>>484
> プレゼンスと言ってるのに、あやふやはねーよ
> プレゼンスを示して躊躇させるのは=だろ
> 単にお前が知らなかったんだろ
では何故
> >>458
> 配備するのは無いより有る方が良いからと、プレゼンスの意味も有る。
こんな事を言ったのかね?

> 電波源はビームを交差させる方式だから探知されにくいし、2機のレーダーと高機動車を利用するらしいから、単純な飽和攻撃で黙らせるのは無理
交差させた所で発信源はあるのだから探知されるよ?
擬似電波発生装置はARMの発射を探知した場合に作動され、主レーダーの電波を
真似た擬似発信源を作り出し、ARMを誤誘導させる事を目的としている。
ARMを撃たれる前に主レーダーが見つかっていた場合、主レーダーの座標データで攻撃を受けることは防げない。
また、最近のARMは当初入力の座標以外から発信された電波に向かわない制御もなされる。
常時擬似電波を発生させる何て運用やったとしても、電波発信源それぞれにミサイルやら滑空爆弾を撃ち込まれたら対処出来ない。

> 少なくとも複数回の攻撃が必要だが、それを空自が黙って見てるというなら都合が良過ぎる
同時に行われるでしょう。
それが可能な物量を敵方は持っている。
空自が対処可能な範囲でしか攻撃して来ないと言う発想こそがご都合主義でしょうに。