>>41
> もう1つは「対案の引き出し」である。型式証明プロセスは、要求にかなうように自分で答えを作って
> それを証明するプロセスとなる。そこでいろいろな指摘を当局から受け、受けた指摘に関して我々が対案を出していく。

そもそもこの仕組みはどうなの?
そら手続き上ある程度はそういう面はあるやろうけどさあ。