1億2千万を救うために敢えて140万人を危険に曝すーーそうした合理的なリスク評価を、日本政府と日本国民ができるとよいのですが。 また、プーチンのウクライナ侵略で再確認されたことは、独裁者を量るのに、合理性だけでは足りないということだと思います。