アライさん流まんまるまる亭
@skryta
暇空茜がいうには、裁判は「裁判官わからせゲーム」らしいのだ。ここで、裁判官は司法試験に合格するような高学歴だから、物事の理解力が常人よりも遥かに優れているかのように思われるのだ。
しかし、テストエリートの知性はchatGPT的なものであって、理解力そのものは凡人と隔絶したものではないのだ

アライさん流まんまるまる亭
@skryta
そうすると、「裁判官わからせゲーム」で勝つためには不特定多数に分からせることに習熟している方が有利なのだ。
この点、暇空茜はcolabo問題に関する動画をたくさん制作することで、どのような論理構成が説得力があるかをすでに何回も試行しているのだ。

アライさん流まんまるまる亭
@skryta
一方、colabo仁藤夢乃は住民監査請求や住民訴訟が女性差別だという印象操作に終始するだけであって、分からせるための努力を怠っているのだ。
彼女は下手すると実際の裁判でもそのような印象操作を主眼とする弁論を繰り返すかも知れないのだ。

アライさん流まんまるまる亭
@skryta
多くの戦いは準備段階で勝敗が決するものだけど、colabo仁藤夢乃は訴訟が始まった時点では暇空茜に大きく遅れを取っているのだ。