>>217
台湾侵攻がロシアと異なるのは

①中国軍は完全な絶対物量優勢で戦争に望む
②中国軍の物量は現在生産中兵器も含め、96/99戦車3000両、11/15軽戦車1500両→3000に増強中、21世紀以後作った装甲車6000以上→10000両めざす
世界最大の機甲軍+揚陸艦20+LST20以上+RORO船+護衛艦50+小型50-150

③量的優勢は対台湾の6-8倍、台湾+自衛隊+韓国+アメリカ海兵の約2.5-3倍である

④日本が好きな陸SSM戦法で100-200発被弾しても輸送戦力75%以上残存し、機甲軍団の上陸ができる

これで客観的に絶対優勢を2021年確立した、しかしコロナと練兵で延期してたら、ウクライナ戦きて、経済危機きて
そして中国戦法が「ロシア型装甲車波状揚陸戦法で最小1500の装甲梯団を上陸させ、準備戦力はロシアのウクライナ戦並の5000で火砲は控えめ」

の作戦理論だったのが即効で戦車装甲車2000両ジャベリンで溶けたろ
中国の作戦理論まんま当てはまって
同規模の中国物量作戦は大丈夫か?→自衛隊はウクライナ以上にミサイル持ってるけど大丈夫か?→再シミュレートしろ、相手が莫大なミサイル持ってる想定下で
→だめなら勝てるように増強しろ

と命令くだしたとされる。ただし習専制体制は
軍事増強の成功+経済主義の失敗をテコに成立したから姿勢を変えるつもりにはない

くれぐれも誤解してはいけないのが、習は武装政権で武力増強ありきで成立した政権であり、武力ゆうせいもあるのだから
再武装、再編成に3-5年かけても進撃するだろうよ