プーチンがルカシェンコを排除しようとして、駐留軍でミンスクを占領して傀儡を立てるが
うっかり、ルカシェンコを取り逃がし、リトアニアに逃げ込まれる。
ビルニュスから国軍と国民に対して侵略者ロシアに対する徹底抗戦を呼びかける。
ベラルーシでは激しいレジスタンス戦となり、ロシア軍の負担が余計に増える。
結果、主戦場のウクライナでロシア軍は力尽き、政変が起きてプーチンとプリゴジンが吊るされて終戦。
ルカシェンコはNATO軍とともに祖国解放の英雄としてミンスクに帰還。過去のことは有耶無耶に。