日本に戦闘機開発能力を持たせないというアメリカ国防省の目論見は失敗したという評価が一般的
ということは、F-2はF-16と別物であり、新設計と変わらない機会を得たことになる
その評価からすれば、アンチ国産の主張なんてアホレベルの主張でしかない
ランド研究所の評価通り、次の次期戦闘機ではエンジンまで開発して独自開発に踏み出す結果になった