X-2はステルス性と高運動性を両立させた有人機用エアフレームとして実証機を飛ばしている訳で、
単純に飛べばOKの偵察任務や対地攻撃が精々のステルスUAVとは技術開発の方向性が真逆なんだよな。

で、大型UAVはコストが有人機とあまり変わらない上に汎用性では有人機に劣り、費用対効果が悪いという事で
最近は開発が下火になって来ている。