>>560
逆に言えば、いかなる損害を受けようと戦争目的なり作戦目的が達成される範囲内に落ち着く見込みがあるなら、それは許容される。
そうじゃなきゃただの自殺願望だから降伏なり不利な条件を飲んで和平するだけだし、目的を達成できるのに損害が嫌だから戦争に負けてもいい、なんて軍隊はどっち側であろうと存在しない。

いかなる結果であろうと、そこに行き着くには目的と過程、そうなる理由があんのよ。