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@nagoyatv_news
愛知県一宮市で障害児を受け入れる放課後デイサービスなどを運営する事業者が、
給付金の架空請求などを繰り返し約2億4000万円を不正受給をしたとして、
行政処分を受けました
一宮市から指定の取消しの行政処分を受けたのは、通所型で障害を持つ子供を支援する事業所を市内で運営する「FOREST」です。

 一宮市によりますと「FOREST」は、2018年から去年9月まで、放課後デイサービスと児童発達支援の利用者の利用日数を水増したり、
定員の規模を偽ったりするなどして給付金の架空請求を繰り返していました。
不正受給した給付金は、一宮市以外の7つの自治体も合わせると、約2億4000万円に上るということです。
利用者の親から市に相談があり発覚しました。
市は刑事告訴の準備を進めているということです。。

各地に火の手が回り始めたのだ( ^ω^)