ウ軍から逃亡した兵士のホレツキーによると、DNRのクルジュモフカ村では、外国人傭兵が地元住民の家から手に入るものは何でも持ち出していたという。
「彼らは皆黒人で我々の言葉を話さずウ語さえも話さない。彼らは大勢でやってきてバイクや自転車を盗んだり
自転車で村を走り回ったり、何でもかんでも奪っていった」と脱走兵はRIAノーボスチ紙に訴えた。
彼によると、住民が不満を持ち始め、傭兵だけでなく、軍隊全般を非難するようになったという。

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