ウクライナ戦争まとめ

西側  ←腐敗した政府
アメリカ←腐敗した警察
ロシア ←ヤクザ
ウク  ←チンピラ

ヤクザのことが目障りな警察がチンピラを唆して、ヤクザのシマで暴れさせる。
ヤクザは今後シマを荒らさなければ咎め無しの協定をチンピラと結ぶ。
チンピラは協定を8年間無視して暴れまわる。
キレたヤクザがチンピラを殺し回る。
殺しは駄目だが、チンピラがバカ過ぎて全く同情できない。
一方、腐敗した政府は必死のヤクザ批判キャンペーンを張るが、政府の腐敗ぶりを知っている国民は覚め見ている。