ボーイングはT-7にはブラックボックスがないと公言している
つまり、最新の練習機でさえ、そんな程度の技術しか適用されてないことを意味する
防衛省が掲げる高度な技術の開発に重点を置く政策に合致しない
エンジンも古いF404なんて、GCAP用エンジンを開発してる日本には隠すような技術なんてない
もう練習機なんて、防衛産業の工場の為に生産品として国内生産を検討するレベルの話でしかない
売る方も日本に対しては機密にするような技術はほとんど適用されてない
もう英伊がF-3採用を検討するまでになると、練習機開発は重要性は全くなく、
むしろ次期戦闘機開発の邪魔になる存在でしかなくなった