「二式戦闘機は外版の継ぎ目を目張りした状態で時速626キロを記録した」ってウィキに記載されてるのですが
速度だけで見れば疾風と同レベルですし1941年初飛行の日本の機体にしてはオーパーツじみていませんか?
このスペックならどの国の戦闘機にも十分対抗しうると思うのですがなぜこうも影が薄いのですか?
外版の継ぎ目を目張りした状態というのが量産機にも当てはまるのなら、陸軍は1942年の時点では既に雷電並みの上昇力を持ち時速600キロで飛び回れる戦闘機を運用できていたということでしょうか
ゲームで機体の性能表を見ただけのにわかなのですが、明らかに”ゼロ”よりも”ツー”の方が神格化されるべきではないですか?
初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 997
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
90名無し三等兵
2023/05/21(日) 21:50:59.15ID:HQFIaViL■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
