なおウクライナでは規約を変えてロシア人へのヘイトスピーチを容認していた
ウクライナという差別推奨国家

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-meta-russia-idJPKCN2L82I9

ロンドン 11日 ロイター] - 米メタ・プラットフォームズは11日、ロシアによる攻撃に反対する声を上げるため、ウクライナのみを対象としたコンテンツポリシーの一時的な変更が必要だったとの見解を示した。

ロイターが10日に複数の内部メールで確認したところによると、メタは傘下のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「フェイスブック」と写真共有アプリ「インスタグラム」の一部の国のユーザーがウクライナ侵攻に関連してロシア人やロシア兵への暴力を呼び掛けることを容認し、ヘイトスピーチに関する規約を一時的に変更する。