西側戦車はウクライナから出られない契約になってそうに思うので、
これらはもっぱら南部へ配置して、堅実にじわしわと南下する。
その代わりに東欧から貰った東側戦車と歩兵戦闘車で軍を編成して、
ハルキウからがら空きのロシア領へ侵攻。
狙いはモスクワ市民にパニックを起こすこと。
領土を取りたいわけじゃ無いから都市の占領に拘る必要は無し。