続き
・※この右大将任官の件で政子出発前に義時や大江殿と揉めているが話が長くなるのでスルー
・泰時(讃岐守と言われてもうどんと崇徳上皇ぐらいしか名物が無い所貰ってもなぁ…)
・北条視点から見れば仲彰は嫌な奴に見えるけど朝廷視点からすれば北条は鎌倉殿をないがしろにして幕政を壟断するクソそのものだからどっちもどっちなんだよな
・朝時はなんで当たり前のように太郎の家でメシ食ってんだ
・ここまで言わないようにしてきたのに言い出すとはいよいよもって余裕が無くなってきたぞ
・実依ちゃんもここまで裏表ないのはある意味貴重だよ
・お前それだと田んぼのヒルが全然イケてないみたいじゃないか!
・この二人鎌倉殿ムカつくやつランキングを凄い勢いで駆け上がってるな
・これ気軽にリセットしすぎて永久に終わらない奴じゃない?
・何も聞いていないのですか!?って何回聞いたかなこの作品で
・凄い大事なシーンなのに完璧な大根役者の芝居という無駄に演技力の必要な事やってるからノリが完全にギャグじゃんよ!
・この身分ジョーク大泉くんが生きてた頃からやってるな…数少ないいい思い出なんだろうな…
・今週のまとめ:雪の日の悲劇のフラグが着々と積み重なっているが義時は自分が狙われてるの知って仲章を殺すのに利用しようとするんだろうか、実朝は死ななかったらいいねぐらいで
・※ただし元就の幼少の頃にはその基礎は消滅寸前まで行ってます

実朝君的にはこれで自分が大御所として政治を執る事で都からの糸を制御できれば鎌倉殿に天皇家の血が入れられて鎌倉殿というシステムが東国を統治する正当性が生まれるから万々歳なのよな
北条というか義時としては鎌倉殿の後ろ盾が北条じゃなくなるって事は自分達が政権トップにいる正当性が無くなってイコール族滅へのカウントダウンが始まるってだけで