いろいろ話を聞くに確かにトリウム溶融塩炉は「夢の原子炉」っぽいが
超高温の液体金属の扱いは大丈夫なのか?
ナトリウムよりは扱いが楽なのかもしれんがえらい目にあってるし
あと反応継続用にそれなりの量のプルトニウムが必要なようだが
現在インドで従来型の原子炉でトリウムを燃やしてるようだが
プルサーマルみたいな感じでトリウム80%:プルトニウム20%の燃料を使ってるとか