●小泉悠の説
『ロシア軍の隠してある機甲師団で大攻勢がくる!
動員後訓練された兵士が20万人いる。
戦車は古いもので良ければ年間1000輌作れる!』
 
●パットンの説
『ロシア軍の大攻勢は1週間前がピーク。もう山場は終わった。
動員後半年も訓練した兵士など殆んどいない。
そもそも工作機械を国産できないので、戦車の生産力はT-72ですら年間200両未満。』