兵器である以上責任の所在を明確にせなあかんから、どのパイロットに従属しているかは明確になってるよ
インターオペラビリティで遠隔発射するにしても、申請がハンドリングしている有人機に行って、それを有人機が許可した後に発射されるはず
例えば期待不具合とかで有人機が離脱して無人機を僚機に渡す時も従属先の変更をしてから離脱するはずよ
ただ、そうは言っても突然撃墜されたりって事はあるからその時は事前に設定されてる通り、例えば第二従属先に自動的に切り替えたり、あるいはベイルアウトしたパイロットを支援する為の行動をするやろな
ぶっちゃけ今の世の中命令がカチあった程度でデッドロック掛かるようなシステムは無いで