ギエロン星獣に惑星破壊ミサイルR-1号が直撃したのではなく、ギエロン星が破壊された時のエネルギーにさらされた星獣が変異
地球に向かう途中の星獣に隕石が衝突するが全くの無傷、しかしホーク1号からのミサイル…とセリフでは言ってるが自由落下爆弾
を受けた星獣は木っ端微塵に爆発四散!しかしその後、死体の断片が液化して集合、元の姿に再生してしまう
それほどまでに凄まじい再生力のある生物が、セブンとの戦いになると片翼をちぎられただけで苦しんでひっくり返し、首に切り傷を
入れられただけで体液を噴出して、力尽きて目を閉じ息絶えるとか、やっぱ辻褄が合わないのは脚本が雑なだけだと思うよ!