「ウクライナ侵攻1年」ロシアが脅す世界最大級火山への「サルマト攻撃」と核魚雷「ポセイドン」の脅威
https://friday.kodansha.co.jp/article/297429
(前略)
>このほど、ロシア国営テレビ『ロシア1』の司会者であるウラジーミル・ソロヴィヨフ氏が主催したトークショーで、
>ある軍事専門家が恐るべきシナリオを披露した。

>『サタン2』と呼ばれる大陸間弾道ミサイル『サルマト』の使用方法について、この専門家は

>「サルマトは1度に大量の核弾頭を搭載できる特殊兵器だ。防衛システムを構築することは不可能。
>これは米国がサルマトに対し、脆弱であることを意味する。
>つまりは米国領土で最も恐れられているイエローストーン火山に脅威を与えているということだ」
>と語った。

>サルマトは1万1000キロ以上の射程を持ち、マッハ20の超音速で飛行し、10~16個の核弾頭を搭載できる。
>それが世界最大のマグマだまりがあるイエローストーン火山を直撃したら…。

>「サルマトによる核攻撃で『破局噴火(超巨大噴火のこと)』が起きれば、大量の火山灰はヨーロッパにまで届きます。
>噴煙と火山灰で太陽の光は遮られ、地球の平均気温は10度下がるとまでいわれています。
>人類に対する最大の脅威となるでしょう」(軍事アナリスト)
(後略)

( ゚д゚)ポカーン