ウクライナのレズニコフ国防大臣は、当面現職に留まるという見方が有力になってきた模様。
海外の支援国からの信任篤く、直近で2月14日に予定される”ラムシュタイン型会議”に出席するには
彼が最適との意見が強いから。
後任の国防大臣と目されるのは、何と軍情報部長官ブダノフ少将。
ゼレンスキー大統領は、現役武官を国防大臣に据えたい以降のようですが、
ウクライナは法律上現役武官は大臣になれません。
ブダノフを国防大臣に据えるためには退官させるか、法律を変えるかしか方法がありません。
ウクライナの国防大臣の明日はどっちだ。

こんばんは。