>>16
戦争後期の日本海軍は航空主兵論を採用していて
マリアナ決戦や台湾沖航空戦では1000~2000機規模の優勢な航空兵力で米艦隊を攻撃する予定だった。

前者は実現せず失敗、後者は実現したが大敗。航空主兵論は机上の空論と判明する