アメリカが「親露」ということは無いよね?

1941年6月22日、ドイツがソ連に侵攻した際、後の大統領となるハリー・トルーマンは、
1941年6月24日付のニューヨーク・タイムズ紙に「ドイツが勝つと分かったら、
ロシアを援助しなければならない。もしロシアが勝ちそうなら、ドイツを援助しなければ
ならない。こうやって、できるだけたくさん彼らに殺し合いをさせておけばいいい」との見解を述べていた。
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グレンコ アンドリー(新刊『ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟』発売中)
@Gurenko_Andrii
今更、怒りや悲しみ、驚きもありません。ため息が出るだけです。アメリカの親露主義は昔から変わっていません。アカデミー賞をくれるほど、アメリカはロシアが大好きですね。全く意味不明の恋ですが、恋は元々論理がないものだから仕方ありません。
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