7 名無し三等兵 2022/11/30(水) 23:59:58 ID:xhP8WeAB0
今更の基礎知識
1. ミンクス協定1を破ったのはウクライナではなく、条約発効後もドネツク空港を侵攻しているロシア側
2. ミンクス協定2を破ったのはウクライナではなく、条約発効後もデバルツェボを侵攻しているロシア側
3. ウクライナは昨年、ドローンを使って反乱軍の砲兵陣地を攻撃したが、これは2019年改定版の停戦合意に基づく合法的な行為。ウクライナは継続的な攻撃の報告と攻撃後の報告書の提出という条約上の手続きを踏んでいる。

146 名無し三等兵 2022/12/01(木) 07:09:57 ID:E1nmE5xdM
4. 実はミンスク合意だ

945 名無し三等兵 2023/02/28(火) 21:59:49 ID:VhitLzL3p
ウクライナ軍、トルコ製無人機を東部で初めて使用 露占領軍の火砲を破壊
更新27.10.2021 12:06
https://www.ukrinform.jp/rubric-defense/3339943-ukuraina-juntoruko-zhi-wu-ren-jiwo-dong-bude-chumete-shi-yonglu-zhan-ling-junno-huo-paowo-po-huai.html

>参謀本部は、同使用に先立ち、ロシア占領軍からの攻撃があったと伝えている。具体的には、
>同日14時25分から15時15分にかけて、ロシア占領軍が122ミリ口径榴弾砲D-30により
>フラニトネのウクライナ統一部隊配置地点に対して砲撃、これによりウクライナ軍軍人2名が負傷、
>内1名が死亡したと報告された。その際、ウクライナ側は、敵の砲撃開始時に
>欧州安全保障協力機構(OSCE)ウクライナ特別監視団(SMM)を通じて停戦要求を出し、
>さらに外交チャンネルを通じて口上書を送付したが、ロシア占領軍は対応しなかったという。

>これを受け、ウクライナ参謀本部は、「敵を強制的に攻撃停止させるため、ウクライナ軍総司令官の命令に従い、
>『バイラクタル』が使用された。同無人機は、衝突ラインを越えず、誘導弾により、
>ロシア占領軍保有の火砲1点を破壊した」と伝えた。その後、敵のウクライナ側への砲撃は止まったという。