>大体ヒから情報を得てるけどデリケートなのよ

リンク先にはこう書いてあるな。

>ちなみに、金属薬莢と通常の扱いは変わりません。
>落とせば場合によっては割れるけど、そもそも落とすな。ですし、金属薬莢は変形するという事もありますから、焼尽薬莢が脆いとも言えないと思います。

>これは派手に薬莢が破れた例だけど、一部が破損して中の装薬がローダーや薬室内に残ったらそれこそ事故のもとになるし

そのオーストラリア陸軍での事例は、M1なんだから自動装填装置は関係ないだろ。

戦車で間違えた弾を込めたらどうするか、において「とりあえず撃って込め直せ」は「戦闘中のはなし」であって、切羽詰まってなきゃ取り出すと言ってる。焼尽薬莢が脆くて破れるからやらないとは言ってないし、不具合のある砲弾を再利用せずに爆破処理するか後送するかは全然別の話だ。

>その80年代の米軍のアンロード機構も弾自体の脆さから来る不具合にどう対処したのかは気になるところ

だから、そもそも弱いのとか破けちゃうとか抜いちゃらめえとかのソースはドコだったのかって話をしている。