>>586
そうりゅう型の現場の評価が低かったのは
海自の潜水艦の任務は1か月以上あるのに
液体酸素は2週間潜航分しかなく
任務に対して足りないので、結局はシュノーケリングが必要であり
シュノーケリング前提ならスターリング機関よりも
シュノーケリングの頻度が下がる大容量のリチウムイオンの方がいいということになった

通常潜と同じ運用するからこうなる

シュノーケリング運用と、無浮上運用する部隊に分け
南シナ海などを無浮上運用する部隊にはそうりゅう型をあてるなどをすればよかった
スターリング機関には固有の使い方がある