CATOBARは今じゃ空中給油前提で武装搭載量の発艦及び着艦時ブリングバック重量の最大化が重要なんだよなあ
弾薬高くなりすぎて気軽に投棄できない現代事情が大きくて飛ばせるけど母艦に帰れないのは母艦航空団としては困るだけ
結局ブリングバック重量が重要でこればかりはアレスティングワイヤー最強で対応させるとCそのものになるだけ
そこにBのSTOVL機能(スレの話的にはBをカタパルト対応強化)なんて無理

なお昔話だとF-14トムキャットのAIM-54フェニックスミサイルが6本搭載時に着艦制限重量オーバー(残燃料ほぼ全投棄が必要らしい)で陸上限定のカタログスペック状態に