>>1 乙乙

2023.05.25
デジタルエンジニアリングの落とし穴、誰もT-7Aの完成時期が分からない
https://grandfleet.info/us-related/digital-engineering-pitfalls-nobody-knows-when-the-t-7a-will-be-finished/

練習機の開発にいつまでかかっているのか>ボーイング

(抜粋)
ボーイングは次期練習機を受注するため「競合よりも圧倒的に安価な入札額」を提示、
空軍はボーイングの入札額について「予想していたプログラムコストより100億ドルも安かった」と述べており、
空軍の要求要件に合わせた実機の開発作業、T-7A×351機、地上シミュレーター×46台、メンテナンス、
サポートなどを全て含む「最大92億ドルの契約」を受注することに成功したが、この契約はKC-46、エアフォース・ワン、
MQ-25と同じ「固定契約」なので、想定以上に開発費が高騰すれば全てボーイングが負担する必要がある。
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やだー。これ、赤字確定コースじゃないですかー

さらに、
>利害が一致する両者はT-7Aの実用化を急ぐため「開発」「テスト」「量産」の3要素を同期させながら同時に進めようとしている

あー・・・あかんて。「開発」「テスト」「量産」を同時に進めようとして、今までさんざん失敗してきましたやん・・・
なぜ学習しようとしないのか。