>>65
実際に戦闘に使う機会が多ければ、薬室に装填したままホルスターへ入れるだろう。だからこそ『コンバット・キャリー』と呼ばれる訳で。
しかし普通は弾を抜いて弾倉に戻し、銃と弾倉とを分けて持ち歩いた。別に良いんだよ。実戦で拳銃を使う機会なんてほとんど無いんだから。

弾倉入れについてはその通り。現実には予備弾倉を入れるのではなく、空っぽの銃と弾倉をそれぞれ持ち歩くために、わざわざ持たねばならなかった。
そのために、小型拳銃だと弾倉入れにの付いたホルスターなんてのが作られたし、アメリカなどでは予備弾倉と併せて運ぶために弾倉が二つ入る物が作られた。

別に良いんだよ。実戦で拳銃を使う機会なんてほとんど無いんだから。ドイツ軍などは塹壕戦で多用したけれど、これ 
SMGの代用としてだ。