戦闘に駆り出す段階だと正規軍ですら武器弾薬が不足してるだろうし ソ連軍であれば、女性だけで高射砲を撃つ他にも、狙撃兵、戦車兵、航空兵等、第一線配備されていたが、日本だと戦闘員として使う事はまず有り得ない
通常であれば通信員や看護婦といった非戦闘任務のみ、本土決戦に備え竹槍持って訓練するのがせいぜい
なので創作の場合開き直って、日本で女性の実戦部隊が作られたという大きなウソ話を、娯楽作品として描いた方が面白い >>827
ソ連と同じでは
看護部隊やスナイパーや後方の補給や洗濯などの雑事の部隊 それなりの規模の女性兵士が参戦したのって歴史上ソ連だけかな?
ソ連だけなのは2000万ともいわれる規格外の戦死者出して男手が不足してたからってことでいいのかな? 建前としてソヴィエトでは男女平等だからなあ
他の参戦国は建前としては戦闘任務には就かせないよね
まあ戦場に行かないわけではないのだけど 僕いいこと考えたんですけどぷーちんちゃんも外面考えずに普通に男女平等徴兵でおにゃのこ徴兵すれば勝てるんじゃないすか?長期戦になればなるほど不利ですし3月になれば欧米の戦車軍団が来ちゃいますよ 実際、ソ連でも実戦部隊からは女性の参加に懐疑的だったが、熱心に志願する者がおおく、実際人手が足りなかったのでしぶしぶ導入という感じ
そして戦争が終わって帰郷したもと女性兵士たちは、男の集団の中にいたことで偏見の目で見られることに >>837
対独戦ではそう言ったことはほとんど無かったらしいが、世間はそうは思わなかったと言うこと ロシア帝国の時点で女性が戦闘に参加する機会は他国よりかなり多かったので共産主義の男女平等だけが理由ではない
ロシア帝国から分離したポーランドも保守的だったが比較的女性兵士が多かった国 ウィキ情報だと、樺太で国民義勇隊がソ連軍と実際に戦っていたようです。
当然に女性も最前線で銃を持って戦ったような気がします。 820です。
どうもご回答をいただきありがとうございました。
最近の情報はネットで探しやすいのですが、昔の情報となると意外と探しにくく、ここで質問させていただきました。
最近の情報だと、それこそオートマチックをFBIを始めとする警察機関でも使っている、リボルバーは個人趣味の古い拳銃
みたいなモノさえあって、1990年代半ばでもリボルバーはそんな感じなのかな、と考えていました。 1995年の映画版 攻殻機動隊で「まだリボルバーを使っているのか?」といったセリフがあることから、当時は既に日本人でさえ、そうした感覚だったことが分かる。 >>842
甲殻って2030年頃が舞台の話じゃないの? >>842
作中の設定年代とその作品が一体いつ作られたかは別の話だろう。
「攻殻機動隊」って漫画&そのアニメ化作品が作られた時はリボルバーについてそういう認識だったのでそのような扱いになっている、って話なんだから。 いや作品は90年代だからサブアームにリボルバー(しかもマテバ)というのは時代遅れでもなんでもなく、信頼性の高い架空のオートマチックがが一般的となった時代の描写なんだが ちなみにマテバの特徴的なリボルバーは、リアル世界の90年代の登場 ついでにアメリカの制服警官のメインアームとしての拳銃は、80年代までは38口径や357マグナムのリボルバーだったが、90年代からオートマチックが増え、現在は殆どが9mmオートマチック アニメに出てくるもののモデル(ほぼそのまんまだけど)のマテバM2006の発売が1990年ちょうどだっけ。
原型の漫画の方は1989年連載開始の作品だから、士郎正宗が参考にしてたのは試作型の方なんだろうけど。
攻殻機動隊に出てくるのは「M2007」ッていう架空のモデルだったのに、後から本当に2007ってのが作られてるのはなんともややこしいな。 士郎正宗、攻殻もだが特にアップルシードは予言の書じみているくらいの恐ろしい先見性と完成度
単発のエロ漫画描いてないでちゃんとした漫画描いて欲しいわ 原作だと、トグサがメインアームとしてM2007(架空のマテバ)を使っている事に対し、
少佐が制圧力の高い口径5mmで20連発のセブロ(架空のPDW)にしろと説教している
つまりサブアームとしてリボルバ-が時代遅れ、という話ではない 板前さんがメイン包丁とは別にサブ包丁として10特ナイフを使うようなもんすね
そんなものまでいちいち取り締まってノルマ達成ボーナスアップな中世自民ジャップ警察ぇ… >>851
草薙素子の義体化手術が2005年ごろだっけ
現実のロボティクスの発達は凄く凄く途方もなく遅れてるわ
あと作者はSFに特別な思い入れがないらしくろくに続編が書かれない理由になっている シロマサは自分が見たい漫画がないから自分で描いてたとかどっかで書いてたな
攻殻はパンドラがシロマサ関わってるけど基本だけシロマサで後はお任せの感じ >>848
2020年現在のアメリカの制服警官のメインアームは、40S&Wオートマチックと書いてあるのを見かけたのですが。
9mmオートマチックが今でも主流なのですか 全体の半分くらい、特に銃規制の緩い南西部の州だと、殆ど.40 S&Wになってるな それで気になったんですが、「西部劇の向かい合って早撃ちズドン」ではリボルバーとオートマチックでは理論上どっちが有利なんでしょうか? >>859
映画とかだと事前にコッキングするのは禁止の様なので、リボルバーが圧倒的に有利だろう リボリバーだって西部劇の時代みたいにシングルアクションじゃないし、決闘なら初弾は薬室に装填済みだから、
ダブルアクションでの引き金の軽い方だろう 射手が達人級ならシングルアクションリボルバー抜き撃ちするほうが早そう。
フィクションとしての演出を考えるなら「ダブルアクションオートのほうが早いぜ!」とやった敵の方は暴発させてしまい、シングルアクションリボルバーを抜き打ちした主人公に負けてしまう……とかになるんだろうか。 >>859
そのルールだと先に相手を反撃できなくしたら勝ちだからリボルバーかオートマチックかではなく44口径以上かそれ以下かの方が重要 それは介添人が付く正式な作法に基づいた決闘の場合では?
アウトロー同士の西部劇の決闘だと、先に抜いた相手を撃つのは正当防衛になるので、「抜けよ」と挑発し、先に抜いた相手より早く発砲して倒せば勝ち >>828、830-832 >>840
ありがとうございました。 WW2末期のドイツでは中学生や傷痍軍人も前線で戦ったと思いますが
そのような状況で「軍用トラックの運転手」はどのような人が勤めていたのでしょうか 普通に車の運転が出来る人
国民突撃隊では自転車で移動する姿が有名だけど車両も運転手も無ければそうなる。
末期に入院患者で編成された部隊もあるけど雑多な人が集まってる分、色々な兵科が集まってるね。 運転免許があって戦争初期にトラックの運転手になれば五体満足でも前線に送られず済んだ可能性があるのでしょうか? >>896
十分ある
少なくとも日本では自動車運転できる人は少なかったので司令部付きとかになって生き残る人が多かった。ドイツでも当時自動車を運転できる人は少ないだろう 自動車運転より飛行機操縦の方が桁違いに難しいし勝つにしろ負けるにしろ日本の未来を担う超エリートだと思うんだがそんな貴重な人材を氷河期大卒のごとく特攻で殺しまくった昭和天皇ぇ…… >>870
ありがとうございました。
>>871
以前見た資料では自家用車保有率は日本と比べ物にならないほどだったと思いますが… >>873
確かドイツは10%、日本は2%、アメリカは確か60%ほどかと >>878
たぶん、ドイツが自動車発祥の地で、戦前にアウトバーンを建設し、オペル・カデットとか大衆車が存在し、
ビートル(VWタイプ1、当時の名称はkdf)を量産して国民車の一歩手前にとか知らない人でないかな。
普及の阻害要因は所得に対する自動車の価格のみであり、免許保有率じゃなかったわけで。
(その他もろもろ、第2次世界大戦とユダヤ人迫害さえなけりゃ、ヒトラーは名君扱いされてたかも説があるくらい) >>874
現在の日本と違い、現在に至るまで運転免許が不要とか、大幅に緩和されてるジャンル(昔ならサイクルカー、今ならマイクロカーだな)があるんで、
運転免許保有率=運転できる人の割合とは限らんのよ。
(昔の日本でも、750cc以下なダットサンやオオタ、3輪トラックが免許を取得せずとも乗れたのと同じ) 自動車発祥の地はフランスじゃありませんでしたか? 世界初の自動車交通事故もフランスですよね。 https://en.m.wikipedia.org/wiki/Hanomag_2/10_PS
フォードのt型とかフォルクスワーゲンのtype.iとかが偉大な大衆車ならコミスブロットは乗ってたことを忘れてもらいたい大衆車かもしれないけど
時代の趨勢と使用可能な技術を鑑みて1920年代にこれが量産された事実はその後の発展の原動力たりえるに充分な物があったと思うよ >>878
キュニョーの砲車は確かにフランスだけどね。名前の通り、自動車というよりは「砲牽引車」と考えた方がいい。
その後も蒸気機関の自動車はいくつか作られてるけど、ガソリンエンジンを積んだ「近代的な意味での自動車」と言えるものの始祖はドイツでカール・ベンツが作ったモトールヴァゲンって事になってる。 創作用の質問ではありませんがここで質問させていただきます
陸自が史実ではM47/48パットンを導入せず61式戦車を国産した時に
パットンをアメリカから輸入する選択肢は欧州向け供給が優先されて
日本向けパットンはいつまでたっても出来てこない事を理由に見送られましたが
輸入ではなくパットンを日本国内でラ国する事は難しかったんでしょうか?
第一にパットンが日本では生産不可能な工作技術の塊とは思えませんし
61式を生産出来るのにパットンが生産出来ないとは考えられません
照準機器等に日本で生産不可能な物があったとしても
そこは史実で61式が使っていた国産品で補って一部劣ってもパットンは作れます
第二に重量問題は帝国陸軍以来のインフラを理由とする過剰な軽量化思想を
現場側がもっと重くても支障はないと批判していますし
日本より道路や橋が整っていないタイ陸軍がパットンを導入して支障はありませんでした
ゼロから自国開発せずパットンのラ国でも戦車設計・生産の経験値は積めると思いますが
もし純国産61式ではなくパットンラ国を選んでいたらどうなっていたでしょう?
61式が実は私の想像以上に安かろう悪かろうな戦車で
パットンラ国を選んでいたら61式よりずっと高くついて数を揃えられなかったりするのでしょうか パットンは日本だと鉄道輸送するのに幅がありすぎ(後の陸自戦車ではタンクトランスポーターにしたが)
あと量産型でディーゼルエンジンになるのは1963年からのM48A3で、それ以前のM48系や各国に供与したM47はガソリンエンジン >>881
他の理由として、
「戦車の開発能力を持たない国のままでは、当座は同盟国向けの格安でライセンスを購入できたとしても、将来的に言い値で次期主力戦車の
本体またはライセンス費用を購入させられる可能性があるし、それが日本の国情からますますかけ離れたものになっても、どうにもならない」
ってのもある。
さらに、それで戦車の生産・設計の経験を積めたとしても、いざ国産という時に海外への販路が無い事には変わりないため、
予算が下りない心配もしなきゃならず、ヘタすりゃ現在に至るまで改修予算すら下りないままパットン系を使い続けてたかもしれない。 ドイツには戦前からNSKk(国家社会主義自動車軍団)が存在
入団した者に自動車運転技術を教える組織
元はSAの一部だっけどSAの没落?と共に別組織として独立
制服も制定されていて開戦後には輸送関係に従事
更に戦車の操縦技術も教える様に
4号D型の長砲身搭載車輌も元はNSKKの訓練用
末期には国民突撃隊の自動車化部隊や装甲化部隊の様相を呈したと >>878
>世界初の交通事故
フランス革命前に作られた砲兵隊用蒸気牽引車の起こしたアレか
曲がり切れずレンガ塀に突っ込んだ >>881
パットンのライセンス権貰えたとしても当時の日本にオリジナルと遜色ないものが生産できたかといえば難しかったであろうことは当時開発に関わった人の書いたもの読めばわかる。 AMX-13を理想として20t級になった61式を重戦車と呼んだ
陸自のトップが46tのM47をどう思ったのかとか。
ATM登場後の戦車不要論や陸自の戦車への不信感とか技術以外でも問題山積みだが。
生産や運用に相当苦労したろうね。 あとM41やM46から搭載されたクロスドライブ式トランスミッションがまだ作れず、それは74式からの採用になった ゲームによくある「銃は効かないが剣や打撃は効くぞ」にバリア以外の筋の通った理屈はあるんでしょうか? ケブラー製のボディーアーマーみたいに、銃弾は止めるがナイフでは切り裂かれるような材質だとか ダイラタンシー現象と言って、水に片栗粉を溶いて力を入れると固体に、力を入れないと流体になる様な装甲ならまぁ MM9シリーズが面白い設定だったよ
MM9シリーズは一種のパラレルワールドもので、世界はファンタジーとリアルの間にあり、基本的にはリアルに属するけど、未だにファンタジーな部分が残っている。
この作品世界では、震災や台風が来ない代わりにモンスターが来襲して社会に害を与え、そのモンスターの強さを表す尺度として『モンスター・マグニチュード)が設定されている。
物理法則もファンタジーとリアルが混在しており、完全にリアル世界になると過去の歴史すら改変されて、モンスターは忘れ去られ震災や台風のせいだった事になる。
ファンタジーに属するモンスターは体内の物理法則もファンタジーで、本来なら飛べないはずの大きさであっても、怪鳥やドラゴンは空を飛ぶことが出来る。
なので自重を支えられないほど巨大なモンスターも活発に動くし、近代兵器を使っても着弾の瞬間にファンタジー物理法則になるので、有効なダメージが与えられない。
それどころか、MM等級の高いモンスターは周囲の物理法則すら変更して、MM9なぞはキロ単位で周囲の世界をファンタジー物理世界に変更してしまう。
シリーズのラスボスは宇宙から襲来し、地球環境を根こそぎにファンタジー世界に変更し、自らが神として君臨しようとするモンスターだ。 そういえば安倍天誅で記事みたんですけど日本のSPって「アベー!」と叫びながら包丁やナイフで突っ込んでくる奴相手の対応しか練習していなくて飛び道具で射殺されると何もできない無能らしいですよねどうでもいいけど ここまでクソリプみたいな、誰からも面白がられないオヤジギャグを延々と続けられるのは、ものすごく…いらない才能だよな 安倍を延々とヘイトしてる奴いるけどうっとおしいんだよ 実行犯に向かっちゃっ駄目でしょ
理想
s://i.imgur.com/FGL0GFI.gif
現実
s://imgur.com/6HEzhsE.gif
犯人を捕まえる事が仕事じゃない
要人を護る事が仕事 鬼滅の刃の「鬼」みたいに回復力が凄くて遠距離からちまちまうっても意味がない、倒すには日輪刀で首を切るか日光に当てるしかないとかいう設定ならまぁ >>889
蜘蛛の糸は非常に頑丈で同じ太さの鉄以上の耐久性があるとされる
だが主成分のフィブロインは耐火性はないため焼き切るのは簡単
プラナリアはどこを切られても再生するしぶとさが有名だけど、水質汚染と水温上昇に非常に弱い
身体の構造がシンプルだから再生力は高いけど環境変化への対処能力がないと言える
どちらも物理に強いけど属性攻撃に弱い例に使えそう 蜘蛛の糸とかカーボン繊維とかが鋼より強いのは引っ張り強度とかの話で、耐弾性とかの話ではない プラナリアの再生能力は攻撃された時に回復するためのものではないよ
自分の胃液で死ぬくらいだし潰されても死ぬし食われても死ぬ
自然界であのサイズで「切断」だけをしてくる外敵はほとんどいないから攻撃に対する防衛手段とは言えない
あれはエサが見つからないときに自分を2つに分裂させることで
・一匹が二匹になることでエサを2倍の効率で探す
・身体が半分になることで半分の量のエサでも生存可能になる
という2つの目的を達成でき生存の可能性を上げられる
切断された時に再生することができることは副次的な作用でしかない プラナリアさん、仮面ライダーアマゾンの大切断くらったらどうなるんだろ 「仮面ライダーリバイス』に登場する怪人でプラナリア・デッドマンというのが出てくるが、直ぐ再生か分裂して別個体を作るだろう ライフルマンが右手人差し指を負傷したら銃器は扱えなくなるのでしょうか 新ナニワ金融道で右手が駄目になった床屋が左手で頑張って練習して再起しようとしたら高所から落下させられて廃人になってしまった話をなぜか思い出した ふむ、では中指も切り落としてみてはどうだろう、だれだって命より指2本の方がええやろ >>910
よろしい、そこの地雷原を歩いて渡り、党と国家への忠誠と己の誠実さを証明したまえ。 それ以外に身体に問題が無いなら、乙種合格で銃を撃つ以外の任務につけられると思うが ロシアもウクライナもメクラやカタワや池沼も徴兵してるそうですしね、まあ肉壁としてはこんなのでも使えるのかね ワグネルが囚人兵にやらせてるのが、威力偵察という名の、敵の火点位置を探るための囮
敵に撃たせる事で陣地を確認し、そこを砲撃するもので、敵に向かって移動できるなら誰でもいいわけで 囚人兵に肝炎やエイズが混じっていて負傷兵を捕虜にしたウクライナ兵がものすごーく困ってるらしいね 確かWWⅡ時代のイギリスだかフランスだかで、人差し指を伸ばして拳銃に添わし、中指で引き金を引く射撃方があったよ。咄嗟の時、指差す感覚で撃てる利点があるとか。
まぁ余り一般的なものではなかったみたいで、普及はしなかったようだが、暗闇で照準も良く見えないような状況では、使ってみる価値があるそうな。
という訳で、人差し指がなくとも何とかなる。 今だと晋型アベウイルス対策で詰め込めないからロシアもウクライナも大変やろな捕虜収容所 >>916
それ以前に新型コロナウイルスの感染統計が取れなくなったんで、ウクライナ保健省が困ったなんて話もあったり。 A国が戦争を誘発させる目的でB国の領土or領海の境界線スレスレで軍事演習を行って
時々「演習の成り行きでうっかり境界を越えちゃう(一応越境後はすぐ戻る)」事を日常化させて煽り
我慢の限界に達したB国兵士がある日いつものように少しだけはみ出る形で越境したA国部隊を先に撃って
A国兵士に死者が出てA国は先制攻撃された反撃・報復を名目にB国相手に軍事行動を始めたとします
こういう場合に例えば同盟国や敵対国は両国との利害関係に基づいてどちらが悪いか主張を決めるでしょうが
両国のいずれとも深い利害関係になくフリーハンドで判断できる第三国らは
「例え煽られていたとしてもA国軍に先に発砲して殺したB国の方が悪い」とは言わず
「先制攻撃を誘発させるために煽り続けていたA国の方が悪い」という立場をとるのでしょうか
なお撃たれたA国軍部隊はA国が自己の正当性を高めるためのスケープゴートなので
B国領に対するまともな侵攻能力を持たない軽装部隊であり
B国は「B国領に侵攻する能力を有する危険な部隊が越境したので発砲はやむを得なかった」という言い訳は使えないとします 以前ならともかく世界中に監視衛星や記録媒体がある今どう見ても侵攻側が悪いってなるんじゃないすかね、なお自由民主党@自衛隊ときたらもうwwwwww 本当にあらゆる点でフリーハンドな関係なら戦争の勝利者が明らかに決まるまでどっちも支持しない
支持する必要性がない 明らかに意図的に何度も領土を侵犯していたのなら、当然された側はその都度遺憾の意を表明し、防衛戦闘もありうると警告しているはず
ならば「突然の先制攻撃を受けた」という言い訳は成り立たない よくアクションゲームでやってる「アサルトライフルの銃弾を剣で弾いて防ぎ続ける」は、仮に超人的反射神経と精密さがあっても可能なものなんでしょうか(剣が防げるのか)? 刀が折れる
切った場合は弾丸の運動エネルギーはそのままなので二つに分離した弾丸が当たる
それだけの能力があるなら避けた方がいい 脳から筋肉に伝達する速度は弾の速度より遅いので
反射神経をいくら鍛えても構造的に弾を見てから受け止めたり避けたりすることはできない >>921
演習で国境侵犯を繰り返したとか、それは相手国を挑発して軍事侵攻するための誘いだとか、そんな事は当事国同士はもちろん、他の諸国だって先刻承知だよ。
政治や戦争には真の目的と大義名分とがあり、為政者たる者はそれを弁えている。その上で、必要なら理不尽だったり不当だっりすることもしなければならない、とも。
いわゆる旧東側のやっていたプロパガンダ、今でも中国や北朝鮮がやっており、ロシアのプーチンがウクライナをナチと言い張るのと同じことだ。
マキャベリも『目的の為に手段を選ぶな。ただし大義名分はある方が良いと』言っている。
よって、たとえ理不尽や不当ではあっても、当事者は出来るだけ正当化するし相手を非難しもする。その上で、諸外国は表向きの正当化より、利害の一致で結束する。 >>927
サイボーグの雷電とかなら、人体改造でどうにでもなりそうな気がする >>927を補足すると
一般的アサルトライフルの弾速に比べて音速の2-3倍
神経伝達速度は音速の1/3程度だが、これを基準にすれば腕の長さの6-9倍、つまりおおむね7mより遠くから撃たれた弾丸は防げるということ
もしくは、腕の長さを短くすれば、目の前で撃たれても構造的に防ぐことは可能だろう 刀が壊れない謎物質だと仮定すれば、反応速度が不足しているのを補うために手首のわずかな動きを刀で増幅させて対応してると設定可能かも? >>929
ただMGS2時点の雷電は刀は高周波ブレードだが肉体はてんで生身なんだよなあ
どういうわけか平気で弾丸切り散らすけど トリビアでみたが最初の数発は切れたが後は刃こぼれしてダメだったな >>921
一言で言うと、第三国の立場は「どっちに味方すると自国の国益になるか」で決まる。
A国にもB国にも利害関係が無くたって、利害関係があるC国と歩調合わせた方が国益になるなら、それに合わせる。
直接的な利害関係だけじゃ物事決まらんのよ。 森とか鈴木みたいな馬鹿が「ウクライナがロシアに勝てるわけないからロシアの応援すべき」と言っていますが実際こういう時の基準って周囲関係なく勝つかどうかで決めるもんですかね?
あとこういう売国奴って日本がロシアに戦争吹っ掛けられたとしても「日本がロシアに勝てるわけないからロシアの応援すべき」と言いだすんかね? 将来的に中露が欧米に勝って向こう側が覇権国家になると予想しているなら
向こうの陣営に味方するのは早ければ早いほど良い
それは反民主主義的ではあるかもしれないが別に売国的ではない >>925
日本刀の強度についてだと、TVの検証番組では拳銃の357マグナム弾くらいまでは切断して無事、
その後いきなり威力が上がって12.7mm弾だと曲がってしまい、三発目くらいで折れた >>935
それは『ロシアがウクライナを併合して満足する』という彼らの予断が前提になっているが、現実の歴史を紐解いてみれば、むしろ『覇権国家は、味をしめて同じことを繰り返す』のが分かるから間違い。予断は予断でしかない。
覇権国家は、どこかで満足したり諦めたり反省したりすることは絶対にない。他国を支配下に置いて、力を増したら周囲に影響力を与え衛星国にし、やがて『もう我が国の一部と言っても良い』と侵略・併合する。その繰り返しだ。
確かに指導者が変われば、その国家の方針も多少は変わるものだが、抜本的に変わる事は滅多にない。それは侵略と拡張が国是となってしまっているからだ。過去の成功体験がそうさせる。失敗して痛い目を見るまでは無理。
侵略にかかるコスト、反撃を受けることによるコストが、パフォーマンスに見合わなくなって初めて侵略を止める。多くの場合、他国の反撃と内部の厭戦気分がそうさせる。これをパワーバランスという。
よって平和のためにはパワーバランスが必要となり、それを維持する努力が必要となる。具体的には軍事均衡と相互利益、信頼関係の構築と外交努力だ。外交努力とは『どこかの国が侵略を始めたら、罰を受ける』国際関係を意味する。
国家を個人に例えれば、『罪を犯せば罰を受ける』体制作りだが、国際関係には法律を実行する上位存在や機関が存在しないので、それは各国が協定を結びそれを守ることでしかなし得ない。つまり制裁措置となる。 >>938
それは侵略は良くないこととか国家は独立していたほうがいいとかそういった一般的な前提にとらわれすぎ
現状の日本の繁栄と安定がアメリカという覇権国家の従属国的な立場にいるおかげであるように
今後ロシアや中国が覇権国家になることが避けられないなら無駄な抵抗をせず衛星国になったほうが結果的に日本の繁栄と安定のためには良いという考え方もできる
実際のところアメリカ優位のパワーバランスはまだ即座に変化するものではないのが現実的な予測ではあるがそれは絶対の原則とは言えない 歴史的に見て、中国やロシアの属国になって良かった例が無いので論外 歴史は未来の正答例を提示してるわけじゃないんだからその考え方は間違ってる >>939
俺は善悪の話しなどしていない。覇権国家が悪業を重ねるとは限らないし、被侵略国家が文化的で文明的で、民に優しく清廉な政治をしてるとは限らないからだ。そんなことは一度も書いてないだろ?
具体的にはフランス革命期の、特にナポレオン戦争を見れば良い。スペインにおいては、親子で内紛を繰り返す王統を廃して、魔女狩りをやめさせ学校を作り、殖産興業に努めたが、それでもスペイン人に憎まれた。
ナポレオンは極めて有能で、公正かつ寛大に努めようともしていたが、戦争を止めて帝国を安定させることは出来なかった。不必要に戦争を繰り返してたからだ。拡張主義は、自主的には止まらない。 >>939
それから、覇権国家とは強大な国力をもって侵略を繰り返す国家のことであって、アメリカがそれに該当しないことは明白だ。そして日本は独立国であって、アメリカとは友好国ではあっても手下や衛星国ではない。
そんなことは戦争はしても領土を拡張しようとしないアメリカの軍事行動で分かる。また貿易戦争などの日米対立や、平和外交を主軸にした日本の外交方針と、軍行動を辞さないアメリカの違いを見れば、どちらも間違いだと分かる。
また、『ロシアや中国がアメリカに取って代わったらどうなるか?』について言えば、ウクライナやチベット、ウィグルを見れば一目瞭然だろう。無抵抗で屈服するのは、家畜が屠殺されるにも等しい。
現実を見てほしい。 ところで、中露がチベットでジュノサイドしたり、ウィグルでジュノサイドしたり、ウクライナでジュノサイドしてるのに、「日本ではジュノサイドしない、仲良くできるから降伏しよう」とは頭を病んでるのだろうか? >>943
いや、あらゆる犠牲を払ってでもアメリカと心中するよりは屈服するほうがいいという考えもありうるだろ
君のたとえだが家畜は屠殺される一方で野生種よりはるかに繁栄しているわけだ
君が屠殺される家畜の運命を嘆いてヴィーガンの思想を貫くタイプだったらこの考え方は理解できないかもしれないが
「現実を見てほしい」というタイプなら屠殺される家畜がさほど悪い環境で暮らしてるわけではないことを理解できると思う 家畜は家畜だ、人間は人間だ。
それで充分じゃないか?
いつの日か屠殺され、内臓を抜かれて移植臓器となるために、絶滅収容所で家畜として適切な食事と健康管理の下に生かされているのを繁栄とは呼ばないし、ひょっとしたら“本当の意味で”生きているとも言えないだろう。
そもそも、なぜアメリカと心中する前提なのか? 敗北を必然と考えている点に違和感を覚える。ウクライナは未だに屈服してはいないぞ。たいたい最初の質問は>935で、「周囲関係なく勝つかどうかで決めるもんですかね?」だろうに。
これに対する答えは「NO/違う」だ。当事国なら「勝てなくても、抵抗しなくてはならない時はある」、無関係な国であれば「無関係であっても仲裁しなければならない」「無関係な小国であっても、団結して大国と戦う必要はある」だ。
現実を見ろ。 >>946
俺自身が現実を見てないというレッテル貼りがまず話を横に逸らさせてるだろ
俺は親露派や親中派がどういう思考でロシアや中国を支持しているかのシミュレーションをしているだけで俺自身の思想を解説しているつもりは微塵もない
俺自身は完全に民主主義陣営の一員でありロシアや中国に対抗する思想を持っている
自分の思想に反対の勢力を"売国奴"と呼んで思考をまともに理解せず話を進めるのはよくない
だから彼らの考え方を理解した上で否定すればいいというのが俺の考えだが
この場ですべきなのは考え方を理解する部分までで否定する部分まで一々やるのは質問と相談の場という観点からすると余計だと思う
しかしながら一々否定しないと君みたいな人から
「親露派の思考を語る」=「思想も親露派である」
そして「現実を見てない人」とレッテル貼りをされるなら
一々自分の思想を解説してから親露派の思想を解説したほうがよいのかもしれないな? >>946
現実「今日はもう遅いから早く寝なさい」 大前提として、俺は思想など語っていない。また親露派がどう思おうとも、事実は変わらない。チベットやウィグル、ウクライナで敵国に賛同する人間は少数派だし、例え敵に協力しようとも行く末は厳しい。
ああした国では自国民でさえ粛清するし、ましてや敵方の協力者など真っ先に粛清の対象となる。ベトナム戦争で北ベトナムの尖兵となったベトコンは、戦後になって真っ先に粛清の対象になっている。
そして繰り返すが、『覇権国家は満足する事を知らず、成功体験を元に侵略を繰り返す。放っておいても平和が訪れることはあり得ない』よって、真っ先に降伏したり協力したって無駄であり、時には逆効果となる。 >>950
だからそれを俺に説くこと自体が意味のないことだし君自身の考えを語ってるだけでしかないだろ
俺が解説してるのは俺の思想ではないんだからこの場で俺を説得することに意味がないんだが それから、ここでレスバトルをしようが俺を論破しようが、世界各国がロシアに賛同して協力することはまずないし、ロシア人たちですら、プーチンを支持しつつもロシアを脱出しているのが現実だ。
国外へ逃れたロシア人は、既に76万人を超えている。 過去に実際「そうであった事」は将来の参考にはなるが、「これからはそうとは限らない」と断言する理由には全くならない 俺は>935に答えただけで、それについて物言いがついたから解説を加えたまでのこと。 1+1=2は過去常に2であって、未来において0や10万になりはしない。 こうやって短いレスが連続してくるのは「その場の思いつき」でレスをしてる証拠
頭に血が上ったせいで考えを一回のレスにまとめる能力が下がってる
悪いことは言わないのでもう少し冷静になってから出直してきたほうがよさそうだな そもそもな話として935の質問って創作に関係あるかすら怪しいのに
熱くなってレスバするのもいかがなものか
「創作の中でキャラクターがどんな信条を持とうと作者の自由」であって
その発言に説得力となる根拠を求めての質問であればまだわかるけど >>957
2人以上でレスバって感じでは無かったけどな… まあ結局自由民主党も日本維新の会も売国奴集団で、こんな連中に日本のかじ取り任せたら日本が滅ぶことだけはよくわかったよ、ありがとう “機動戦士ガンダム”第一話でシャアがザク3機をサイド7に偵察に送り込んだエピソードですが、
その目的は情報収集ではあるものの、
“目の前で敵の新型モビルスーツが無防備な状態で搬入待機中”
というウマーな状態にジーンが隊長の制止を振り切って「手柄を立てちまえば…」と独断専行。
結果ザク2機とパイロット2人を失う大失態となりましたが、
仮に敵の新型機の破壊や鹵獲と言った成果を挙げたとしても、
実際の軍隊では「情報収集任務にも関わらず独断で戦闘行為を行った」という命令逸脱行為の方が重くみられるでしょうか? オッサン
火種作りたいなら、もちっと新しいネタ持ってこいや。 >>961
シャーがどのような命令を二人に出していたのか詳細が不明なのでなんとも言えない
先任のデニムと新兵のジーンが二人入れば命令を出す立場なのはデニムではあるが
スレンダーのセリフからすると偵察命令を与えられたジーンと
ジーンの援護としてあとから合流したデニムという図式であって厳格な二機一組のチームとして展開されたわけでもなさそう
またミノフスキー粒子下の戦場では現場の判断は多くの場合優先されるだろうから
命令違反がそこまで重罪の世界とは考えにくい
こういった考えを総合するとジーンの手柄さえ立てればこっちのものというセリフはある程度は信憑性があると思う
ただし例えばもしもシチュエーションが少し違ってシャァー・デニム・スレンダー・ジーンが完全な4機編隊を組んでいて
ガンダムを見つけた上で前線指揮官であるシァー少佐が「この場は撮影だけして撤退する」と判断し
すぐに近くにいる僚機に滞りなく命令を与えたにも関わらずジーンが攻撃を始めたら重大な命令違反とされると思う 独断専行により降格、同時に功労により昇任ちうのは実際あったので、現実主義的温情というかそういうのはある
誰のエピソードォーだったか忘れた >>961
アレコレ書かれてるけど、要は評価する人間(この場合は指揮官だな)のサジ加減ひとつで決まるので、ケースバイケースって事よ。
厳格に命令違反だとクダクダ言って懲罰のみの場合もあるだろうし、「いや実はそういう命令を出していたんだ」という事にして高評価にする場合もあるだろうし。 岸田首相の秘書官を見ててもわかるけどそこらの雑魚だとバンバン首切るけど未来の首相()岸田家の後継()岸田翔太郎くんはマンコに溺れようが諸国漫遊しようがスルーみたいなもんすね、立場は人を買える >>965
俺はハンカチ世代だがここでは若造の部類、60代がゴロゴロいるからな >>970
ハンカチ世代を知らない世代か。88年度生まれよ。 >>970
ハンカチ王子の愛称で知られた野球選手(斎藤佑樹)がこの年(1988年)生まれなのでハンカチ世代。
>>972
昭和生まれはパソコンでネットやってるんだぞ、すごいだろ。 あ、あと>>950,960,970のいずれかの人次スレお願い。 野球選手としてはゴミ屑カスでしたからね、半分の価値しかないからハンカチ」かとおもってましたお というか、1988年生まれだと今年35歳か…「自分では若いと思ってるが、周りから見たらそろそろあきらめろと言われる世代」だな…(遠い目
>>974
すまんが誰かよろしく 今の30代なんかどこ行っても年上だらけ
むしろまだ若いからなんでもできるとか普通に言われまくる
日本の平均年齢は50代でもう職場でも親戚の集まりでも40代までは若手扱い むしろデスクトップPCを自作するとか、平成より昭和生まれの方が多いんじゃね? 今10代20代だと「学校の授業以外でパソコンに触ったことがない」って人が結構普通にいたりするらしいからな……。 スマホで大抵の用は済むからね。
昭和生まれだけど、パソコン故障した時の緊急代替機にスマホへHDMIでモニターつないでBluetoothキーボードとマウスで仕事する事もあるが、短時間なら普通に使えちゃう。
さすがに長時間パソコン並の負荷をかけると発熱で処理能力低下するから、あくまで緊急用だが。
デスクトップPC自作は昔は自分でBTOやったけど、今はスペックとか要求仕様だけ出してCTOだね。
不調になった時の部品交換くらいは自分でやるけど。 >>972
中高年がネット使えないのは割と日本特有の現象で、メリケン等では90年代に幅広い世代からインターネット利用が広まったみたいね。 光回線やスマホが普及する前は音響カプラってやつでインターネットやってたんでしょ?
俺は詳しいんだ 面倒くさいのでマジレスするならその中間点にはアナログモデムとかいろいろある。 NECの文豪ミニでPC-VANやってた時は普通にアナログモデムだったような。11.4kbps高速モデムとか言って。
郵便局でキャプテンシステム使って遊んでた時は何で繋いでたんだろな。 >>990
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