>>834
戦時中の日本のFCSより優れていたと評価した旧軍上がりの自衛官が居たが
「日本の海上自衛隊では、揺籃期に供与を受けた甲型護衛艦(DD; あさかぜ型およびありあけ型)でMk.37を装備化したものの、重量過大である点と射撃指揮コンピュータが機械式である点からあまり高く評価されず、比較的小型・軽量で盲目射撃可能なMk.56の装備化が志向されることとなった」
供与された時点ですでに時代遅れ