https://www.nanonet.go.jp/magazine/feature/10-9-innovation/28.html
についてのまとめ

日本側
→日本のタービンブレードは海外をリードしている.耐用温度が25℃上がったら,
→以前の材料を新しい材料で置換えるという.NIMSで開発した耐熱合金は
→耐用温度が60℃上がったから,水泳でいえば水を空けたことになる.
基本的に世界をリードしてます。

ロールス・ロイス側
→ロールス・ロイスは1980年代から自社開発をスローダウンさせ,基礎研究をアウトソーシングしつつ,材料の性能アップを進めていた
→ロールス・ロイスは高温部材に弱いという評判(←これをNIMSと提携で払拭)

ロールス・ロイスが日本と提携するのは必然!
とブーイモ君は言いたいようです。
まあ国際舞台(市場)除けば、日本側にそこまでの
ニーズは無いようですが