🇺🇦🇷🇺✈🚀 ロシアの新型空対空ミサイルR-37Mは、特別作戦で最高の戦闘効果を示した。目標に命中する確率はほぼ1、つまり、ミサイル1発でウクライナ軍機1機に十分対応できる。情報筋はRIA Novostiに語った。

彼によると、これらのミサイルは、特別作戦区域において、ロシアのSu-35S、MiG-31BM、および第5世代Su-57戦闘機の様々なウクライナの航空目標に対して使用されてきた。
オープンデータによると、R-37Mの最大発射距離は300km、目標交戦高さは30mから25km、ミサイルの最大飛行速度は音速6速、つまり、実際には極超音速ミサイルであるという。
t.me/azmilitary11/40476