>>583
>2030年代初頭で実現出来る性能はF-22プラス程度だから

将来戦闘機研究開発ビジョン概要(2010年)に次世代(第6世代)と書いてるよ。↓
開発期間は平成42年(2030年)までともね。↓に関しては別途検討ってね。

>指向性エネルギーについては、小型化の実現性 を見極め、適用時期は別途検討
>群制御の成果と運用環境の状況を見極め、開発の開始時期は別途検討

>国産単独開発すれば早く安い!という主張は防衛省の決定を見れば根拠のない妄想に過ぎない

否、其の防衛省が、開発段階では、機体規模にも依存するが、5000〜8,000億円規模の経費が必要
と言ってたんだが。↓

://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/vision/outline_fighter.pdf
>○カウンターステルス
>○情報・知能化
>○瞬間撃破力
>○外部センサー連携
>開発段階では、機体規模にも依存するが、5000〜8,000億円規模の経費が必要
>将来戦闘機へのロードマップ 平成22年(2010年)〜平成42年(2030年)