プーチン「肩が凝った。マッサージ師呼べ」
側近「はいだたいま」
俺「マッサージ師です」
プーチン「頼む」
俺「お客さんだいぶ悪い物がたまってますね」
プーチン「?」
俺「だいぶいろんな人を泣かせている」
プーチン「!」
俺「でも大丈夫、ずっと西の方に行かせてあげますよ」
プーチン「貴様何者だ?」
俺、プーチンの口を塞ぎ背後から迫り首に針を刺す
ぷすりっ!