第一次ソロモン海戦の時はろくに測距しないで零距離射撃でとにかく方位角だけ注意してどんどん打ち込めって指示だったらしい
亀井宏の「ガダルカナル戦記」に鳥海の砲術長だか八艦隊の参謀だかの証言として書いてある