地対地ロケットは19世紀のコングリーヴロケット砲が欧州でも採用されたものの精度が悪くて大砲の発達で一度廃れたとWikiにありますが
後に飽和砲撃は面制圧的に行うから精度が低くてもいいと着目したソ連がカチューシャとして復権させたわけですよね
しかしながらWW2を待たなくても既にWW1で面制圧的な飽和砲撃は志向されていたはずで
それならWW1で列強がロケット砲に着目してもいいはずなのにWW1では全く活用されませんでした
何故なのでしょうか?