ウクライナ軍の死傷者は10万人程といわれていて、対して露軍は純粋な死者が10万人だと
加えて死者の1.2倍程の負傷兵がいて医療状況が悪く戦線復帰がほとんど出来ていない様子

逆にウクライナ側は死者が1万~1万5千、戦傷による離脱が同数あり
負傷者の7割程度は戦線復帰しているとのこと
装備の差や負傷者の回収、後送の機能具合、医療などで大きな差が目立っている