>>613
ジャンク債を数千にも細分化して、ほんのわずかの優良債権と混ぜ合わせたものを新たな債権として生み出し、
「ジャンク債が混じっていても、同時にデフォルトする可能性は限りなくゼロに近いから実質優良債権」として
Aaaの格付けを行い、証券化したものを「リスクが低い割に利回りが良い」と市場で投資家たちに売りつけていたのだ。

これを生み出したGSの社員は、「スバラシイ商品を生み出した」と絶賛されたという。