中国製BEVの国際競争力 評価は過大
ttps://motor-fan.jp/mf/article/54352/
>1車種ごとの台数はそれほど増えず車種数が増えていることがわかる。
これが意味するところは「正式な車両認証手続きを経た輸出ではない」ということだ。
果たして中国製BEVは使えるのか。それ以前に、本当に世界各地に向けて輸出できるのか。この点を追った。
ADACはわざわざ「最低品質」と罵倒した。陸風汽車はスポット輸出だったが、これ以降、
中国メーカーによるEU圏への完成車輸出はすべて、国ごとの輸入特例である個別認証を使ったスポット輸出で行なわれている。
中国製乗用車がECE基準の認証を取得した例はいまだにない。
ある欧州自動車メーカーの幹部は「中国は欧米向け輸出に自信がない。ビビっている。同時に国内需要が旺盛だから輸出の必要もない」という。
また、別の自動車メーカーの中国担当は「アメリカでの韓国製LiB(リチウムイオン2次電池)の発火事故がBEV輸出をためらわせた理由だ」と言う。

欠陥車なので正規に売れない欠陥品、南の欠陥バッテリーにも足を引っ張られる。
そりゃバフェットの様な著名投資家もBYD株売る始めるわな。