国産トマホーク計画が完全復活、防衛省が「12式地対艦誘導弾」能力向上型の先を見据えて川崎重工業と契約
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20230606-00352725

防衛装備庁担当者は「現時点において(新SSMの)装備化が具体的に決まっている訳ではない。これは変わっていない。一方で、いつまでもダラダラと研究をやっていていいというものでもない。今回の契約でモジュール化をしてプラットフォームを完成させようとする段階まで来ている。可能な限り実用化を目指していく」と述べた。