でZalesskyによると、テプリンスキーはVelyka Novosilka地域で防衛に当てってる第5/36諸兵科連合軍の指揮官らを褒め称えたが、全てのロシア軍指揮官が同じ武勇を示すわけではないと主張した。
でテプリンスキーが自らロシア部隊らを防衛線に配置し、大隊らを視察し、訓練したと。でこれは6/6のプリゴジンのロシア国防省高官らは前線に来いっていう批判と共鳴しているよ。
このインタビューはゲラシモフが南部作戦の指揮を取り、成功裏に防衛したという報道の直ぐ後に公開された。(>>722にたしかにそんな話あったな。)
ショイグも第5/36諸兵科連合軍を称賛していたが、前線には訪れなかった。
テプリンスキーは軍事ブロガーを使って、まぁ自分の手柄と主張しなければいけなかったのは特筆に値する。
ロシア国防省は以前から、ワグネル派の指揮官らが公的なプラットフォームで注目されるのを遮断した。
で重大な軍事作戦と危機の中で、ロシア軍のトップの指揮官らが公への露出を優先させることは特筆に値する。