バクムート戦況
1.状況は流動的である。
2.東部のロシア軍は第五小学校付近からバフムトカ川を超えておらず
3.T1503、T0504の交差点付近まで進出したワグナーは、ヴァシリアプルシナ通りまで後退
4.バクムート南部の運河の閘門クデュミウカとオザリニフカにウクライナ軍が攻勢をかけた模様
ワグナーとロシア軍の陣地を突破して西岸を確保との事