もともと親ロ派独立派の方はデモ参加人数がユーロマイダン後新政府支持派に比べて圧倒的に少なかった
だからロシアのバイカー集団「夜の狼」や放浪武装集団コサックのニューウェーブの「新コサック」といった子飼いの怪しい連中に
親ロ派独立派デモをさせて、それを根拠にロシア正規軍が空爆などで一気にウクライナ軍の隙をついてクリミヤやドンバス制圧に動いた
これが第一次第二次ドンバス戦争となった、と