>>210
ヒトラーも病気治療の過程で、当時痛み止めなどとして使われていた麻薬で依存症があったことが明らかになっている
ゲーリングもナチス黎明期の足への傷の痛み止めから麻薬中毒で、ずっと服用していたことも知られている
前者2者を擁護する気持ちはまったくないが
麻薬の服用が判断力を鈍らせ、都合のいい報告以外を否定していた側面もあるのではないかという

原口はわかんないけれど