自衛隊で、「人が携行する機関銃」に、7.62ミリ機関銃が使われない(使われなくなった)のは、なぜでありますか?

7.62ミリ弾供給の問題ではない(車載やへりドアガン74式機関銃用あるいは64式小銃用、狙撃銃用として使われ続けている)
隊員の体格・体力問題でもない(62式機関銃を使えたし、5.56ミリ機関銃になって銃本体は軽くなっても、その分、弾数を多く持てば重さは同じはず。
他にもカールグスタフ等重い装備を普通に携行している)

なので、戦術上の都合かなと思いました。

自衛隊では7.62ミリ機関銃が欲しいような場面では、迫撃砲等もっと重火器ををポンポン撃ち込む想定?
人が携行する7.62ミリ機関銃を必要とする他国軍とどのような需要の差があるでしょうか?