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7月20日には完全にアクセスが提供されている
そしてOSCEの専門家自体が理由不明で遅れて19日にやってきた
遺体は24日までに114人がオランダに移送されたが、その後戦線の悪化により
専門家の安全が脅かされたとしてオランダの調査委員会は乗客の確認を終了した
DPRは2015年4月28日までに遺体の欠片2500を探索し、オランダに移送した

フライトレコーダーは当初ロシアに送る予定だったが、ロシアが調査の透明性確保のため
拒否したので、7月22日マレーシアに引き渡した

回収作業は2014年11月4日から開始され、最初の輸送便が12月9日に移送されたが、
11月28日オランダは残骸の収集に興味をなくして作業を終了した
その後残骸は地元の住民たちが4月まで回収作業を続け、対空ミサイルの残骸を発見し
オランダに移送した
移送された残骸の調査からギルゼライエン空軍基地でコクピット、客室の一部が復元された