どちらにしろ第二次動員をしなければロシアは負ける
いや動員じゃなく派兵と言ったほうがいいか

ギルキンの「怒れる愛国者たちの倶楽部」が主張しているのは、
国内経済を戦時体制に全面転回しないなら、この戦争は負けるだろうって話であって、もはや兵隊をいくら追加しようが勝てない
っていう話らしい

例えばソ連がナチスと戦ったときは、マカロニを作ってる工場がでデグチャリョフやマキシム機関銃の弾を製造した
戦時体制とはこういうレベルの全面戦争用の体制を意味しているわけで、
たとえば俺たちの日本もそうやってアメリカと戦ったからこそ、最初の1年はあのデカ物と普通に殴り合えたわけだ

ところが今のロシアって戦時体制どころか、日中はtiktokで遊んでるだろ普通の市民は
このままだと負けるやね